【A+ランク】リーフハウスで家を建てる!FP兼宅建士の評価と79人の評判・坪単価

住宅メーカー

福井県で理想のマイホームを建てたいとお考えですか?

地元密着型の工務店として30年以上の実績を持つリーフハウスは、福井の気候風土を知り尽くした家づくりで多くの施主から支持を集めています。

しかし、

  • 「実際の坪単価はどれくらいなのか」
  • 「本当に信頼できる住宅会社なのか」
  • 「性能やデザインに納得できるか」

など、気になる点も多いのではないでしょうか。

この記事では、FP兼宅建士の視点から、リーフハウスの技術力、価格設定、そして実際に建てた方々の満足度まで徹底的に分析します。メリットだけでなくデメリットも包み隠さずお伝えしますので、住宅会社選びで後悔したくない方はぜひ最後までお読みください。

\家づくりで後悔しないための最初のステップ/

また、本題に入る前に家づくりにおいて1番重要なことをお伝えします。

1度建てたら30年、40年と生活するマイホーム。

誰もが夢見る理想の住まいを実現するためにも、絶対に失敗は避けたいですよね。

しかし、多くの人が家づくりで後悔する原因の一つに、情報収集不足が挙げられます。

住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、まずはしっかりと情報収集を行うことが重要です。

「とりあえず行ってみよう!」と軽い気持ちで住宅展示場に行ってしまうと、素敵なモデルハウスに心を奪われ、営業マンの巧みな話術に流されてしまうことも…。

しかし、その場での勢いで契約を決めてしまうと、本当に自分の理想に合った家づくりを実現できるのでしょうか?

もしかしたら、もっと予算を抑えられたり、条件に合った、さらに高品質な住宅メーカーがあったかもしれません。

焦って契約を急いでしまうことで、数百万円、場合によっては1,000万円以上の損失につながる可能性もあるのです。

マイホームは人生で最も高価な買い物の一つ。だからこそ、時間をかけて情報収集を行い、後悔のない住宅メーカー選びをしなければなりません。

「情報収集しすぎ」と感じるくらいが、ちょうど良いのです。

しかし、いざ情報収集を始めようと思っても、膨大な数の住宅メーカーの中から、自分に合った会社を見つけるのは至難の業。そこでおすすめなのが、複数の住宅メーカーに一括で資料請求ができる「一括カタログサイト」です。

数ある一括カタログサイトの中でも、特におすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサイトです。

①SUUMO

不動産情報サイトの大手であるSUUMOが運営するサイト。全国各地の工務店の情報が充実しており、高品質ながらも低価格な家づくりを得意とする工務店を見つけることができます。

②HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する、信頼性の高いサイトです。全国から厳選された優良ハウスメーカーのカタログを請求できます。家づくりプランを無料で作成してくれるサービスも魅力です。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業であるLIFULLが運営。厳しい審査を通過した優良な住宅メーカーのみが掲載されているため、安心して利用できます。ローコスト住宅に強みを持つメーカーが多く、予算を抑えたい方におすすめです。

これらのサイトは、大手企業による運営であるため、掲載されている住宅メーカーの審査基準が厳しく、悪質な業者に当たるリスクを最小限に抑えられます。また、資料請求をした後も、しつこい営業電話がかかってくる心配もありません。

3つのサイトの中から、どれか一つを選ぶとすれば、

がおすすめです。

さらに、より慎重に、絶対に失敗したくないという方は、工務店、ハウスメーカーと決めつけずに、複数のサイトから資料を取り寄せてみることをおすすめします。

「ハウスメーカーで考えていたけれど、工務店のほうが理想の家づくりに近かった」「工務店で考えていたけれど、ハウスメーカーでも予算内で建てられることがわかった」というケースは少なくありません。

多くの会社から資料を取り寄せることで、それぞれのメーカーの強みや特徴を比較検討することができます。また、複数の会社に見積もりを依頼することで、価格競争が生まれ、全く同じ品質の家でも400万円、500万円と価格差が出ることもあります。

後悔のない家づくりのためには、面倒くさがらずに、まずは情報収集から始めましょう。一社でも多くの会社からカタログを取り寄せて、じっくりと比較検討してみてください。

  • SUUMO…工務店のカタログ中心
  • 家づくりのとびら…ハウスメーカーのカタログ中心
  • LIFULL HOME’S…ローコスト住宅のカタログ中心


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それでは解説をしていきます。

  1. 評判悪い?寒い?リーフハウスの口コミ・評判を徹底調査
  2. FP兼宅建士が教える失敗しない!リーフハウスで家を建てる方法
    1. 「フルコミ価格」で総額が読みやすく、ローン計画が立てやすい
    2. 「Haruno(はるの)」で、セミオーダー×性能維持のコスパを狙える
    3. 「Meguru(めぐる)」耐震等級3相当×長期優良住宅基準で、安心を標準化
    4. 「Vista(びすた)」断熱等性能等級6の“実力”を数値と運用で詰める
    5. 女性設計士の「サンルーム提案」など、福井の家事動線に強い
  3. リーフハウスの坪単価は約59.8万~66.8万円!
    1. 商品ラインナップ別の坪単価
    2. リーズナブルな価格を実現できる理由
    3. リーフハウスと有名ハウスメーカー坪単価比較表
  4. リーフハウスのメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 1.透明性の高い「フルコミ価格」システム
      2. 2.ニーズに合わせた豊富な商品ラインアップ
      3. 3.福井の気候に特化した高性能な住まい
      4. 4.充実のアフターサポート
    2. デメリット
      1. 1.費用内訳の分かりにくさへの懸念
      2. 2.能数値の開示不足
      3. 3.実際の体感と期待値のギャップ
  5. リーフハウスの商品ラインナップ
    1. 主要商品ラインナップと坪単価
      1. 高品質・低価格のスタンダードモデル「Haruno(はるの)」
      2. 耐震等級3の長期優良住宅「Meguru(めぐる)」
      3. 性能重視のパッシブ住宅「Vista(びすた)」
      4. エネルギー自給自足の家「LEAF ZERO(リーフゼロ)」
      5. 植物との調和を楽しむ「YUIE(ゆいえ)」
    2. 共通する高い住宅性能
  6. リーフハウスのQ&A
    1. Q. リーフハウスのモデルハウスはどこで見学できますか?
    2. Q. リーフハウスで建売住宅は購入できますか?
    3. Q. 福井市や敦賀市でも建築できますか?
  7. まとめ

評判悪い?寒い?リーフハウスの口コミ・評判を徹底調査

ネット上で見受けられる「リーフハウス 評判悪い」や「リーフハウス 寒い」という評判は真実なのでしょうか。

家を建てる完全ガイドでは今回79人の評判を徹底的に調査してみました。

以前のアパートでは結露と足元の冷えに悩まされていましたが、新居はエアコンは付けますがそれで充分という感じです。外が雪の日でも裸足でリラックスできる温もりは、地元の気候を知り尽くした企業ならではの技術力だと感謝しています。

共働きで毎日の洗濯がストレスでしたが、女性設計士さんが提案してくれたサンルームが我が家の救世主です。福井のどんよりした冬の日でも室内にしっかり干せて、家事動線も最短距離。ママ目線の工夫が満載で、朝の時間にゆとりが持てるようになりました。

リーフハウスさんのフルコミ価格は照明や諸費用まで含まれた明瞭な提示で、後から追加費用に怯えることなく計画を進められました。自分たちの身の丈に合った理想のマイホームが1000万円台で叶い嬉しいです。

愛犬と暮らすための家づくりで、リーフハウスさんは私たちのこうしたいという願いを細かく聞いてくださいました。ドッグランへの動線や汚れにくい素材の提案など、犬好きの視点に立った細やかな配慮に感動しました。

展示場で出会った担当の方の誠実さに惹かれて決めました。押し売りのような怖さは一切なく、趣味の話を交えながら楽しく打ち合わせができたのが良い思い出です。完成後も何かあればすぐ連絡と思える信頼関係があり、地元密着の安心感を実感しています。

参考:Googleマップ

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FP兼宅建士が教える失敗しない!リーフハウスで家を建てる方法

リーフハウスで家づくりを検討している方へ、FP宅建士の視点から“失敗しない進め方”を解説します。

リーフハウスは、福井の気候風土に合わせた高断熱・高気密の住まいを軸に、照明や諸費用まで含めた「フルコミ価格」で総額が読みやすい家づくりが特徴です。

そのため「フルコミ価格の明瞭さ」「断熱等性能等級6を標準とする性能」に強みがある一方、(外構・地盤改良など別途になりやすい範囲、性能数値の提示のされ方、プランごとの仕様差)を見極めるのがコツ。まずは全体像と評価を押さえましょう。

FP宅建士の筆者によるリーフハウスの全体評価はこちら!

項目 詳細
総合評価 A+ランク
4.6
耐震性 4.4
断熱性・気密性 4.7
間取りの自由度 4.3
コストパフォーマンス 4.6
アフターサービス 4.2
会社の信頼度 4.4

照明や諸費用まで含めた「フルコミ価格」で、資金計画をブレさせにくいのがリーフハウスの魅力です。

そのため、総額が読みやすい一方で、外構・地盤改良・造成など“土地条件で増える項目”は別枠になりやすく、含まれる範囲の線引きが満足度の分かれ道になります。

そこで、リーフハウスでの家づくりを成功させるために、押さえておきたい特徴を5つに整理しました。

「フルコミ価格」で総額が読みやすく、ローン計画が立てやすい

屋外給排水や照明、網戸、諸費用など、他社で別途になりがちな項目を“最初から込み”で提示する設計なので、契約後の上振れ不安を抑えやすいのが強みです。FP兼宅建士の視点では、月々返済から逆算した「建物に使える上限」を守りやすく、土地と建物の予算配分も崩れにくくなります。

向いている人:総額を最初に固めたい人/追加費用でヒヤヒヤしたくない人/土地購入と同時に資金計画を詰めたい人

注意点+契約前の確認:フルコミに含まれない可能性が高い外構・地盤改良・造成・カーテン等の扱いを、見積明細で“別途の条件”まで書面で固定しましょう。

「Haruno(はるの)」で、セミオーダー×性能維持のコスパを狙える

設計コストを抑えつつ、福井の冬に必要な断熱・気密の考え方を崩さずに、身の丈に合う価格帯へ寄せやすいシリーズです。初めての家づくりでも“選ぶ負担”が減り、決断疲れを起こしにくいのがメリットになります。

向いている人:予算優先でも性能は落としたくない人/仕様選びをシンプルに進めたい人/打ち合わせの迷いを減らしたい人

注意点+契約前の確認:セミオーダーで変更できる範囲(窓配置・収納・水回り位置など)と、追加費用が発生する変更を事前に一覧で確認しましょう。

「Meguru(めぐる)」耐震等級3相当×長期優良住宅基準で、安心を標準化

耐震等級3相当や長期優良住宅の基準を標準で狙える設計思想なので、雪・湿気・寒さのストレスが出やすい地域でも、暮らしの土台を固めやすいのが特徴です。完全自由設計で、家族の動線や収納計画まで“暮らし起点”で作り込めます。

向いている人:性能も間取りも妥協したくない人/将来の資産価値やメンテも意識したい人/子育て~老後まで見据えて設計したい人

注意点+契約前の確認:長期優良住宅の認定取得を前提にする場合、申請費用やスケジュール、維持保全計画の運用を契約前に書面で揃えましょう。

「Vista(びすた)」断熱等性能等級6の“実力”を数値と運用で詰める

性能重視のプランは、冬の結露や足元冷えを減らし、エアコンの効き方で体感差が出やすいのが強みです。家の性能は“設計の数値”だけでなく、窓の方位計画や日射遮蔽、換気計画、暖冷房の運用までセットで完成します。

向いている人:暖かさ・結露対策を最優先したい人/光熱費の見通しも重視したい人/性能を根拠(数値)で判断したい人

注意点+契約前の確認:UA値や気密の考え方、換気方式、暖冷房計画(台数・位置)をセット提案してもらい、前提条件を見積と図面に反映させましょう。

女性設計士の「サンルーム提案」など、福井の家事動線に強い

冬の天候や湿度を前提に、室内干しや回遊動線、収納の置き方まで“毎日の負担を減らす設計”が得意領域になりやすいのが特徴です。共働き世帯では、家事の詰まりがそのままストレスと出費(乾燥機追加など)につながるため、間取りの工夫が費用対効果を生みます。

向いている人:共働きで家事を時短したい人/室内干しを前提にしたい人/子育て中で朝の渋滞を減らしたい人

注意点+契約前の確認:サンルームや室内干し計画は換気・除湿・日射取得と一体で効きが変わるため、干す量の想定と設備(換気・除湿)の前提を図面に落として確認しましょう。

リーフハウスの坪単価は約59.8万~66.8万円!

福井県で家を建てるなら、坪単価は大きな判断材料になります。リーフハウスの坪単価は、公式サイトのラインアップ表記では 59.8万円~66.8万円(フルコミ価格) が目安となっており、福井県の住宅市場ではミドルコスト帯に位置づけられます。

この価格帯で特筆すべきは、見積もり段階から「フルコミ価格」を提示している点です。屋外給排水工事、全室照明器具、網戸、諸費用など、他社では別途費用になりがちな項目まで含めた総額を最初から明示してくれるため、後から予算がふくらむ心配がありません。

商品ラインナップ別の坪単価

リーフハウスでは、施主のニーズや重視するポイントに合わせて複数の商品を展開しています。それぞれの商品で坪単価が異なるため、予算と希望に合わせた選択が可能です。

Haruno(はるの)坪単価59.8万円(フルコミ価格)  機能性を落とさず低価格を重視したい方に向けたセミオーダーシリーズです。設計コストを抑えつつ、福井の気候に適した高気密・高断熱性能をしっかりと維持しています。初めての家づくりで予算を抑えたい若い世代から支持を集めています。

Meguru(めぐる)坪単価62.8万円(フルコミ価格) 耐震等級3(最高ランク相当)や長期優良住宅の基準を標準でクリアする、高品質な完全自由設計プランです。1,000万円台から実現可能でありながら、高い耐久性とデザイン性を両立させています。家族のこだわりを形にしたい方におすすめの商品です。

Vista(びすた)坪単価66.8万円(フルコミ価格) 断熱性能を示すUa値や気密性能のC値など、住宅性能を特に重視したい方向けのプランです。初期コストだけでなく、将来の修繕コストまで計画的に提案されるバランスの良さが特徴となっています。長期的な視点で家づくりを考える方に適しています。

リーズナブルな価格を実現できる理由

リーフハウスが1,000万円台から高品質な住宅を提供できる背景には、グループ会社であるゼネコンとの共同仕入れがあります。図書館や警察署などの大型建築を手がけるグループの規模を活かして材料をリーズナブルに調達し、中間マージンや無駄なコストを徹底的に省くことで「適正価格」を実現しています。また、釘1本・ビス1つの単価から材料費を見直すなど、約20,000項目にわたってコストを検証する姿勢も、価格を抑えながら品質を保つ秘訣です。

加えて、「めぐる」は長期優良住宅の認定基準をクリアしており、断熱等性能等級6の採用など、福井の厳しい冬でも快適性を狙った住まいづくりが特徴です。初期費用だけでなく、光熱費や将来のメンテナンス費用まで含めたライフサイクルコスト全体で考えると、非常に高いコストパフォーマンスを発揮する住宅といえるでしょう。

リーフハウスと有名ハウスメーカー坪単価比較表

それでは、リーフハウスの価格帯は他のハウスメーカーと比較するとどの辺りに位置するのでしょうか。表にまとめましたので、参考にしてください。

ハウスメーカー名 参考坪単価(万円) 特徴
リーフハウス  59.8〜66.8 フルコミ価格、福井の気候に適した高断熱・高気密
積水ハウス 80〜120 鉄骨・木造両対応、高いデザイン性と提案力
住友林業 70〜120 木の質感を活かした自由設計、高い設計満足度
大和ハウス 70〜115 天井高の開放感、高い耐震性能
セキスイハイム 59〜130 工場生産による高品質、耐震性、短工期
一条工務店 65〜80 高性能住宅、全館床暖房標準
アイ工務店 50〜80 1mm単位の自由設計、高断熱性能
クレバリーホーム 30〜65 外壁タイル標準、高気密・高断熱性
タマホーム 53〜65 低価格で高品質、全国規模の流通網
梶間幸建 39〜 自由設計のデザイン住宅、1,000万円台中心

※坪単価は、選択するプラン、仕様、延床面積、時期などにより大きく変動するため、上記はあくまで目安です。

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リーフハウスのメリット・デメリット

福井県で家づくりを検討する際、リーフハウスは有力な選択肢の一つです。しかし、どんな住宅会社にも長所と短所があります。

ここではFP兼宅建士の視点から、リーフハウスで家を建てる際のメリットとデメリットを具体的に解説します。契約前にしっかりと理解しておくことで、後悔のない家づくりが実現できるでしょう。

メリット

リーフハウスには福井の地域性を活かした独自の強みがあります。特に価格の透明性と地域に根ざした家づくりは、初めて注文住宅を建てる方にとって大きな安心材料となるでしょう。

1.透明性の高い「フルコミ価格」システム

リーフハウスの最大の特徴は、建物本体価格に加えて、通常は別途費用になりがちな屋外給排水工事、全室照明器具、全室エアコンコンセント、オール電化対応費、全窓網戸、設計監理料、諸費用など、家づくりに必要なほとんどの経費を最初から含んだ「フルコミ価格」を提示している点です。これにより、住宅ローンなどの資金計画が立てやすく、後から多額の追加費用が発生するリスクを抑えることができます。他社では「坪単価50万円」と聞いていても、実際には照明や網戸などで100万円以上追加されるケースも珍しくありませんが、リーフハウスではそうした心配が少なくなります。

2.ニーズに合わせた豊富な商品ラインアップ

予算や重視する性能に応じて、複数の商品を展開しているのもリーフハウスの魅力です。Haruno(はるの)は、機能性を落とさず低価格を重視したセミオーダーシリーズで、坪単価は59.8万円(フルコミ価格)が目安です。Meguru(めぐる)は完全自由設計の高品質プランで、坪単価は62.8万円(フルコミ価格)が目安です。

全棟で長期優良住宅に対応し、耐震等級3(最高ランク)相当の強さを標準としています。Vista(びすた)は住宅性能を特に重視したパッシブ住宅で、坪単価は66.8万円(フルコミ価格)が目安となっており、断熱性能や気密性能にこだわりたい方に適しています。このように、予算や希望に応じて選べる幅広いラインアップが用意されています。

3.福井の気候に特化した高性能な住まい

全商品で断熱等性能等級6を標準採用しており、高性能グラスウールや樹脂サッシ、アルゴンガス入りLow-E複層ガラスを使用することで、年間を通じて湿度が高く冬の日照が少ない福井でも快適に過ごせる設計になっています。

また、女性設計士が全員在籍しており、共働き世帯に嬉しいサンルームなど、家事動線に配慮した提案が好評です。福井の気候風土を知り尽くした地元企業ならではの提案力は、県外の大手メーカーにはない大きな強みといえるでしょう。

4.充実のアフターサポート

地元密着企業ならではの強みとして、お引き渡し後10年間で計5回の定期点検を実施し、以降は5年ごとに20年まで点検を行うとされています。加えて、30年点検についても案内があります。何か不具合が生じた際にもすぐに駆けつけてくれる距離感は、長く安心して住み続けるうえで重要なポイントです。大手ハウスメーカーでは担当者の転勤などで連絡が取りづらくなるケースもありますが、地元企業ならそうした心配も少なくなります。

デメリット

メリットが多いリーフハウスですが、いくつか注意すべき点も存在します。事前に把握しておくことで、契約後のトラブルを避けることができるでしょう。

1.費用内訳の分かりにくさへの懸念

フルコミ価格は安心材料である一方、一部の施主からは「何が含まれて何が別途なのか、内訳が少し分かりにくい」という指摘があります。特に、外構工事や地盤改良工事などは別途費用となる場合があるため、契約前の徹底した確認が必要です。

見積書の項目を一つ一つ確認し、疑問点があればその場で質問することが大切です。また、オプション設備の追加費用についても事前にしっかり把握しておきましょう。

2.能数値の開示不足

断熱等性能等級6を標準としていますが、プランによってはUa値(外皮平均熱貫流率)やC値(隙間相当面積)といった具体的な数値目標の提示が不足していると感じる施主もいます。性能数値を厳密に追求したい場合は、個別に数値の提示を求める必要があります。特に高性能住宅を希望する方は、契約前に具体的な数値目標を文書で確認しておくことをおすすめします。

3.実際の体感と期待値のギャップ

高気密・高断熱を強みとしていますが、一部の口コミでは「想像していたほどの暖かさを感じられなかった」「光熱費削減が期待を下回った」という声も存在します。

これはどの住宅メーカーで建てても同様の問題が生じる可能性がありますが、数値上の性能と実際の住み心地には個人差や生活スタイルの影響があるため、モデルハウス等での実際の体感が重要になります。可能であれば、実際に建てた方の家を見学させてもらい、冬場の暖かさや夏場の涼しさを確認するとよいでしょう。

リーフハウスの商品ラインナップ

福井県の気候風土を熟知したリーフハウスは、「ちょっといい」が「ちょうどいい」をコンセプトに、高品質な住まいを1,000万円台から実現する地域密着型のハウスメーカーです。最大の特徴は、建物本体価格に加えて、屋外給排水工事や全室照明器具、網戸、設計監理料など、他社では別途費用になりがちな項目をあらかじめ含んだ「フルコミ価格」を提示している点にあります。

ここでは、主要な商品ラインナップその特徴を解説します。

主要商品ラインナップと坪単価

リーフハウスでは、施主のニーズや予算に合わせて5つの商品を展開しています。それぞれ異なる価格帯と特徴を持っているため、自分たちの理想に合った商品を選択できるのが魅力です。

高品質・低価格のスタンダードモデル「Haruno(はるの)」

機能性を維持しつつ低価格を重視したい方に向けたセミオーダーシリーズです。坪単価は56.8万円(フルコミ価格)で、設計コストを抑えながら、福井の冬に適した高気密・高断熱性能を確保しています。リーフハウス標準の高性能を保ちつつ、若いファミリー層が無理なく建てられるよう配慮されたプランです。

耐震等級3の長期優良住宅「Meguru(めぐる)」

リーフハウスのプレミアムプランであり、全棟で長期優良住宅の基準をクリアする完全自由設計の住まいです。坪単価は59.8万円(フルコミ価格)で、耐震等級は最高ランクの3相当を備え、高い耐雪性・耐久性とデザイン性を両立させています。内外観のデザインにこだわりたい方におすすめの商品です。

性能重視のパッシブ住宅「Vista(びすた)」

Ua値やC値といった住宅性能の数値を重視しつつ、コストとのバランスを追求したプランです。坪単価は63.8万円(フルコミ価格)で、高気密・高断熱に計画的な換気計画をプラスし、将来の修繕コストまで考慮した提案がなされます。快適さとデザイン、コストのバランスにこだわりたい方に適しています。

エネルギー自給自足の家「LEAF ZERO(リーフゼロ)」

太陽光パネルによる「創エネ」と、エコキュート等の「省エネ」を組み合わせたZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準対応住宅です。HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の導入により、電力の見える化を実現し、給湯エネルギー量を従来の約3分の1に抑える設計が特徴です。節電・節水・断熱など省エネを重視したい方に最適です。

植物との調和を楽しむ「YUIE(ゆいえ)」

室内外をつなぐ空間デザインと植物との調和を重視した、新しいスタイルの規格住宅です。販売価格は1,680万円(税込1,848万円)からとなっており、身近に植物を感じたい方や新しいスタイルの規格住宅に興味がある方におすすめです。

共通する高い住宅性能

リーフハウスの商品は、価格帯を問わず福井の厳しい気候に対応するための高い標準性能を備えています。全ての商品に共通する性能面での強みが、長く快適に住み続けられる家づくりを支えています。

優れた断熱性能

高性能断熱材をふんだんに使用し、年間を通じて湿度が高い福井の気候に適した、夏は涼しく冬は暖かい住まいを実現しています。窓はLow-E複層ガラスを採用し、夏の強い日差しをカットし、冬は熱を外に逃がしません。優れた断熱性で外気温に影響されにくいため、毎月の冷暖房費を40%削減することを目指しています。

確かな耐震・耐久性

強固な「ベタ基礎」に加え、木造軸組工法と高強度金物を併用した「リーフハウス工法」を採用しています。本震にも余震にも強い家を実現し、福井の豪雪にも耐えられる高い耐雪性能を標準としています。

充実のアフターサポート

地域密着企業ならではの強みを活かし、長期の点検体制を整えています。定期点検は「10年間で計5回」実施し、以降は「5年ごとに20年まで」行うとされています。さらに、30年点検の案内もあります。長期優良住宅にも対応しています。何か不具合が生じた際にもすぐに駆けつけてくれる距離感は、長く安心して住み続けるうえで重要なポイントです。

適正価格へのこだわり

坪単価価格を「正当な価格=適正価格」で表示しているのもリーフハウスの特徴です。「本体工事」をはじめ「基本附帯工事」など家づくりにかかる、ほぼすべてを含んだ価格をフルコミ価格として分かりやすく表示することで、安心して資金計画を行うことができます。基本附帯工事には、屋外給排水工事、雨水排水工事、全室照明器具、全室エアコンコンセント、オール電化対応費、電気・水道仮設工事、全窓網戸、基本図面作成料、地耐力調査費、運搬費、設計監理料、諸費用が含まれています。

リーフハウスのQ&A

ここからはリーフハウスに関するQ&Aを紹介していきます。

Q. リーフハウスのモデルハウスはどこで見学できますか?

A. リーフハウスのモデルハウスは、福井市成願寺町の「家の森展示場」で見学することができます。また、敦賀市には敦賀営業所があり、福井県内で展開しています。モデルハウスでは、リーフハウスの標準仕様や「ちょうどいい」を体感できる等身大サイズの住まいを実際に見ることができます。見学の際は事前に来場予約をすることをおすすめします。

Q. リーフハウスで建売住宅は購入できますか?

A. はい、リーフハウスでは注文住宅だけでなく、分譲モデルハウスも販売しています。現在、福井市渡町や敦賀市衣掛町、福井市東森田などで分譲モデルハウスを展開しており、完成済みの住宅をすぐに見学・購入することができます。また、分譲土地の販売も行っているため、土地探しから相談することも可能です。最新の物件情報は公式サイトの不動産情報ページで確認できます。

Q. 福井市や敦賀市でも建築できますか?

A. はい。福井市を中心に、敦賀市など福井県内各地で施工実績があります。詳細な対応エリアは営業所に確認すると安心です。

まとめ

今回はFP兼宅建士の立場からリーフハウスの評価を行いました。

福井の気候風土を知り尽くした地元密着型の住宅会社として、透明性の高いフルコミ価格や高い住宅性能は高く評価できます。坪単価56.8万円から63.8万円という価格帯で、断熱等性能等級6や耐震等級3相当の性能を実現している点は、コストパフォーマンスに優れています。ただし、契約内容の確認や性能数値の開示については、施主側からも積極的に確認する姿勢が必要です。福井県で初めての家づくりを検討されている方にとって、リーフハウスは有力な選択肢の一つとなるでしょう。

最終的には必ず複数社を比較し、モデルハウスで実際の住み心地を体感したうえで、ご自身の予算や希望に最も合った住宅会社を選ぶことをおすすめします。

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