【A+ランク】ヒロ建工で家を建てる!FP兼宅建士の評価と134人の評判・坪単価

住宅メーカー

埼玉で注文住宅を検討されている方にとって、地域密着型の工務店選びは重要な決断です。

ヒロ建工は、埼玉県北本市を拠点に地域に根ざした家づくりを展開していますが、実際の坪単価や施工品質はどうなのでしょうか。

  • 「埼玉で注文住宅を建てたいけれど、価格と性能のバランスが分からない」
  • 「地元工務店の実力って実際どうなの?」

そんな悩みをお持ちの方も多いかもしれません。

そこでこの記事では、FP兼宅建士の視点から、ヒロ建工の特徴や強み、そして注意すべきポイントまで詳しく分析しました。大手ハウスメーカーとは異なる地域工務店ならではの魅力と、実際に依頼する前に知っておきたい情報を、専門家の目線で分かりやすく解説します。

これから注文住宅を建てる方の参考になれば幸いです。

\家づくりで後悔しないための最初のステップ/

また、本題に入る前に家づくりにおいて1番重要なことをお伝えします。

1度建てたら30年、40年と生活するマイホーム。

誰もが夢見る理想の住まいを実現するためにも、絶対に失敗は避けたいですよね。

しかし、多くの人が家づくりで後悔する原因の一つに、情報収集不足が挙げられます。

住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、まずはしっかりと情報収集を行うことが重要です。

「とりあえず行ってみよう!」と軽い気持ちで住宅展示場に行ってしまうと、素敵なモデルハウスに心を奪われ、営業マンの巧みな話術に流されてしまうことも…。

しかし、その場での勢いで契約を決めてしまうと、本当に自分の理想に合った家づくりを実現できるのでしょうか?

もしかしたら、もっと予算を抑えられたり、条件に合った、さらに高品質な住宅メーカーがあったかもしれません。

焦って契約を急いでしまうことで、数百万円、場合によっては1,000万円以上の損失につながる可能性もあるのです。

マイホームは人生で最も高価な買い物の一つ。だからこそ、時間をかけて情報収集を行い、後悔のない住宅メーカー選びをしなければなりません。

「情報収集しすぎ」と感じるくらいが、ちょうど良いのです。

しかし、いざ情報収集を始めようと思っても、膨大な数の住宅メーカーの中から、自分に合った会社を見つけるのは至難の業。そこでおすすめなのが、複数の住宅メーカーに一括で資料請求ができる「一括カタログサイト」です。

数ある一括カタログサイトの中でも、特におすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサイトです。

①SUUMO

不動産情報サイトの大手であるSUUMOが運営するサイト。全国各地の工務店の情報が充実しており、高品質ながらも低価格な家づくりを得意とする工務店を見つけることができます。

②HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する、信頼性の高いサイトです。全国から厳選された優良ハウスメーカーのカタログを請求できます。家づくりプランを無料で作成してくれるサービスも魅力です。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業であるLIFULLが運営。厳しい審査を通過した優良な住宅メーカーのみが掲載されているため、安心して利用できます。ローコスト住宅に強みを持つメーカーが多く、予算を抑えたい方におすすめです。

これらのサイトは、大手企業による運営であるため、掲載されている住宅メーカーの審査基準が厳しく、悪質な業者に当たるリスクを最小限に抑えられます。また、資料請求をした後も、しつこい営業電話がかかってくる心配もありません。

3つのサイトの中から、どれか一つを選ぶとすれば、

がおすすめです。

さらに、より慎重に、絶対に失敗したくないという方は、工務店、ハウスメーカーと決めつけずに、複数のサイトから資料を取り寄せてみることをおすすめします。

「ハウスメーカーで考えていたけれど、工務店のほうが理想の家づくりに近かった」「工務店で考えていたけれど、ハウスメーカーでも予算内で建てられることがわかった」というケースは少なくありません。

多くの会社から資料を取り寄せることで、それぞれのメーカーの強みや特徴を比較検討することができます。また、複数の会社に見積もりを依頼することで、価格競争が生まれ、全く同じ品質の家でも400万円、500万円と価格差が出ることもあります。

後悔のない家づくりのためには、面倒くさがらずに、まずは情報収集から始めましょう。一社でも多くの会社からカタログを取り寄せて、じっくりと比較検討してみてください。

  • SUUMO…工務店のカタログ中心
  • 家づくりのとびら…ハウスメーカーのカタログ中心
  • LIFULL HOME’S…ローコスト住宅のカタログ中心


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それでは解説をしていきます。

  1. クレームが多い?後悔?ヒロ建工の口コミ・評判を徹底調査
  2. FP兼宅建士が教える失敗しない!ヒロ建工で家を建てる方法
    1. スキップフロア系「WAVE」で縦の空間を遊びながら使える
    2. 平屋の「COVACO」「MONICA」で暮らしやすさとデザインを両立しやすい
    3. 土間リビング系「BOOOTS」で趣味動線を家の中心に置ける
    4. スタンダードとハイスペックの二段階で「性能コスト」を設計しやすい
    5. 第三者機関の現場監査+自社基準で「施工品質を見える化」しやすい
  3. ヒロ建工の坪単価は約45万~84万円!
    1. 人気商品別の坪単価目安
    2. ベースプラン別の坪単価比較
    3. 建物価格の具体例(35坪の場合)
    4. 費用に関する注意点
    5. ヒロ建工と有名ハウスメーカー坪単価比較表
  4. ヒロ建工のメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 1. 高いコストパフォーマンスと明確な価格提示
      2. 2. 遊び心あふれる多彩なデザイン
      3. 3. 第三者監査を導入した高い施工品質
      4. 4. 最高水準の住宅性能
      5. 5. 豊富な規格住宅による選びやすさ
    2. デメリット
      1. 1. 保証期間が大手と比較して短い傾向
      2. 2. デザインテイストの偏り
      3. 3. 施工対応エリアの制限
      4. 4. 構造上の冷暖房効率への懸念
      5. 5. オプションによる予算の変動
  5. ヒロ建工の商品ラインナップ
    1. 多彩な商品ラインナップと具体的なスペック
      1. WAVE(ウェーブ)
      2. LOAFER(ローファー)
      3. COVACO(コバコ)
      4. BOOOTS(ブーツ)
      5. MONICA(モニカ)
      6. Livin’ HOUSE(リビンハウス)
      7. CABIN(キャビン)
      8. Earth Park(アースパーク)
      9. B-CRAFT(ビークラフト)
      10. CAMP(キャンプ)
      11. ALLen(アレン)
      12. 58HOUSE(ゴーパチハウス)
    2. 選べる2つのベースプラン
      1. スタンダードプラン:約61万~69万円/坪
      2. ハイスペックプラン:約73万~84万円/坪
    3. 住宅性能の高さ
      1. 耐震性
      2. 断熱性
      3. 品質管理
  6. ヒロ建工のQ&A
    1. Q. ヒロ建工の施工エリアはどこまでですか?
    2. Q. 規格住宅と自由設計、どちらを選べばいいですか?
    3. Q. 第三者機関による品質チェックはありますか?
    4. Q. 土地探しから相談できますか?
    5. Q. 資金計画やローンの相談もできますか?
    6. Q. モデルハウスは見学できますか?
  7. まとめ

クレームが多い?後悔?ヒロ建工の口コミ・評判を徹底調査

ネット上で見受けられる「ヒロ建工 クレーム」や「ヒロ建工 後悔」という評判は真実なのでしょうか。

家を建てる完全ガイドでは今回134人の評判を徹底的に調査してみました。

アメリカンスタイルに憧れ、ラップサイディングが美しい平屋MONICAを建てました。特にこだわった広いウッドデッキは、休日にはアウトドアリビングとしてBBQを楽しむ最高の特等席になっています。土地探しから相談に乗ってもらい、地元を知り尽くしたヒロ建工さんだからこそ、この理想のロケーションに巡り合えました。デザイン性の高さだけでなく、断熱性能も抜群で、一年中快適に過ごせる帰りたくなる家が完成して幸せです。

先輩ママたちのアイデアが詰まった間取りだけあって、家事動線が本当にスムーズで、バタバタしていた朝の時間にゆとりができました。無垢材のフローリングは素足に心地よく、キッチンから子供の様子が見守れるのも安心です。インテリアコーディネーターさんが私の好みを深く理解して提案してくれて、お気に入りの雑貨に囲まれた空間で飲むコーヒーが毎日の癒やしになっています。

家づくりは中身が大事と考え、施工品質に定評のあるヒロ建工さんにお願いしました。現場を訪れるたび、大工さんの丁寧な仕事ぶりと誠実な人柄に安心し、完成した家はまさに完璧な仕上がりでした。厳しい自社基準に加え、第三者機関の監査も徹底されており、目に見えない部分への安心感が違います。長期優良住宅にも対応しているので、これから何十年とこの家で安心して暮らせる確信が持てました。

予算に不安がありましたが、自分たちのこだわりを諦めずに済んで嬉しいです!打ち合わせに回数制限がなく、納得がいくまで設計士さんと話し合えたおかげで、造作家具を取り入れたお洒落な空間が予算内で実現しました。他の大手メーカーでは難しかったわがままをどう叶えるか突き詰めてくれる姿勢に感動。銀行のローン審査まで付き添ってくれるなど、家族のように寄り添ってくれたスタッフの皆さんの優しさが家づくりの一番の思い出です。

スキップフロアのおかげで、キッチンに立っていてもリビングや1.5階にいる子供たちが見えるので安心です。遊び心満載の空間に子供たちも毎日大はしゃぎです。スタッフの方が親身に寄り添い、理想を形にしてくれたことに心から感謝しています。

参考:Googleマップ

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FP兼宅建士が教える失敗しない!ヒロ建工で家を建てる方法

ヒロ建工で家づくりを検討している方へ、FP宅建士の視点から“失敗しない進め方”を解説します。

ヒロ建工は、埼玉県北本市を拠点に、遊び心あるデザイン提案と第三者監査を含む施工品質のこだわりで、規格住宅から自由設計まで幅広く対応する地域工務店です。

そのため「多彩な商品ラインナップ」「品質監査の徹底」に強みがある一方で、坪単価の幅や、平屋・大屋根といった形状によって費用が動きやすい点は整理して見極めるのがコツです。まずは全体像と評価を押さえましょう。

FP宅建士の筆者によるヒロ建工の全体評価はこちら!

項目 詳細
総合評価 A+ランク
4.6
耐震性 4.7
断熱性・気密性 4.5
間取りの自由度 4.6
コストパフォーマンス 4.4
アフターサービス 4.1
会社の信頼度 4.3

スキップフロアや土間、カリフォルニアスタイルなど“暮らしを楽しむ”世界観を、埼玉の地域工務店らしい距離感で形にしやすいのがヒロ建工の魅力です。

そのため、商品ごとの価格帯と標準範囲を先に固め、やりたい暮らし(デッキ・土間・造作・ロフト等)を「優先順位」で設計に落とすほど、満足度と予算の両立がしやすくなります。

そこで、ヒロ建工での家づくりを成功させるために、押さえておきたい特徴を5つに整理しました。

スキップフロア系「WAVE」で縦の空間を遊びながら使える

スキップフロアを活かした立体的な間取りで、家族の気配を感じやすく、限られた面積でも“体感の広さ”を出しやすいのが持ち味です。段差を設計に組み込むことで、趣味スペースやおこもりコーナーなど、暮らしの居場所を増やしやすくなります。

向いている人:子どもの見守りと家事を両立したい人/空間に遊び心が欲しい人/敷地条件の中で広がりを演出したい人

注意点+契約前の確認:冷暖房計画が満足度を左右しやすいので、吹き抜け・段差の範囲と空調方式、各室の温度ムラ対策を図面と仕様で書面確認しましょう。

平屋の「COVACO」「MONICA」で暮らしやすさとデザインを両立しやすい

コンパクトな平屋で無駄を削ぎ落とす方向性と、開放的な平屋でウッドデッキを楽しむ方向性の両方を選びやすいのが特徴です。将来の階段負担を減らしつつ、外とつながる暮らしを組み立てやすくなります。

向いている人:平屋で生活を完結させたい人/アウトドアリビングやデッキ時間を楽しみたい人/将来の暮らし替えリスクを減らしたい人

注意点+契約前の確認:平屋は屋根面積や基礎面積の影響で総額が動きやすいので、同じ延床でも「屋根形状・下屋・デッキ範囲」で増減する項目を見積明細で固定してください。

土間リビング系「BOOOTS」で趣味動線を家の中心に置ける

土間を暮らしのハブに据える発想で、アウトドア・自転車・DIYなど“家の外の楽しみ”を室内に自然につなげやすい設計です。汚れやすい動線を切り分けやすく、片付けのストレスを減らしやすいのもメリットになります。

向いている人:趣味道具の出し入れが多い人/玄関まわりを散らかしたくない人/外遊びと日常生活を両立したい人

注意点+契約前の確認:土間の断熱・結露・仕上げ材のメンテ性が重要なので、断熱範囲と床材仕様、換気計画を仕様書で確認しましょう。

スタンダードとハイスペックの二段階で「性能コスト」を設計しやすい

スタンダードで長期優良住宅対応の土台をつくり、ハイスペックで樹脂サッシや熱交換換気など“光熱費と快適性”を取りにいく考え方がしやすいのが特徴です。FP目線では、初期費用とランニングのバランスを家計に合わせて調整しやすくなります。

向いている人:月々返済を守りつつ性能も欲しい人/冬夏の快適性と光熱費を重視したい人/長期優良住宅を前提に資産性も意識したい人

注意点+契約前の確認:プランごとの断熱・サッシ・換気の差が住み心地に直結するため、等級や採用品番、変更時の差額を見積で書面化してください。

第三者機関の現場監査+自社基準で「施工品質を見える化」しやすい

現場のチェック体制を仕組みとして組み込み、見えない部分の品質を担保しようとする姿勢が強みです。地元工務店で気になりがちな施工ばらつきの不安を、工程管理で減らしやすい方向性といえます。

向いている人:現場品質を最重視したい人/工事中も安心材料が欲しい人/長期目線でメンテ負担を抑えたい人

注意点+契約前の確認:監査の回数・内容・是正の流れ、検査記録の提出有無を契約前に取り決め、引き渡し時に受け取れる書類一式を明確にしておきましょう。

ヒロ建工の坪単価は約45万~84万円!

埼玉県北本市を拠点に、遊び心とデザイン性を大切にした家づくりを展開するヒロ建工。その注文住宅の坪単価は、プランや仕様によって幅がありますが、おおむね約45万~84万円が目安となっています。

大手ハウスメーカーの坪単価相場が80万~100万円程度であることを考えると、ヒロ建工は比較的手の届きやすい価格帯でありながら、デザイン性や性能にもこだわった住まいを実現できる点が魅力です。ここでは、商品ラインナップごとの具体的な坪単価やプラン別の費用について詳しく解説していきます。

人気商品別の坪単価目安

ヒロ建工では、ライフスタイルに合わせて選べる規格住宅のラインナップが充実しています。それぞれのコンセプトに応じて価格帯が設定されており、お客様のニーズに合わせた選択が可能です。

WAVE(ウェーブ)
約45万~50万円の価格帯で、スキップフロアを活かした立体的な空間構成が特徴のスタイリッシュな住宅です。限られた敷地でも縦の空間を有効活用できる設計となっています。

COVACO(コバコ)
約45万~60万円で提供される、シンプルでコンパクトな平屋プランです。無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインが魅力で、夫婦二人やコンパクトな暮らしを希望する方に適しています。

BOOOTS(ブーツ)
約50万~60万円の価格帯で、土間リビングを備えた2階建て住宅です。アウトドアやバイク、DIYなど趣味を楽しみたい方に人気のプランで、内と外を緩やかにつなぐ開放的な空間が実現できます。

LOAFER(ローファー)
約60万~70万円で、平屋にロフトをプラスした「ちょうどいい」広さの住まいです。平屋の快適さを保ちながら、ロフト空間で収納や趣味のスペースを確保できる実用的なプランとなっています。

MONICA(モニカ)
約60万~70万円の価格帯で、カリフォルニアスタイルの開放的な平屋住宅です。西海岸のリラックスした雰囲気を日常に取り入れたい方におすすめのデザインです。

Ayu-m Maman(アユムママン)
約60万~65万円で、子育て世代のママの声を反映したオールインワンパッケージです。家事動線や収納計画など、日々の暮らしやすさを重視した設計が特徴となっています。

H:pocket(エイチポケット)
約50万~60万円の価格帯で、自由設計でありながらコストパフォーマンスを追求したプランです。規格住宅の効率性と注文住宅の自由度を両立させた商品です。

ベースプラン別の坪単価比較

ヒロ建工では、性能と予算に合わせて選べる2つのベースプランが用意されています。

ハイスペックプランは約73万~84万円の坪単価で、トリプルガラス樹脂サッシや第一種熱交換型換気システムなど、最高水準の断熱性能と省エネ性能を備えたプランです。初期投資は高めですが、長期的なランニングコストを抑えられるため、性能とデザインを両立したい方に適しています。

スタンダードプランは約61万~69万円の坪単価で、コストを抑えつつも長期優良住宅の基準に対応した十分な品質を確保したプランです。予算を重視しながらも、安心して長く住み続けられる住宅性能を実現しています。

建物価格の具体例(35坪の場合)

一般的に、延床面積が大きくなるほど坪単価は割安になる傾向があります。標準的な延床面積である35坪での本体価格(税別)の目安は以下の通りです。

ハイスペックプランの場合、35坪で約2,737万円(坪単価 約78.2万円)となります。高性能な設備と仕様を標準装備したプランとしては、妥当な価格設定といえるでしょう。

スタンダードプランの場合、35坪で約2,272万円(坪単価 約64.9万円)となります。この価格帯であれば、埼玉エリアで質の高い注文住宅を建てることができ、予算面でも現実的な選択肢となります。

費用に関する注意点

ヒロ建工の本体価格には、他社では別途請求されることが多い「設計費用」「確認申請料」「長期優良住宅申請費」が最初から含まれている点が大きな特徴です。これにより、契約後の追加費用が発生しにくく、資金計画が立てやすいメリットがあります。

ただし、以下の費用は別途必要となるため、見積もり段階でしっかりと確認しておくことが重要です。

まず消費税が別途かかります。また、地盤調査の結果によっては地盤改良工事費が必要になる場合があります。さらに、屋外給排水工事費も別途となるため、敷地の状況によって金額が変動します。加えて、平屋や下屋が生じる間取りの場合は、屋根面積が増えることにより追加費用が発生することがあります。

ヒロ建工は「低価格ながら高品質」を掲げ、厳しい自社基準と第三者機関による監査を徹底しています。予算を賢く抑えつつ、趣味や家族との時間を最大限に楽しめる「帰りたくなる家」を実現したい方にとって、非常にバランスの良い選択肢といえるでしょう。

ヒロ建工と有名ハウスメーカー坪単価比較表

それでは、ヒロ建工の価格帯は他のハウスメーカーと比較するとどの辺りに位置するのでしょうか。表にまとめましたので、参考にしてください。

住宅メーカー名 坪単価目安(万円) 特徴・位置づけ
ヒロ建工 45〜84 埼玉県北本市拠点、趣味を楽しむデザインが得意
アキュラホーム 30〜70 完全自由設計を追求するローコストメーカー
アイダ設計 35〜65 低価格を強みとする分譲・注文住宅メーカー
タマホーム 40〜70 高品質・低価格を掲げる大手ローコストメーカー
桧家住宅 45〜60 全館空調「Z空調」などで知られるミドルクラス
ヤマダホームズ 50〜65 ヤマダ電機グループ、設備充実の家づくり
デザインハウス・エフ 35〜60 埼玉県を拠点とする輸入住宅・デザイン住宅
高砂建設 55〜70 埼玉県産材を使用、高性能な地元の工務店
ピーススタイル 65〜85 フルオーダーで独自性の高い空間提案
大手ハウスメーカー(一般) 80〜100 高価格帯、全国規模の保証やブランド力

※坪単価は、選択するプラン、仕様、延床面積、時期などにより大きく変動するため、上記はあくまで目安です。

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ヒロ建工のメリット・デメリット

埼玉県北本市を拠点とするヒロ建工は、「家を、暮らしを、思いっきり遊ぼう」をコンセプトに、趣味やアウトドアを重視したライフスタイル提案を得意とする住宅メーカーです。

ここでは、ヒロ建工で家を建てる際の具体的なメリットとデメリットについて、実際の商品名や数字を交えながら詳しく解説していきます。

メリット

ヒロ建工には、地域密着型の工務店ならではの強みと、デザイン性を重視した独自の魅力が数多く存在します。ここでは、特に注目すべきメリットを5つのポイントに分けてご紹介します。

1. 高いコストパフォーマンスと明確な価格提示

ヒロ建工の平均坪単価は約45万~84万円で、大手ハウスメーカー(約80万~100万円)と比較してローコストに抑えられています。

具体的な商品ラインナップでは、スタイリッシュなスキップフロアの「WAVE」が本体価格1,273万円(税別)~、平屋の「COVACO」が1,007万円(税別)~と、1,000万円台からの建築が可能です。特に注目すべき点は、この本体価格に他社では別途請求されがちな「設計費用」や「長期優良住宅申請費」「確認申請料」が含まれていることです。これにより、契約後に想定外の費用が発生しにくく、資金計画を立てやすいという大きなメリットがあります。

2. 遊び心あふれる多彩なデザイン

ヒロ建工では複数の商品パッケージを展開しており、それぞれが個性的なライフスタイルを提案しています。

カリフォルニアスタイルの平屋「MONICA」、土間リビングを備えた「BOOOTS」、子育て世代に人気の「Ayu-m Maman」など、お客様の暮らし方に合わせた選択肢が豊富に用意されています。特にスキップフロアを駆使した立体的な空間構成や、無垢フローリングなどの自然素材を多用したナチュラルな質感に定評があり、趣味やアウトドアを楽しむ暮らしを実現したい方にとって理想的な住まいづくりが可能です。

3. 第三者監査を導入した高い施工品質

ヒロ建工では自社基準に加え、第三者機関「NEXT STAGE」による現場品質監査を行っている旨が案内されています。

この徹底した品質管理体制により、「現場品質向上 Best Quality賞」の最優秀賞を2度受賞するなどの実績を誇ります。地域密着型の工務店でありながら、客観的な第三者の目による品質チェックが入ることで、施工品質のばらつきを防ぎ、安心して家づくりを任せられる体制が整っています。

4. 最高水準の住宅性能

ヒロ建工はデザイン性だけでなく、住宅性能においても妥協しない姿勢を貫いています。

全棟で耐震等級3(最高等級)を取得しており、地震に対する高い安全性を確保しています。断熱性能においても「断熱等性能等級5」や「省エネルギー対策等級4」をクリアしており、断熱材には環境に優しく吸音性・防カビ性に優れたセルロースファイバーが採用されています。ハイスペックプランではトリプルガラス樹脂サッシや第一種熱交換型換気システムを標準装備するなど、快適性と省エネ性能を高いレベルで両立させています。

5. 豊富な規格住宅による選びやすさ

13種類もの商品パッケージを展開することで、注文住宅でありながら選びやすさを実現しています。

完全自由設計では間取りやデザインを一から決める必要があり、時間と労力がかかりますが、ヒロ建工の規格住宅は既にコンセプトが明確なため、自分のライフスタイルに合ったプランを効率的に選択できます。また、規格住宅をベースにしながらも一定のカスタマイズが可能なため、個性を出しつつコストと時間を抑えられるバランスの良さが魅力です。

デメリット

一方で、ヒロ建工にはいくつかの注意すべき点も存在します。ここでは、家づくりを検討する際に知っておくべきデメリットを5つご紹介します。

1. 保証期間が大手と比較して短い傾向

建物の初期保証は引き渡しから10年間(品確法に基づく最低限の期間)となっています。

大手ハウスメーカーが30年~60年の長期保証を打ち出しているのと比較すると、アフターサポートが手薄に感じられる可能性があります。ただし、有料メンテナンスにより最長60年まで延長可能なシステムも用意されているため、長期的な安心を求める場合は延長保証の利用を検討する必要があります。初期保証期間の短さは、地域密着型の工務店に共通する特徴でもあります。

2. デザインテイストの偏り

「暮らしを楽しむ」ことを優先しているため、アウトドアスタイルやガレージハウス、ヴィンテージスタイルといった特定のテイストにデザインが偏る傾向があります。

そのため、シンプルモダンや都会的なハイグレード感を求める方には、選択肢が限定的に感じられる可能性があります。ヒロ建工の住まいは「遊び心」や「趣味を楽しむ」というコンセプトが色濃く反映されているため、フォーマルな雰囲気やミニマリズムを追求したい方には向かない場合があります。

3. 施工対応エリアの制限

ヒロ建工は埼玉県を中心とした地域密着型の展開をしているため、施工対応エリアが限定されています。

埼玉県外や東京都西部以外のエリアでの施工は困難であり、それ以外の地域に土地を持っている場合は、そもそも依頼ができないという制約があります。地域密着型であることは手厚いサポートにつながる一方で、広域での対応ができないというデメリットも存在します。

4. 構造上の冷暖房効率への懸念

ヒロ建工が得意とする「吹き抜け」や「スキップフロア」を採用した開放的な間取りは、デザイン性と空間の広がりを生み出す魅力的な要素です。

しかし、空間が繋がっている分、冬場に「寒い」と感じるケースがあるという口コミも存在します。特にスタンダードプランの場合、断熱性能が十分でない可能性があるため、性能を最大限に発揮するためには断熱材のグレードアップや全館空調システムの導入などを検討する必要があります。開放的な間取りを希望する場合は、ハイスペックプランの選択も視野に入れるべきでしょう。

5. オプションによる予算の変動

ベースプランは比較的安価に設定されていますが、自由設計でこだわりを詰め込みすぎると予算が大きく変動する可能性があります。

追加オプションや付帯工事費により、最終的な見積もりが当初の想定を大きく上回るケースも少なくありません。特に、地盤改良工事費や屋外給排水工事費は別途となるため、土地の状況によっては相当な金額が加算されることもあります。見積もり段階で標準装備の内容を精査し、オプションの優先順位を明確にしておくことが重要です。

ヒロ建工は、埼玉県で低予算ながらも個性的で高性能な「遊び場」としての家を建てたい方にとって、非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。ただし、デメリットについても十分に理解した上で、自分のライフスタイルや価値観に合っているかを慎重に検討することが大切です。

ヒロ建工の商品ラインナップ

ヒロ建工は、「家を、暮らしを、思いっきり遊ぼう」というコンセプトを掲げ、お客様のライフスタイルに合わせた多彩な住まいを提案しています。

ここでは、ヒロ建工が展開する豊富な商品ラインナップと、それぞれの特徴や価格帯について詳しく解説していきます。

多彩な商品ラインナップと具体的なスペック

ヒロ建工では、複数の「規格住宅(パッケージ商品)」と、こだわりを形にする「自由設計」を展開しています。それぞれの商品は明確なコンセプトを持ち、お客様のライフスタイルに合わせて選択できる仕組みになっています。

WAVE(ウェーブ)

遊びゴコロを忘れない自由な大人のための家をコンセプトにした、スタイリッシュでコンパクトな住宅です。スキップフロアを採用することでリビングを1.5階に配置し、開放感を演出しながら空間を有効活用しています。都会的な風景に似合うシャープな外観が特徴で、片流れの大屋根は太陽光発電パネルの搭載にも適しています。

LOAFER(ローファー)

スタイリッシュな平屋+αのロフトハウスとして、平屋にロフトをプラスした「ちょうどいい広さ」を実現した商品です。ロフト部分は収納、書斎、秘密基地など多様な使い方が可能で、開放感あふれる吹き抜けや自然の光と風を活かす設計が魅力です。広いウッドデッキで家族や仲間と楽しむなど、リゾート気分も味わえます。

COVACO(コバコ)

シンプルに家族と自然をつなぐ平屋をコンセプトに、段差を抑えた究極にシンプルな平屋住宅です。赤ちゃんからお年寄りまで安心して暮らせるバリアフリー設計で、自然の恵みを最大限に生かすエコデザインを採用しています。日差しの角度や風の通り道を考えた設計で、年間を通じて快適な住まいを実現します。

BOOOTS(ブーツ)

大パノラマをのぞむ平屋×平屋の2階建てとして、4連窓による日当たりと外と内を繋ぐ土間リビングが特徴の住宅です。土間空間はアウトドアやバイク、DIYなど趣味を楽しみたい方に人気で、内と外を緩やかにつなぐ開放的な設計となっています。

MONICA(モニカ)

カリフォルニアの風を感じる平屋として、西海岸のリラックスした雰囲気を日常に取り入れたい方におすすめのデザインです。広いウッドデッキが特徴で、開放的なフラットハウススタイルを実現しています。

Livin’ HOUSE(リビンハウス)

GO OUTが考えた新しい家として、アウトドアライフと日常生活を融合させたコンセプトの住宅です。アウトドア雑誌「GO OUT」とコラボレーションした商品で、キャンプやアクティビティを愛する方に最適な設計となっています。

CABIN(キャビン)

暮らしを楽しむ最小型として、コンパクトながらも機能的な住まいを実現した商品です。ミニマルな暮らしを求める方や、セカンドハウスとしての利用にも適しています。

Earth Park(アースパーク)

スカイバルコニーで空と暮らす家をコンセプトに、屋上空間を活用した新しいライフスタイルを提案する住宅です。都市部の限られた敷地でも、プライベートな屋外空間を確保できる設計が特徴です。

B-CRAFT(ビークラフト)

自分らしくいられる毎日を、自分の感性でCRAFTしようというコンセプトで、DIYやクラフトワークを楽しむ方に向けた住宅です。作業スペースや収納を充実させた設計となっています。

CAMP(キャンプ)

アクティブ家族のベースキャンプとして、アウトドア好きな家族のための住まいです。キャンプ道具の収納や、メンテナンススペースを考慮した実用的な設計が魅力です。

ALLen(アレン)

オーガニックライフを愉しむ住まいとして、自然素材を多用し健康的な暮らしを重視した住宅です。スキップフロア設計で空間を有効活用しながら、ナチュラルで心地よい空間を実現しています。

目安価格: 建物本体価格は28坪・32坪・36坪プランで1,627万円(税別)~となっています。

58HOUSE(ゴーパチハウス)

4畳半の秘密基地として、趣味の空間や書斎、リモートワークスペースなど、多目的に使える小型の建物です。母屋とは別に設置することで、プライベートな空間を確保できます。

選べる2つのベースプラン

ヒロ建工では、予算や性能へのこだわりに合わせて、2つの価格帯プランが用意されています。

スタンダードプラン:約61万~69万円/坪

リーズナブルにコストを抑えつつも、注文住宅としては十分な性能を持たせた家づくりを実現するプランです。長期優良住宅に対応し、第三種換気システムや窯業系サイディングを標準装備しています。予算を重視しながらも、安心して長く住み続けられる住宅性能を確保しています。

ハイスペックプラン:約73万~84万円/坪

トリプルガラス樹脂サッシや第一種熱交換型換気システムを採用した、性能もデザインも妥協したくない方向けの最上位プランです。最高水準の断熱性能と省エネ性能を備えており、初期投資は高めですが、長期的なランニングコストを抑えられるメリットがあります。

住宅性能の高さ

ヒロ建工はデザイン性だけでなく、性能面でも最高水準を追求しています。

耐震性

全棟で耐震等級3(最高等級)を取得しています。

木造金物ピン工法を採用し、設計自由度の高い在来工法をベースに、接合部にドリフトピンと呼ばれる特殊な金物で接合することで強度を高めています。また構造の外周面に耐力面材を採用することで、設計の自由度を保ちつつも優れた耐震性能を実現しています。

断熱性

断熱等性能等級5(一部商品は等級4)をクリアしています。断熱材には新聞古紙をリサイクルした、調湿・吸音性に優れたセルロースファイバー(デコスファイバー)を採用しています。

デコスドライ工法と呼ばれる施工法により、柱などに通気性のあるポリエステル不織布を張り、セルロースファイバーを空気と共に壁体内に吹き込むことで、手の届かない隅まで充填が可能となっています。

品質管理

第三者機関「NEXT STAGE」による現場品質監査を、完成までに計10回実施する徹底した体制をとっています。この厳格な品質管理により、「現場品質向上 Best Quality賞」の最優秀賞を2度受賞するなど、高い評価を得ています。

ヒロ建工は、埼玉県周辺で自分らしい「遊び場」としての住まいを、納得のいく価格と確かな性能で実現したい方にとって、非常にバランスの取れた選択肢といえるでしょう。豊富な商品ラインナップから自分のライフスタイルに合った住まいを選べる点が、大きな魅力となっています。

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ヒロ建工のQ&A

ここからはヒロ建工に関するQ&Aを紹介していきます。

Q. ヒロ建工の施工エリアはどこまでですか?

A. ヒロ建工は埼玉県を中心に、入間市、飯能市、狭山市、所沢市などの埼玉県内と、東京都西部(青梅市など)を主な施工エリアとしています。地域密着型の工務店のため、これらのエリア外での施工は困難な場合があります。施工を検討されている場合は、まず自分の土地がエリア内かどうかを確認することをおすすめします。

Q. 規格住宅と自由設計、どちらを選べばいいですか?

A. 予算を抑えつつ効率的に家づくりを進めたい方は規格住宅がおすすめです。ヒロ建工には12種類の個性的な規格住宅があり、既にコンセプトが明確なため選びやすく、一定のカスタマイズも可能です。一方、間取りやデザインを一から自分で決めたい方は自由設計が適しています。ただし、自由設計はこだわりを詰め込むほど予算が膨らみやすいため、優先順位を明確にすることが大切です。

Q. 第三者機関による品質チェックはありますか?

A. はい、あります。ヒロ建工では自社基準に加え、第三者機関「NEXT STAGE」による現場品質監査を、完成までに計10回実施しています。この徹底した品質管理体制により、「現場品質向上 Best Quality賞」の最優秀賞を2度受賞しています。客観的な第三者の目による品質チェックが入ることで、施工品質のばらつきを防いでいます。

Q. 土地探しから相談できますか?

A. はい、可能です。ヒロ建工は土地探しや分譲地開発に積極的に取り組んでおり、地域密着型の会社として、対応エリア内であれば理想の土地探しに一緒に取り組んでくれます。「土地+建物でいくらに収めるか」など踏み込んだ相談もできるため、土地をまだ持っていない方でも安心して相談できます。

Q. 資金計画やローンの相談もできますか?

A. はい、できます。ヒロ建工では女性担当者がライフプランナー的に資金計画まで提案してくれます。「老後に負担をかけないローン」「どこにお金をかけ、どこを削るか」など、建てる側の立場になって考えてくれるため、資金面での不安がある方も安心して相談できます。

Q. モデルハウスは見学できますか?

A. はい、可能です。ヒロ建工では常時3種類以上のモデルハウスを用意しており、実際の住まいを体感できます。入間市上藤沢にはWAVEのモデルハウスがあり、スキップフロアの空間活用術を実際に見ることができます。オンラインでの相談会や説明も実施しているため、遠方の方や忙しい方でも相談しやすい環境が整っています。

まとめ

今回はFP兼宅建士の立場からヒロ建工の評価を行いました。

埼玉県を中心に展開するヒロ建工は、坪単価45万~84万円という手の届きやすい価格帯でありながら、全棟耐震等級3、断熱等性能等級5という高い住宅性能を実現している点が大きな魅力です。12種類もの個性的な規格住宅と自由設計を展開し、お客様のライフスタイルに合わせた「遊び場」としての住まいを提案しています。第三者機関による10回の品質監査や、設計費用込みの明確な価格設定など、地域密着型工務店ならではの手厚いサポートも評価できます。一方で、初期保証期間の短さや施工エリアの限定といったデメリットもあります。

埼玉県内で趣味を楽しむ個性的な家を建てたい方にとって、ヒロ建工は非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

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