【Aランク】渡邊工務店で家を建てる!FP兼宅建士の評価と155人の評判・坪単価

住宅メーカー

家づくりを考え始めたとき、「価格はどのくらい?」「職人の腕は信頼できる?」「地元工務店って実際どうなの?」と不安になる方は多いのではないでしょうか?

愛知で長く家づくりを手がけてきた渡邊工務店も、そんな比較検討の中で気になる存在かもしれません。渡邊工務店は愛知県内で長年にわたり住宅建築に携わってきた工務店ですが、実際の品質や価格はどうなのでしょうか?

「大手ハウスメーカーと比べてコストを抑えられるのか」

「設計の自由度はどの程度あるのか」

「アフターサービスは充実しているのか」

この記事では、FP兼宅建士の視点から渡邊工務店の坪単価や住宅性能、施工品質を詳しく分析し、メリットとデメリットを客観的に評価します。これから家づくりを始める方が後悔しないために、知っておくべき重要なポイントを分かりやすく解説していきますので、ぜひ最後までお読みください。

\家づくりで後悔しないための最初のステップ/

また、本題に入る前に家づくりにおいて1番重要なことをお伝えします。

1度建てたら30年、40年と生活するマイホーム。

誰もが夢見る理想の住まいを実現するためにも、絶対に失敗は避けたいですよね。

しかし、多くの人が家づくりで後悔する原因の一つに、情報収集不足が挙げられます。

住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、まずはしっかりと情報収集を行うことが重要です。

「とりあえず行ってみよう!」と軽い気持ちで住宅展示場に行ってしまうと、素敵なモデルハウスに心を奪われ、営業マンの巧みな話術に流されてしまうことも…。

しかし、その場での勢いで契約を決めてしまうと、本当に自分の理想に合った家づくりを実現できるのでしょうか?

もしかしたら、もっと予算を抑えられたり、条件に合った、さらに高品質な住宅メーカーがあったかもしれません。

焦って契約を急いでしまうことで、数百万円、場合によっては1,000万円以上の損失につながる可能性もあるのです。

マイホームは人生で最も高価な買い物の一つ。だからこそ、時間をかけて情報収集を行い、後悔のない住宅メーカー選びをしなければなりません。

「情報収集しすぎ」と感じるくらいが、ちょうど良いのです。

しかし、いざ情報収集を始めようと思っても、膨大な数の住宅メーカーの中から、自分に合った会社を見つけるのは至難の業。そこでおすすめなのが、複数の住宅メーカーに一括で資料請求ができる「一括カタログサイト」です。

数ある一括カタログサイトの中でも、特におすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサイトです。

①SUUMO

不動産情報サイトの大手であるSUUMOが運営するサイト。全国各地の工務店の情報が充実しており、高品質ながらも低価格な家づくりを得意とする工務店を見つけることができます。

②HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する、信頼性の高いサイトです。全国から厳選された優良ハウスメーカーのカタログを請求できます。家づくりプランを無料で作成してくれるサービスも魅力です。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業であるLIFULLが運営。厳しい審査を通過した優良な住宅メーカーのみが掲載されているため、安心して利用できます。ローコスト住宅に強みを持つメーカーが多く、予算を抑えたい方におすすめです。

これらのサイトは、大手企業による運営であるため、掲載されている住宅メーカーの審査基準が厳しく、悪質な業者に当たるリスクを最小限に抑えられます。また、資料請求をした後も、しつこい営業電話がかかってくる心配もありません。

3つのサイトの中から、どれか一つを選ぶとすれば、

がおすすめです。

さらに、より慎重に、絶対に失敗したくないという方は、工務店、ハウスメーカーと決めつけずに、複数のサイトから資料を取り寄せてみることをおすすめします。

「ハウスメーカーで考えていたけれど、工務店のほうが理想の家づくりに近かった」「工務店で考えていたけれど、ハウスメーカーでも予算内で建てられることがわかった」というケースは少なくありません。

多くの会社から資料を取り寄せることで、それぞれのメーカーの強みや特徴を比較検討することができます。また、複数の会社に見積もりを依頼することで、価格競争が生まれ、全く同じ品質の家でも400万円、500万円と価格差が出ることもあります。

後悔のない家づくりのためには、面倒くさがらずに、まずは情報収集から始めましょう。一社でも多くの会社からカタログを取り寄せて、じっくりと比較検討してみてください。

  • SUUMO…工務店のカタログ中心
  • 家づくりのとびら…ハウスメーカーのカタログ中心
  • LIFULL HOME’S…ローコスト住宅のカタログ中心


【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒


【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

それでは解説をしていきます。

  1. 評判悪い?最悪?渡邊工務店の口コミ・評判を徹底調査
  2. FP兼宅建士が教える失敗しない!渡邊工務店で家を建てる方法
    1. 最高級「東濃桧」を構造から内装まで使い、香りと経年美を育てる家づくり
    2. 自社専属職人の施工力で「和の意匠」や数寄屋・格子の納まりに強い
    3. 次世代全館空調「マッハシステム」+太陽光の組み合わせで快適性と家計を両立しやすい
    4. ZEH志向の設計で「日射遮蔽」と省エネを設計段階から組み込みやすい
    5. 最長60年保証を軸に「住み継ぐ前提」の長期メンテ計画を立てやすい
  3. 渡邊工務店の坪単価は約50万~80万円!
    1. 完全自由設計「天然木の家」
    2. 高性能自由設計住宅「マッハ空間」
    3. リーズナブルな規格住宅「ふたり」
    4. 坪単価が変動する主な要因
    5. 総額での資金計画の重要性
    6. 渡邊工務店と有名ハウスメーカー坪単価比較表
  4. 渡邊工務店のメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 1.最高級天然木「東濃桧」へのこだわり
      2. 2.90名以上の自社専属職人による直営施工
      3. 3.次世代全館空調「マッハシステム」の快適性
      4. 4.高い住宅性能と長期保証
      5. 5.多彩な商品ラインナップ
    2. デメリット
      1. 1.ミドルからハイクラスの価格設定
      2. 2.見積もりの透明性に対する不安
      3. 3.担当者による提案力のばらつき
      4. 4.工期が長くなる傾向
  5. 渡邊工務店の商品ラインナップ
    1. 完全自由設計「天然木の家」
    2. 高性能自由設計住宅「マッハ空間」
    3. 規格住宅シリーズ「ふたり」
    4. 全商品に共通する高い住宅性能
  6. 渡邊工務店のQ&A
    1. Q. 渡邊工務店の展示場はどこにありますか?
    2. Q. 渡邊工務店はリフォームにも対応していますか?
    3. Q. 渡邊工務店の本社や営業エリアはどこですか?
    4. Q. 渡邊工務店のイベントや見学会はありますか?
    5. Q. 渡邊工務店は建売住宅も扱っていますか?
  7. まとめ

評判悪い?最悪?渡邊工務店の口コミ・評判を徹底調査

ネット上で見受けられる「渡邊工務店 評判悪い」や「渡邊工務店 最悪」という評判は真実なのでしょうか。

家を建てる完全ガイドでは今回155人の評判を徹底的に調査してみました。

ZEH住宅をお願いしました。高性能な断熱材と太陽光発電のおかげで、光熱費が大幅に削減できて驚いています。夏の日差しを遮る設計により、冷房に頼りすぎず快適に過ごせるのが嬉しいです。天然木の心地良さと最新の省エネ性能を兼ね備えた住まいは、まさに理想通りの家となりました。

初めての家づくりで不安でしたが、何が最適かを真摯に考えてくれる対応に救われました。理由や過程を丁寧に説明してくださるので、一つひとつの決断に納得感がありました。契約までに季節が過ぎるほどじっくり時間をかけましたが、急かされることもなく、常に私たちのペースに寄り添ってくれたのが嬉しかったです。最長60年の保証体制もあり、建てた後も末永くお付き合いできる安心感があります。

実家の建て替えにあたり、白鳥庭園などの施工も手がける渡邊工務店の高い技術力を頼りにしました。実際に完成した家は、美しい格子デザインや職人技が光る和室の仕上がりに毎日見惚れてしまうほどです。100年先まで住み継げる家を目指すという言葉通り、構造がしっかりしており、万全の耐震性能にも大きな安心感があります。

玄関を開けた瞬間、ふわっと広がる東濃桧の香りに毎日癒やされています。遊びに来た友人も「高級旅館みたい!」と言ってくれています。本物の木の温もりがある家は、素足で歩くのが本当に気持ちいいですね。子供たちも家中をのびのびと走り回っており、この家を選んで本当に良かったです。

平屋を建てましたが、コンパクトながら無垢の床材や勾配天井のおかげで想像以上の開放感と安らぎを感じています。以前の住まいで大切にしていた古い床柱を、新しい家の化粧柱として再利用していただいた時は、職人さんの粋な計らいに夫婦で胸が熱くなりました。歴史ある工務店だからこそ、思い出を大切にしながら、天然木に包まれて過ごすこれからの時間が本当に楽しみです。

参考:Googleマップ

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒
【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

FP兼宅建士が教える失敗しない!渡邊工務店で家を建てる方法

渡邊工務店で家づくりを検討している方へ、FP宅建士の視点から“失敗しない進め方”を解説します。

渡邊工務店は、愛知で「天然木で建てる百年住み継ぐ家」を掲げ、東濃桧と自社専属職人の施工力、ZEHや全館空調まで含めた性能提案が特徴の工務店です。

そのため「東濃桧の素材価値」「職人技の仕上がり」に強みがある一方、(仕様で坪単価が大きく動く点、見積の出し方や提案テンポの差)を見極めるのがコツ。まずは全体像と評価を押さえましょう。

FP宅建士の筆者による渡邊工務店の全体評価はこちら!

項目 詳細
総合評価 Aランク
4.5
耐震性 4.6
断熱性・気密性 4.4
間取りの自由度 4.4
コストパフォーマンス 4.0
アフターサービス 4.6
会社の信頼度 4.6

東濃桧の香りや質感、格子や和室の納まりなど“木の家の完成度”を、専属職人の施工力で形にできるのが渡邊工務店の魅力です。

そのため、素材量・意匠の手間・全館空調や創エネの採否で金額が変わりやすく、見積の内訳や標準範囲を早い段階で揃えておくことが成功の分かれ目です。

そこで、渡邊工務店での家づくりを成功させるために、押さえておきたい特徴を5つに整理しました。

最高級「東濃桧」を構造から内装まで使い、香りと経年美を育てる家づくり

玄関を開けた瞬間に広がる木の香り、素足で気持ちいい無垢床など、素材そのものが暮らしの質を引き上げるのが特徴です。単なる“木目の内装”ではなく、長く住むほど味が出る方向で設計と素材選定が組まれやすく、住まいに愛着が残りやすいタイプです。

向いている人:本物の木の質感・香りが好きな人/経年変化を楽しみたい人/住み継ぐ前提で素材に投資したい人

注意点+契約前の確認:東濃桧の使用範囲(構造材・床・天井・建具など)とグレード、メンテ方法(塗装・ワックス等)を仕様書と見積明細で固定しましょう。

自社専属職人の施工力で「和の意匠」や数寄屋・格子の納まりに強い

格子デザインや和室の仕上がり、古材の再利用など、職人の手仕事が活きる領域に強みがあります。意匠の精度が暮らしの満足度に直結するため、「図面では同じに見えるのに仕上がりが違う」を避けたい人ほど相性が良いです。

向いている人:和モダン・数寄屋・木組みの雰囲気が好きな人/造作や納まりに妥協したくない人/思い出の材を活かしたい人

注意点+契約前の確認:造作や再利用材は追加費用・納期影響が出やすいので、対象範囲と金額、工程(いつ現物確認するか)を書面で確認しましょう。

次世代全館空調「マッハシステム」+太陽光の組み合わせで快適性と家計を両立しやすい

家庭用エアコン1台で家中の温度ムラを抑える発想の全館空調を、太陽光とセットで提案できるのが特徴です。木の家は“体感の快適さ”が価値になりやすく、温度差ストレスを減らして暮らしの満足度を底上げしやすい構成です。

向いている人:廊下・脱衣所の寒さを減らしたい人/花粉や空気環境も気になる人/光熱費も含めて長期で損得を判断したい人

注意点+契約前の確認:設備費だけでなく、電気代の試算条件(家族人数・運転方法)、フィルター交換など維持管理、故障時の対応窓口を見積と運用説明の書面で確認しましょう。

ZEH志向の設計で「日射遮蔽」と省エネを設計段階から組み込みやすい

高性能断熱材や創エネだけでなく、夏の日差しを遮る設計など、パッシブ寄りの考えを取り入れやすいのが特徴です。冷暖房だけに頼らず、設計で負荷を減らす方向に寄せられると、快適性とランニングコストの両面で効いてきます。

向いている人:夏の暑さ・西日対策を重視したい人/省エネ性能を体感に結びつけたい人/ZEHを現実的に狙いたい人

注意点+契約前の確認:窓の仕様(ガラス・サッシ)、庇や遮蔽の設計意図、太陽光の容量と見込み発電の前提を、図面と数値で確認しましょう。

最長60年保証を軸に「住み継ぐ前提」の長期メンテ計画を立てやすい

保証を長期で組める体制は、資産として家を捉えるFP・宅建士視点でも大きな強みです。家は建てた後にお金がかかるため、点検・補修の考え方が最初から見えているほど、将来の家計ブレを抑えやすくなります。

向いている人:長く住み継ぎたい人/将来の修繕費も含めて安心したい人/アフター体制を重視する人

注意点+契約前の確認:60年保証の条件(有償メンテの内容・時期・費用目安)と、対象外になるケースを保証書・約款で必ず確認しましょう。

渡邊工務店の坪単価は約50万~80万円!

渡邊工務店の坪単価は、一般的に約50万円から80万円が目安となっています。愛知県を中心に「天然木で建てる百年住み継ぐ家」をコンセプトに展開するこの工務店は、ローコスト住宅ではなく、最高級の東濃桧や自社専属職人による高品質な施工を重視したミドルクラスからハイクラスの住宅を得意としています。

実際に建てた方の口コミでは、坪単価65万円から85万円程度となるケースが多く、設備や仕様によって80万円前後に落ち着くことが多いようです。この価格帯には厳選された天然木の素材費や、熟練の大工による丁寧な施工技術が含まれており、決して安くはありませんが、100年住み継げる耐久性を考えれば価値のある投資といえます。

渡邊工務店では、予算やライフスタイルに合わせて選べる複数の商品シリーズを展開しており、それぞれに明確な価格設定があります。完全自由設計の注文住宅から、お値打ち価格の規格住宅まで、幅広い選択肢が用意されているのが特徴です。

完全自由設計「天然木の家」

お客様一人ひとりの要望に応える完全自由設計の注文住宅です。坪単価の目安は約65万円から85万円で、厳選された東濃桧を構造材から内装材まで贅沢に使用します。数寄屋建築や和モダンなど、職人技を活かしたこだわりの住まいを実現できるフラッグシップモデルとなっています。

高性能自由設計住宅「マッハ空間」

次世代全館空調「マッハシステム」と太陽光発電を標準装備した、コストパフォーマンスに優れたモデルです。建物本体価格は2,100万円(税込2,310万円)からで、坪単価の目安は全館空調込みで約70万円となります。家庭用エアコン1台で家中の空調をまかなうシステムを標準化しており、28坪から40坪の自由設計に対応しています。

リーズナブルな規格住宅「ふたり」

天然木の魅力を凝縮した、シンプルでコンパクトな平屋シリーズです。価格設定は、Ver.1が1,180万円(税込1,298万円)から、Ver.2が1,640万円(税込1,804万円)からとなっており、坪単価の目安は約59万円から77万円です。シニア世代やミニマルな暮らしを求める若い夫婦に人気で、規格化することで高い品質を維持しつつ価格を抑えています。

坪単価が変動する主な要因

渡邊工務店の見積もりにおいて、価格を左右する要素は主に3つあります。まず、天然木の使用量とグレードです。構造材すべてに桧を使うか、内装にどれだけ無垢材を取り入れるかで坪単価が20万円以上変わることもあります。

次に、マッハシステムの導入です。全館空調システムを採用すると、坪単価に約15万円から20万円ほどの影響を与えます。そして、設計の複雑さも重要な要因です。和風建築や数寄屋造りなど、熟練の職人の手間がかかる複雑な形状や設計は、単価を押し上げる要因となります。

総額での資金計画の重要性

坪単価に含まれるのは主に建物本体価格であり、実際には別途費用が必要になる点に注意が必要です。完全自由設計の場合は設計料が本体価格の5%から10%程度発生することがあります。また、地盤改良、外構工事、屋外給排水工事、登記費用などの諸経費や付帯工事費も必要です。

これらを含めた建築総額は、建物本体価格にプラスして全体予算の20%から30%程度を見込んでおくのが一般的です。渡邊工務店での家づくりは、初期費用こそローコストではありませんが、100年住み継げる耐久性と最長60年の長期保証という将来的なメンテナンスコストまで含めた価値を考慮すると、非常に質の高い投資といえるでしょう。

渡邊工務店と有名ハウスメーカー坪単価比較表

それでは、渡邊工務店の価格帯は他のハウスメーカーと比較するとどの辺りに位置するのでしょうか。表にまとめましたので、参考にしてください。

住宅会社名 坪単価目安 特徴・強み
渡邊工務店 約50万〜80万円 国産天然木(東濃桧)にこだわり、全館空調「マッハシステム」や高い施工品質が特徴
クラシスホーム 約50万〜71万円 完全自由設計でコストを抑えつつ、断熱・耐震の標準化を実現
三昭堂 約53万〜90万円 ZEHビルダー評価が高く、初期保証20年などアフターサポートが手厚い
グランハウス 約54万〜74万円 設計士と直接話せるスタイルで、デザイン性と住み心地を両立
秀光ビルド 約57万〜80万円 ローコストながらコミコミ価格で分かりやすく、制震プランも選択可能
善匠 約65万〜91万円 デザイン性と性能の両立を重視し、HEAT20 G2基準のW断熱を採用
アキュラホーム 約68万〜89万円 完全自由設計の木造注文住宅。高断熱・高耐震の高性能住宅を提供
ロイヤルウッド 約81万〜87万円 耐震性に優れ、UA値0.46以下の高断熱仕様が標準
サンクスホーム名古屋 約46万〜79万円 狭小地の施工や、限られた空間を活用する設計力に強み

※坪単価は、選択するプラン、仕様、延床面積、時期などにより大きく変動するため、上記はあくまで目安です。

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒
【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

渡邊工務店のメリット・デメリット

渡邊工務店は創業110年を超える歴史を持つ愛知県の老舗工務店です。最高級の天然木へのこだわりと熟練職人による丁寧な施工が特徴ですが、その品質重視の姿勢ゆえに価格帯やコミュニケーションの面で注意すべき点もあります。

ここでは、実際に建てた方の声や具体的なデータをもとに、メリットとデメリットを詳しく解説していきます。

メリット

渡邊工務店で家を建てる最大の魅力は、本物の素材と職人技による高品質な住まいを実現できる点にあります。明治40年の創業以来培ってきた技術力と、天然木へのこだわりは他社にはない大きな強みとなっています。

1.最高級天然木「東濃桧」へのこだわり

渡邊工務店では「日本の家は、日本で育った木で造る」という理念のもと、岐阜県産の最高級ブランドである東濃桧を産地から直接買い付け、自社で厳重に品質管理を行っています。

東濃桧は耐久性に優れ、防腐性能、調湿効果、殺菌作用など日本の多様な気候条件の中で最適な木材です。木材センターで1本1本の柱材を吟味し、適材適所に振り分ける番付作業を行うことで、素材の良さを最大限に引き出しています。桧特有のリラックス効果や調湿作用により、入った瞬間から木の香りと空気感の違いが実感できる住空間を提供しています。

2.90名以上の自社専属職人による直営施工

下請け業者に丸投げせず、90名を超える自社専属の棟梁と熟練職人が施工を担当します。施工体制としては、自社専属の職人が中心となり、材料の選定から施工まで一貫して品質管理を行う方針を掲げています。

その技術力の高さは、平成2年に日本芸術院賞を受賞した白鳥庭園の茶室「清羽亭」や、上野天満宮「晴明殿」などの数寄屋建築を手がけたことからも証明されています。木造建築の最高峰とも呼ばれる社寺建築を施工できる確かな技術を持った熟練大工が携わることで、設計通りの高品質な住まいを実現します。

3.次世代全館空調「マッハシステム」の快適性

家庭用エアコン1台で家中の冷暖房、換気、空気浄化、加湿・除湿を行う次世代全館空調「マッハシステム」を導入。大風量小温度差のシステムにより、家中どこでも温度ムラのない快適空間を実現し、床・壁・天井の温度もほぼ一定に保たれます。

このシステムは、45坪から55坪程度の住宅でも夏冬の電気代を月約6,000円程度に抑えられた事例があり、快適性と省エネ性を両立しています。また、確実な換気によってシロアリやカビの発生を制御し、特別なメンテナンスを施さずに家を長持ちさせることができます。

4.高い住宅性能と長期保証

標準仕様で耐震等級3に対応しており、制震ダンパー「ミューダム」なども採用することで、地震に強い安心の住まいを提供。さらに、火に強い木材を使用することで、万が一の場合でも安心の構造となっています。

また、初期保証に有償メンテナンスを組み合わせることで、最長60年の長期保証を受けられる点も大きな安心材料です。歴史ある工務店だからこそ実現できる充実したアフターサポート体制により、長期にわたって安心して暮らすことができます。

5.多彩な商品ラインナップ

予算やライフスタイルに応じた豊富な商品シリーズを展開しており、完全自由設計から規格住宅まで幅広い選択肢があります。完全自由設計のフラッグシップモデル「天然木の家」では、和風からモダンまであらゆるスタイルに対応可能です。全館空調と太陽光発電を標準装備した「マッハ空間」は、本体価格2,100万円(税込2,310万円)からという分かりやすい価格設定が魅力です。

リーズナブルな規格型の平屋「ふたり」は、Ver.1なら1,180万円(税込1,298万円)から提供されており、シニア世代や若い夫婦に人気です。子育て世代向けの規格住宅「キーネ」など、多様なニーズに対応できる体制が整っています。

デメリット

高品質な住まいを提供する一方で、コストやコミュニケーション面でいくつか注意すべき点があります。特にローコスト住宅を希望する方や、短期間での完成を望む方は事前に確認が必要です。

1.ミドルからハイクラスの価格設定

坪単価の目安は約50万円から80万円であり、実際の建築事例では80万円前後になるケースが多いとされています。口コミでは、仕様によって大きく異なるものの消費税込みで坪単価65万円から85万円程度となり、うち80万円くらいだったという声があります。

建物本体価格のほかに設計料が別途かかる場合もあり、完全自由設計では本体価格の5%から10%程度が発生することがあります。最高級の東濃桧や自社専属職人による直営施工といった品質を重視しているため、徹底したローコストを求める方には向きません。

2.見積もりの透明性に対する不安

一部の口コミでは、他社に比べて見積もりの内容が「ざっくりしている」という指摘があります。他に検討した業者の中には木1本1本の単価が記載されている見積もりがあり、それらと比較するとざっくりしている感は否めないという声が見られます。

詳細な内訳を知りたい場合は、契約前に樹種やグレード、単価の根拠を明文化してもらう工夫が有効です。見積書の粒度については受け止め方が分かれることもあるため、内容を確認しながら進めたという声もあります。

3.担当者による提案力のばらつき

大手ハウスメーカーに比べて提案の進め方がゆっくりに感じられたという声や、要望を具体的に共有しながら進めた方がスムーズだったという意見も見られます。仕様や造作の追加・変更は内容に応じて費用へ反映されるため、契約前に希望を整理しておいたという声もあります。

また、展示場や担当者によって説明の進め方に差があると感じたという意見もあります。受身の姿勢ではなく、施主自身が積極的に家づくりに関わり、契約前に屋根、壁、床や住設の仕様を事細かに要求することが求められます。

4.工期が長くなる傾向

熟練の職人が手作業で行う木造軸組工法を採用しているため、施工期間は5ヶ月前後と長くなる傾向にあります。丁寧な施工を重視するがゆえに、効率を優先する大手ハウスメーカーに比べて完成までに時間がかかります。短期間での完成を希望する方や、急いで新居に入居したい方にはデメリットとなり得ます。ただし、この工期の長さは職人が一つひとつの工程を丁寧に仕上げている証でもあります。

渡邊工務店での家づくりは、効率や安さを最優先するのではなく、職人の手仕事と素材の良さをじっくりと味わい、何世代にもわたって住み継ぎたいと願う方に最適な選択といえるでしょう。

渡邊工務店の商品ラインナップ

愛知県に本社を置く渡邊工務店は、明治40年創業から110年以上の歴史を持ち、「天然木で建てる百年住み継ぐ家」を理念に掲げる老舗工務店です。最高級の国産天然木である東濃桧にこだわり、自社専属の90名以上の棟梁と熟練職人による直営一貫施工を行っています。

予算やライフスタイルに合わせて選べる複数の商品シリーズを展開しており、完全自由設計から規格住宅まで幅広いニーズに対応しています。

完全自由設計「天然木の家」

お客様一人ひとりの予算やライフスタイルに合わせた完全自由設計の注文住宅です。坪単価の目安は設計内容や仕様によりますが、一般的に約65万円から85万円の範囲に収まることが多いとされています。

厳選された東濃桧をふんだんに使用し、和風、洋風、モダン、数寄屋造りなど、あらゆるスタイルに対応可能です。伝統的な大工技術を活かした高いデザイン性と、天然木による上質な住空間が最大の特徴となっています。従来の業者に多く見られる下請け業者への丸投げは一切行わず、材料の選定から施工まで、すべて責任が取れるように自社で行っています。

高性能自由設計住宅「マッハ空間」

全館空調システムと太陽光発電を標準装備した、高性能かつコストパフォーマンスに優れた自由設計のプランです。建物本体価格は2,100万円(税込2,310万円)からで、坪単価は全館空調込みで約70万円からと設定されています。

家庭用エアコン1台で家中の冷暖房、換気、空気浄化、加湿・除湿を行う次世代全館空調「マッハシステム」を採用しています。これにより家中の温度差を抑え、45坪から55坪程度の住宅でも夏冬の空調費を月約6,000円程度に抑えられた事例もあります。ライフスタイルやご予算に合わせて、間取りや素材を決められる自由な設計が魅力です。

規格住宅シリーズ「ふたり」

天然木の魅力を凝縮した、シンプルでリーズナブルな平屋の規格住宅シリーズです。主にシニア世代やミニマルな暮らしを求める若い夫婦に選ばれています。坪単価の目安は約59万円から77万円程度となります。

バージョン別の税込価格は、Ver.1が1,180万円(税込1,298万円)から、Ver.2が1,640万円(税込1,804万円)から、Ver.3が1,690万円(税込1,859万円)から、Ver.4が1,990万円(税込2,189万円)となっています。規格化することで価格を抑えつつ、無垢の床材や天然木の腰壁など、素材へのこだわりを維持しています。外壁、屋根、玄関ドアなど豊富なカラーラインナップを用意し、組み合わせだけでも15,000通り以上の選択肢があります。

全商品に共通する高い住宅性能

すべての商品において、長期にわたって安心して住み続けるための高い基本性能が確保されています。

耐震性能は、標準仕様で最高ランクの耐震等級3に対応し、制震ダンパー「ミューダム」や制震テープを組み合わせて地震に強い構造を実現しています。断熱性能については、ウレタンフォーム吹付施工を実施し、断熱性・気密性に優れた住まいを実現しています。また、省エネ設備として消費電力の少ない高効率の給湯器、省エネエアコン、エアコン効率を高める高断熱窓、LED照明など厳選された省エネ設備を標準仕様として採用しています。

保証体制は、法律で義務付けられた10年保証に加え、有償メンテナンスを組み合わせることで最長60年まで延長可能な長期保証システムを提供しています。歴史ある工務店だからこそ実現できる充実したアフターサポート体制により、長期にわたって安心して暮らすことができます。

渡邊工務店は、これらの多様な商品ラインナップを通じて、単なる高性能住宅にとどまらず、地域材である東濃桧の心地よさと現代の省エネ・創エネ性能を融合させた住まいを提案しています。

渡邊工務店のQ&A

ここからは渡邊工務店に関するQ&Aを紹介していきます。

Q. 渡邊工務店の展示場はどこにありますか?

渡邊工務店の主要な展示場は、本社がある飛島村の「ワタナベビレッジ」をはじめ、愛知県内の複数の住宅展示場にモデルハウスを構えています。

ナゴヤハウジングセンターでは日進梅森会場、春日井会場、一宮会場に出展しており、大府の「ウッドビレッジ」にも展示場があります。その他、岡崎や小牧などにも展示場を展開しています。飛島村のワタナベビレッジでは、天然木のショールーム、規格住宅「ふたり」の展示場、体感ハウス「マッハ空間」など複数の施設で渡邊工務店の家づくりを体験できます。宿泊体験も可能なモデルハウスがあり、実際の住み心地を確かめることができます。

Q. 渡邊工務店はリフォームにも対応していますか?

渡邊工務店は新築だけでなく、リフォーム・リノベーションにも対応しています。110年以上培った伝統の技と心で、木の美しさを活かしたリフォームをはじめ、住み慣れた家を素敵にアレンジして信頼にしっかりと応える本物のサービスを提供しています。

マンションリノベーションでは、本物の木の空間と全館空調の快適性を融合させたラグジュアリーな住まいも手がけています。パナソニックリフォームClubにも加盟しており、安心してリフォームを依頼できます。

Q. 渡邊工務店の本社や営業エリアはどこですか?

渡邊工務店の本社は愛知県海部郡飛島村にあります。創業の地である飛島村には「ワタナベビレッジ」という体験型施設も設けています。営業エリアは愛知県を中心に、名古屋市、尾張地方、三河地方など愛知県内全域に対応しており、岐阜県や三重県などの東海エリアでも施工実績があります。地域密着型の工務店として、地元の森林資源を活かした家づくりを行っています。東濃桧を保有する岐阜県を上流域とする恵まれた立地を活かし、地産地消の考えのもと地域貢献にも努めています。

Q. 渡邊工務店のイベントや見学会はありますか?

渡邊工務店では、定期的に完成現場見学会やイベントを開催しています。モデルハウスの見学だけでなく、実際に建築中の現場や完成したばかりのお客様の家を見学できる機会も設けています。また、植林ツアーやもちつき大会、各種セミナーなど、お客様との交流イベントも積極的に開催しており、家づくりだけでなく環境保全活動にも参加できます。展示場への来場予約をすると、白鳥庭園入園券と茶寮「汐入」呈茶セットペアチケットがプレゼントされるキャンペーンも実施しています。

Q. 渡邊工務店は建売住宅も扱っていますか?

渡邊工務店は注文住宅を中心に展開していますが、グループ会社のランド技建を通じて宅地・分譲住宅も扱っています。土地探しから対応しており、住まいづくりをトータルでサポートする体制が整っています。分譲住宅でも天然木へのこだわりを活かした質の高い住まいを提供しています。土地と建物をセットで検討したい方にも対応可能です。

まとめ

今回はFP兼宅建士の立場から愛知の渡邊工務店の評価を行いました。

創業110年以上の歴史を持つ渡邊工務店は、最高級の東濃桧へのこだわりと自社専属職人による直営施工が大きな強みです。坪単価は約50万円から80万円とミドルクラスからハイクラスの価格帯ですが、100年住み継げる耐久性と最長60年の長期保証を考えれば、長期的な価値は非常に高いといえます。全館空調「マッハシステム」や耐震等級3の性能も魅力的です。ただし、見積もりの透明性や担当者による提案力のばらつきには注意が必要で、施主自身が積極的に家づくりに関わる姿勢が求められます。

天然木の心地よさと職人の技を大切にし、何世代にもわたって住み継ぐ家をお考えの方には、最適な選択肢となるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました