【Aランク】ジェイハウスで家を建てる!FP兼宅建士の評価と137人の評判・坪単価

住宅メーカー

愛知・静岡で注文住宅をお考えの方にとって、ジェイハウスは選択肢の一つとして気になる存在ではないでしょうか?

ジェイハウスは地域密着型の工務店として、無理のない坪単価を保ちながら、耐震性や断熱性、設計自由度にもこだわった家づくりを行っています。一方で、

「本当に信頼できる会社なのか」

「坪単価は適正なのか」

「他社と比べて何が優れているのか」

こうした疑問は、家づくりという人生最大の買い物を前に、誰もが抱く当然の不安です。

この記事では、FP兼宅建士の視点から、ジェイハウスの家づくりを徹底的に分析します。プロの目で見た強みと弱み、実際の坪単価、そして本当におすすめできるのかを、忖度なく解説していきます。あなたの家づくりの判断材料として、ぜひ最後までお読みください。

\家づくりで後悔しないための最初のステップ/

また、本題に入る前に家づくりにおいて1番重要なことをお伝えします。

1度建てたら30年、40年と生活するマイホーム。

誰もが夢見る理想の住まいを実現するためにも、絶対に失敗は避けたいですよね。

しかし、多くの人が家づくりで後悔する原因の一つに、情報収集不足が挙げられます。

住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、まずはしっかりと情報収集を行うことが重要です。

「とりあえず行ってみよう!」と軽い気持ちで住宅展示場に行ってしまうと、素敵なモデルハウスに心を奪われ、営業マンの巧みな話術に流されてしまうことも…。

しかし、その場での勢いで契約を決めてしまうと、本当に自分の理想に合った家づくりを実現できるのでしょうか?

もしかしたら、もっと予算を抑えられたり、条件に合った、さらに高品質な住宅メーカーがあったかもしれません。

焦って契約を急いでしまうことで、数百万円、場合によっては1,000万円以上の損失につながる可能性もあるのです。

マイホームは人生で最も高価な買い物の一つ。だからこそ、時間をかけて情報収集を行い、後悔のない住宅メーカー選びをしなければなりません。

「情報収集しすぎ」と感じるくらいが、ちょうど良いのです。

しかし、いざ情報収集を始めようと思っても、膨大な数の住宅メーカーの中から、自分に合った会社を見つけるのは至難の業。そこでおすすめなのが、複数の住宅メーカーに一括で資料請求ができる「一括カタログサイト」です。

数ある一括カタログサイトの中でも、特におすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサイトです。

①SUUMO

不動産情報サイトの大手であるSUUMOが運営するサイト。全国各地の工務店の情報が充実しており、高品質ながらも低価格な家づくりを得意とする工務店を見つけることができます。

②HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する、信頼性の高いサイトです。全国から厳選された優良ハウスメーカーのカタログを請求できます。家づくりプランを無料で作成してくれるサービスも魅力です。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業であるLIFULLが運営。厳しい審査を通過した優良な住宅メーカーのみが掲載されているため、安心して利用できます。ローコスト住宅に強みを持つメーカーが多く、予算を抑えたい方におすすめです。

これらのサイトは、大手企業による運営であるため、掲載されている住宅メーカーの審査基準が厳しく、悪質な業者に当たるリスクを最小限に抑えられます。また、資料請求をした後も、しつこい営業電話がかかってくる心配もありません。

3つのサイトの中から、どれか一つを選ぶとすれば、

がおすすめです。

さらに、より慎重に、絶対に失敗したくないという方は、工務店、ハウスメーカーと決めつけずに、複数のサイトから資料を取り寄せてみることをおすすめします。

「ハウスメーカーで考えていたけれど、工務店のほうが理想の家づくりに近かった」「工務店で考えていたけれど、ハウスメーカーでも予算内で建てられることがわかった」というケースは少なくありません。

多くの会社から資料を取り寄せることで、それぞれのメーカーの強みや特徴を比較検討することができます。また、複数の会社に見積もりを依頼することで、価格競争が生まれ、全く同じ品質の家でも400万円、500万円と価格差が出ることもあります。

後悔のない家づくりのためには、面倒くさがらずに、まずは情報収集から始めましょう。一社でも多くの会社からカタログを取り寄せて、じっくりと比較検討してみてください。

  • SUUMO…工務店のカタログ中心
  • 家づくりのとびら…ハウスメーカーのカタログ中心
  • LIFULL HOME’S…ローコスト住宅のカタログ中心


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それでは解説をしていきます。

  1. 高い?評判悪い?ジェイハウスの口コミ・評判を徹底調査
  2. FP兼宅建士が教える失敗しない!ジェイハウスで家を建てる方法
    1. 広告費を削って性能に回す「正直価格」で坪単価40〜70万円を狙う
    2. 長期優良住宅が標準で「税優遇・地震保険割引」を取りにいける
    3. 「オリジナルJ構法」×軸組パネルで耐震等級3対応を狙う
    4. メートルモジュールで廊下・開口にゆとりを出しやすい
    5. 変形地・高低差・道路沿いでも「敷地の癖を活かす」プランが出やすい
  3. ジェイハウスの坪単価は約40万~70万円!
    1. 「正直価格」を実現する仕組み
    2. 価格を抑えても妥協しない住宅性能
    3. コストパフォーマンスの高さが際立つ理由
    4. ジェイハウスと有名ハウスメーカー坪単価比較表
  4. ジェイハウスのメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 1.コストパフォーマンスに優れた「正直価格」
      2. 2.ライフスタイルに合わせた3つの商品ラインナップ
      3. 3.「長期優良住宅」と「耐震等級3」が標準仕様
      4. 4.メートルモジュールによるゆとりの設計
      5. 5.充実のアフターサポート
    2. デメリット
      1. 1.提案の少なさやコミュニケーションの課題
      2. 2.工期に関する目安
      3. 3.対応エリアの限定
  5. ジェイハウスの商品ラインナップ
    1. GRESS(グレス):フルオーダー住宅
    2. Vigi(ビギ):規格型住宅
    3. いろり:平屋建住宅
    4. デザインの選択肢も豊富
    5. すべての商品に共通する高い住宅性能
  6. ジェイハウスのQ&A
    1. Q. ジェイハウスはどのエリアで家を建てられますか?
    2. Q. 長期優良住宅とは何ですか?メリットはありますか?
    3. Q. メートルモジュールとは何ですか?
    4. Q. 施工事例を見学することはできますか?
  7. まとめ

高い?評判悪い?ジェイハウスの口コミ・評判を徹底調査

ネット上で見受けられるジェイハウスの様々な評判は真実なのでしょうか。

家を建てる完全ガイドでは今回137人の評判を徹底的に調査してみました。

人通りの多い道路沿いの土地でしたが、L字型の設計と道路側の視線を遮る工夫で、安心感のある住まいが叶いました。中庭を囲むように配置されたフルオープンの窓からは、毎日たっぷりの日差しが差し込み、家全体が明るい雰囲気に満たされています。

老後のことも考慮し、車椅子がスムーズに通れる廊下やドアのサイズ、段差のないバリアフリー設計を依頼しました。窓を多く設けてもらったので、常に心地よい風が通り抜け、心身ともに健やかに過ごせています。特に驚いたのは断熱性の高さで、エアコンに頼りすぎない生活でも冬は暖かく、家計にも優しい住まいになりました。長期優良住宅が標準仕様なので、地震保険の割引など将来の安心もセットで手に入り大満足の選択でした

高低差のある難しい変形土地だったため他社では断られたこともありましたが、ジェイハウスさんは土地の長所を活かすプランを即座に提案してくれました。白と木目を基調としたナチュラルな空間に、趣味の本が並ぶオーダーメイドの本棚やカウンターを設置。各部屋に大きめのクローゼットを作ってもらったので収納力も抜群で、理想通りの快適な暮らしを満喫しています。

夢だったフレンチテイストの輸入住宅。予算の問題で半ば諦めていましたが、ジェイハウスさんがアーチ型の壁やアイアン装飾を盛り込んだ、想像以上のプランを提案してくれました。

オープンキッチンにしたことで、料理中も常に子供の様子を見守りながら対話ができて、家族の距離がぐっと縮まった気がします。壁一面のカップボードは収納力が高く、部屋がいつも片付くのでスッキリします。

参考:Googleマップ

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FP兼宅建士が教える失敗しない!ジェイハウスで家を建てる方法

ジェイハウスで家づくりを検討している方へ、FP宅建士の視点から“失敗しない進め方”を解説します。

ジェイハウスは、愛知・静岡の地域密着で「正直価格」を掲げ、長期優良住宅を標準にしつつ耐震・断熱・設計自由度のバランスを狙える注文住宅が特徴です。

そのため「坪単価40〜70万円のコスパ」「変形地にも強い提案力」に強みがある一方、(担当者とのコミュニケーション差、プラン提案の出し方、対応エリアの制約)を見極めるのがコツ。まずは全体像と評価を押さえましょう。

FP宅建士の筆者によるジェイハウスの全体評価はこちら!

項目 詳細
総合評価 Aランク
4.3
耐震性 4.4
断熱性・気密性 4.2
間取りの自由度 4.3
コストパフォーマンス 4.5
アフターサービス 4.1
会社の信頼度 4.2

広告費を抑えて性能やグレードへ還元する「正直価格」と、長期優良住宅を標準に据えた堅実な家づくりがジェイハウスの魅力です。

そのため、価格に安心感がある一方で、提案の進め方や担当者との相性、標準仕様にどこまで含まれるか(追加が出やすい箇所)は契約前に見える化が必要です。

そこで、ジェイハウスでの家づくりを成功させるために、押さえておきたい特徴を5つに整理しました。

広告費を削って性能に回す「正直価格」で坪単価40〜70万円を狙う

派手な宣伝よりも住宅そのものへコストを寄せる思想が特徴で、同エリアの注文住宅として無理のない坪単価帯を作りやすいのが強みです。最初の見積もり段階から「何にいくら払うか」を整理しやすく、資金計画を立てるFP視点でも相性が良いタイプです。

向いている人:総額を抑えつつ性能にも妥協したくない人/住宅ローン返済と教育費などを両立したい人/過度なブランド費用を払いたくない人

注意点+契約前の確認:本体・付帯・外構・諸費用を分けた総額提示を取り、追加が出やすい項目(設備グレード、造作、窓仕様など)を明細で固定しましょう。

長期優良住宅が標準で「税優遇・地震保険割引」を取りにいける

長期優良住宅が標準仕様という打ち出しは、耐震・省エネ・維持管理の考え方が最初から組み込まれやすい点が特徴です。住み始めてからの家計(控除や保険、将来のメンテ計画)まで含めて“長期で整う”のがメリットになります。

向いている人:将来の維持費も含めて堅実に選びたい人/ローン控除や保険割引など制度メリットも活用したい人/資産性を意識したい人

注意点+契約前の確認:認定取得のスケジュール、申請費用の扱い、維持保全計画の内容(点検・記録・メンテの前提)を契約書面で確認しましょう。

「オリジナルJ構法」×軸組パネルで耐震等級3対応を狙う

軸組にパネル要素を組み合わせる発想で、耐震等級3を見据えた構造を取りにいけるのが特徴です。地震に備える上で、構造の狙いが明確だと間取りの優先順位も付けやすく、判断がブレにくくなります。

向いている人:耐震性を重視し、等級3を前提に検討したい人/構造の説明を納得して進めたい人

注意点+契約前の確認:等級3の「前提条件」(プランによる可否、壁量、開口の制限)と、仕様の適用範囲を図面・仕様書で必ず書面確認しましょう。

メートルモジュールで廊下・開口にゆとりを出しやすい

尺モジュールよりゆとりを取りやすいメートルモジュールは、廊下やドア幅、動線計画で効いてきます。将来のバリアフリーや車椅子の通行を見据えた設計にもつながりやすく、暮らしやすさを積み上げる特徴があります。

向いている人:家事動線のストレスを減らしたい人/将来の介護や段差対策も視野に入れたい人/体格や荷物量的に“広さの体感”を重視したい人

注意点+契約前の確認:廊下幅・ドア有効幅・トイレや洗面の寸法など“数値で効く部分”は、平面図に寸法を入れて確認しましょう。

変形地・高低差・道路沿いでも「敷地の癖を活かす」プランが出やすい

L字配置や中庭、視線の遮り方など、条件の難しい土地でもプランで長所に変える提案が得意領域です。土地の価格が抑えられるケースでは、建物側に予算を回しやすく、総額最適に寄せやすいのも現実的なメリットです。

向いている人:変形地・高低差地・道路沿いなどで土地選びから悩んでいる人/中庭や採光、プライバシーを両立したい人

注意点+契約前の確認:造成・擁壁・地盤改良・外構の費用が膨らみやすいので、土地条件込みの概算総額と、追加条件の発生ルールを見積で明確にしましょう。

ジェイハウスの坪単価は約40万~70万円!

愛知・静岡エリアで注文住宅を検討する際、まず気になるのが坪単価です。ジェイハウスの坪単価は、一般的に約40万円から70万円の価格帯となっています。この価格設定は、大手ハウスメーカーと比較すると、かなりリーズナブルな水準といえるでしょう。

「正直価格」を実現する仕組み

ジェイハウスがこの価格帯を実現できる最大の理由は、広告宣伝費の徹底的な削減にあります。大手ハウスメーカーの多くは、テレビCMや有名タレントの起用、大規模な展示場の維持など、ブランディング活動に莫大な費用を投じています。こうした広告費は、最終的には住宅価格に上乗せされ、お客様の負担となるのです。

ジェイハウスは、こうした派手な宣伝活動を最小限に抑え、その分を住宅そのものの性能やグレードに還元しています。これがジェイハウスの掲げる「正直価格」の正体です。見た目の華やかさではなく、住む人の快適さと満足度という本質的な価値に投資する姿勢が、この価格設定を可能にしているのです。

価格を抑えても妥協しない住宅性能

価格が抑えられていると聞くと、「品質は大丈夫なのか」と不安に感じる方もいるかもしれません。しかし、ジェイハウスではすべての商品が長期優良住宅を標準仕様としており、耐震性、耐久性、省エネ性に優れた住宅であることが認定されています。

長期優良住宅の認定を受けることで、住宅ローン控除の優遇措置や地震保険料の割引といった、入居後の家計にも優しいメリットがあります。つまり、初期費用を抑えながらも、長期的なランニングコストも軽減できる仕組みになっているのです。

また、自社開発の「オリジナルJ構法」や軸組パネル工法を採用し、耐震等級3に対応する強固な構造を実現しています。神社仏閣にも使用される国産ヒノキ集成材を構造材に用いることで、防蟻性と耐久性を高めている点も、長く安心して住める家づくりの証といえるでしょう。

コストパフォーマンスの高さが際立つ理由

ジェイハウスには、フルオーダーの「GRESS(グレス)」、規格型住宅の「Vigi(ビギ)」、平屋建ての「いろり」という3つの商品ラインナップがあります。お客様の予算やライフスタイルに合わせて選べるため、無理のない資金計画で理想の住まいを実現できます。

さらに、変形地や高低差のある敷地など、一見条件の悪い土地でも、その特性を活かしたプランニングを得意としています。限られた予算内でこだわりを詰め込みたい方にとって、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢といえるでしょう。

坪単価40万円から70万円という価格帯は、決して「安かろう悪かろう」ではありません。むしろ、広告費という見えないコストを削ぎ落とし、住宅の本質的な品質に投資した結果なのです。これこそが、ジェイハウスの「すこやか家族空間」というコンセプトを支える、合理的な価格戦略といえます。

ジェイハウスと有名ハウスメーカー坪単価比較表

それでは、ジェイハウスの価格帯は他のハウスメーカーと比較するとどの辺りに位置するのでしょうか。表にまとめましたので、参考にしてください。

ハウスメーカー 坪単価(目安) 特徴
ジェイハウス 約40万円〜70万円 広告費を抑え住宅性能に投資、長期優良住宅が標準仕様
積水ハウス 約80万円〜100万円 大手ハウスメーカー、高いブランド力と充実したアフターサービス
住友林業 約70万円〜90万円 木造住宅に強み、独自のビッグフレーム構法を採用
一条工務店 約60万円〜80万円 高気密・高断熱性能に優れ、省エネ性能が高い
タマホーム 約40万円〜60万円 ローコスト住宅の代表格、適正価格での提供を重視
アイフルホーム 約40万円〜60万円 フランチャイズ展開、子育て世代向けの住宅提案が充実

※坪単価は、選択するプラン、仕様、延床面積、時期などにより大きく変動するため、上記はあくまで目安です。

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ジェイハウスのメリット・デメリット

愛知・静岡エリアで「すこやか家族空間」をコンセプトに展開するジェイハウスは、性能とコストバランスに優れた家づくりを特徴としています。しかし、どんなハウスメーカーにも長所と短所があり、ジェイハウスも例外ではありません。

ここでは、FP兼宅建士の視点から、ジェイハウスで家を建てる際のメリットとデメリットを具体的に解説していきます。

メリット

ジェイハウスには、価格面でのメリットだけでなく、住宅性能や設計の自由度、アフターサポートなど、多方面にわたる強みがあります。ここでは、特に注目すべき5つのメリットについて詳しく見ていきましょう。

1.コストパフォーマンスに優れた「正直価格」

ジェイハウスの最大の強みは、坪単価約40万円から70万円という「正直価格」を実現している点です。大手ハウスメーカーがテレビCMや有名タレントの起用に莫大な広告宣伝費を投じているのに対し、ジェイハウスはこうした費用を徹底して削減しています。削減した分は住宅の性能やグレードに還元されるため、品質に対して非常に値打ち感のある価格設定となっているのです。

この価格戦略により、限られた予算内でも妥協のない家づくりが可能になります。広告費という見えないコストを支払う必要がないため、お客様は住宅そのものの価値に対して適正な対価を支払うことができるのです。

2.ライフスタイルに合わせた3つの商品ラインナップ

ジェイハウスでは、お客様の要望や予算に応じて選べる3つの明確な商品展開を行っています。まず「GRESS(グレス)」は、「in proGRESS(夢は現在進行形)」を由来とする、自由設計のフルオーダー住宅です。国産ヒノキ集成材や硬質ウレタンフォームによる泡断熱を採用した旗艦モデルで、細部までこだわりたい方に最適です。

次に「Vigi(ビギ)」は、品質を維持しながら無駄を省き、よりリーズナブルな価格を追求した規格型住宅です。コストパフォーマンスを重視する方におすすめの選択肢といえます。

そして「いろり」は、屋根勾配を有効活用した開放感のある平屋建住宅です。ワンフロアで完結する暮らしやすさを求める方や、将来のバリアフリーを見据えた住まいづくりを考えている方に適しています。

3.「長期優良住宅」と「耐震等級3」が標準仕様

ジェイハウスのすべての商品は長期優良住宅に対応しており、耐震性、耐久性、省エネ性に優れています。自社開発の「オリジナルJ構法」や軸組パネル工法により、耐震等級3という最高レベルの安全性を確保している点は、大きな安心材料です。

長期優良住宅の認定を受けることで、住宅ローン控除の優遇措置や地震保険料の割引といった金銭的な恩恵も受けられます。つまり、初期費用だけでなく、入居後のランニングコストも抑えられるという二重のメリットがあるのです。さらに、資産価値の維持という観点からも、長期優良住宅であることは大きなアドバンテージとなります。

4.メートルモジュールによるゆとりの設計

ジェイハウスでは、1メートルを基本単位とする「メートルモジュール」を採用しています。一般的な尺モジュール(約91センチ)と比較すると、約9センチの差が生まれますが、この差が住空間の快適性に大きく影響します。

廊下や階段、ドアの幅にゆとりが生まれるため、開放的な空間づくりが可能になります。また、将来のバリアフリー化や車椅子の通行にも対応しやすく、長く快適に住み続けられる住まいとなるでしょう。家族構成の変化やライフステージの変化にも柔軟に対応できる設計は、長期的な視点で見た際の大きなメリットといえます。

5.充実のアフターサポート

ジェイハウスは、グループでコールセンター事業(BRM事業部)を展開しており、24時間365日運用のコールセンター業務に取り組んでいるとされています。こうした運用経験を背景に、住まいの問い合わせ体制づくりにも力を入れている点は、安心材料の一つになり得ます。

住宅は建てて終わりではなく、住み始めてからが本当のお付き合いです。突然の設備トラブルや不具合が発生した際に、すぐに相談できる窓口があることは、住まい手にとって大きな安心につながります。地域密着型の企業でありながら、このような充実したサポート体制を持っている点は、ジェイハウスの強みといえるでしょう。

デメリット

一方で、ジェイハウスにもいくつかの注意すべき点があります。これらのデメリットを事前に理解しておくことで、より納得のいく家づくりが可能になります。ここでは、特に知っておくべき3つのデメリットについて解説します。

1.提案の少なさやコミュニケーションの課題

実際にジェイハウスで家を建てた方の口コミを見ると、提案がやや少ないと感じるケースや、間取りが一時的に意向と異なる形で進められたといった不満の声も一部で見られます。これは、担当者との相性やコミュニケーションの取り方によって大きく変わる部分です。

これはどの住宅メーカーで家を建てる際にも言えることですが、理想の住まいを実現するためには、施主側からも積極的にイメージや希望を伝えて納得いくまで設計内容を確認する姿勢が求められます。「任せておけば大丈夫」という受け身の姿勢ではなく、自ら主体的に家づくりに関わることが重要です。定期的な打ち合わせを設定し、疑問点や不安点はその都度解消していくことをおすすめします。

2.工期に関する目安

ジェイハウスの公式サイトには明確な工期の記載はありませんが、一般的には4か月から6か月程度を要するとされています。特にフルオーダーの「GRESS」など、細部までこだわりを詰め込む場合には、設計段階での時間も含めてより長い期間が必要になる可能性があります。

入居希望時期が明確に決まっている場合は、あらかじめ余裕を持ったスケジュール管理が必要です。賃貸住宅の退去時期や子どもの入学・転校時期などに合わせて計画を立てる際には、この工期を十分に考慮に入れておきましょう。

3.対応エリアの限定

ジェイハウスは愛知県および静岡県の一部地域を主な拠点としており、全国対応のハウスメーカーではありません。地域密着型であることは、きめ細かなサービスや迅速な対応という強みにつながっていますが、一方で建設可能なエリアが限られているという制約もあります。

建設を検討する際には、自身の土地が施工対応エリアに含まれているか、事前の確認が不可欠です。また、対応エリア内であっても、土地の場所によっては追加の交通費や対応の優先度が変わる可能性もあるため、早めに相談することをおすすめします。

ジェイハウスの商品ラインナップ

ジェイハウスでは、「すこやか家族空間」というコンセプトのもと、お客様のこだわりや予算、ライフスタイルに合わせて選べる商品展開を行っています。どの商品を選んでも、長期優良住宅を標準仕様とした高い住宅性能を備えている点が大きな特徴です。

ここでは、ジェイハウスが提供する3つの主要な商品ラインナップについて、具体的に解説していきます。

GRESS(グレス):フルオーダー住宅

「GRESS(グレス)」は、「in proGRESS(夢は現在進行形)」という言葉から名付けられた、ジェイハウスのフラッグシップモデルです。完全自由設計のフルオーダー注文住宅として、お客様の理想を最大限に反映できる柔軟性が最大の魅力となっています。

この商品の特徴は、国産ヒノキ集成材を構造材に採用している点です。神社仏閣にも使用されるヒノキは、耐久性と防蟻性に優れており、長く安心して住み続けられる住まいの基礎となります。また、現場で発泡吹き付けを行う泡断熱(硬質ウレタンフォーム)を採用することで、高い断熱性能を実現しています。

GRESSは長期優良住宅に対応しており、耐震性、耐久性、省エネ性のすべてにおいて優れた性能を発揮します。デザインや間取りの自由度が高く、細部までこだわりたい方に最適な選択肢です。坪単価は60万円から70万円程度と、フルオーダー住宅としては適正な価格設定となっています。

家族構成やライフスタイル、趣味や好みに合わせて、世界に一つだけの「オンリーワン住宅」を実現できるのがGRESSの強みです。無駄なコストを抑えながらも、住宅性能を高く保つことで、永く快適に暮らせる住まいを提供しています。

Vigi(ビギ):規格型住宅

「Vigi(ビギ)」は、品質を維持しながらも無駄を省き、コストパフォーマンスを追求した規格型住宅です。フルオーダーのGRESSと比べてプランをある程度規格化することで、より手の届きやすい価格を実現しています。

規格型といっても、住宅性能に妥協はありません。長期優良住宅に対応し、耐震等級3という最高レベルの安全性を確保しています。また、メートルモジュールを採用した幅広設計により、開放的で快適な空間づくりが可能です。

坪単価は40万円から55万円程度と、予算を重視する方にとって非常に魅力的な価格帯となっています。特に40万円台からの価格設定は、限られた予算の中でも質の高い住まいを求める方にとって、大きなメリットとなるでしょう。

Vigiは、合理的な設計により無駄を削ぎ落としながらも、ジェイハウスの高い基本性能をしっかりと享受できる商品です。コストを抑えたいが、住宅性能や快適性には妥協したくないという方におすすめの選択肢といえます。

いろり:平屋建住宅

「いろり」は、屋根の勾配を有効に活用した平屋建住宅です。ワンフロアで完結する暮らしやすさと、屋根裏を収納や子どもの遊び場として活用できる工夫が特徴となっています。

平屋住宅は、階段の上り下りがないため、高齢期を見据えた住まいづくりや、小さなお子様がいる家庭にとって理想的な選択肢です。また、家族とのコミュニケーションが取りやすく、開放的な空間づくりができる点も大きな魅力です。

いろりも長期優良住宅に対応しており、耐震性、耐久性、省エネ性に優れています。屋根勾配を活かした小屋裏収納を設けることで、平屋でありながら十分な収納スペースを確保できる点も見逃せません。

坪単価は50万円から65万円程度と、平屋特有の構造的メリットを活かしながらも、適正な価格設定となっています。将来のバリアフリー化を見据えた住まいづくりを考えている方や、ゆったりとしたワンフロアの暮らしを希望する方に最適です。

デザインの選択肢も豊富

ジェイハウスでは、3つの商品ラインナップそれぞれにおいて、和風、洋風、和モダン、ナチュラル、シンプルなど、多様なデザインスタイルから選択できます。お客様の好みやライフスタイルに合わせて、外観や内装の雰囲気を自由にコーディネートすることが可能です。

実際の施工事例には、十二角形リビングを設けた個性的なデザインや、フレンチテイストの輸入住宅風デザインなど、多様なスタイルの住まいがあります。これらの実例は、ジェイハウスの設計力と提案力の高さを物語っています。

すべての商品に共通する高い住宅性能

ジェイハウスの3つの商品ラインナップに共通するのは、長期優良住宅を標準仕様としている点です。自社開発の「オリジナルJ構法」や軸組パネル工法により、耐震等級3という最高レベルの安全性を確保しています。

また、1メートルを基本単位とする「メートルモジュール」を採用することで、廊下や階段、ドアの幅にゆとりが生まれ、開放的な空間づくりが可能になります。将来のバリアフリー化にも対応しやすく、長く快適に住み続けられる設計となっているのです。

広告宣伝費を徹底して抑えることで、その分を住宅の性能やグレードに還元するという「正直価格」の姿勢は、すべての商品に共通しています。大手ハウスメーカーのような派手な宣伝活動は行わず、住宅そのものの品質で勝負するというジェイハウスのスタンスが、この商品ラインナップにも表れているといえるでしょう。

ジェイハウスのQ&A

ここからはジェイハウスに関するQ&Aを紹介していきます。

Q. ジェイハウスはどのエリアで家を建てられますか?

A. ジェイハウスの主な対応エリアは、愛知県と静岡県の一部地域です。浜松本部(静岡県浜松市)と名古屋支店(愛知県)を拠点として、地域密着型のサービスを提供しています。具体的な対応エリアについては、お住まいの土地が施工可能範囲に含まれるか、事前に確認することをおすすめします。全国展開のハウスメーカーではありませんが、地域に密着しているからこそ、きめ細かなサービスや迅速な対応が可能となっています。

Q. 長期優良住宅とは何ですか?メリットはありますか?

A. 長期優良住宅とは、耐震性、耐久性、省エネ性などの基準をクリアし、長期にわたって良好な状態で使用できる住宅として認定されたものです。ジェイハウスでは、すべての商品が長期優良住宅を標準仕様としています。メリットとしては、住宅ローン控除の優遇措置(控除期間の延長や控除額の増加)、地震保険料の割引(最大50%程度)、不動産取得税や固定資産税の減額措置などがあります。初期費用だけでなく、入居後のランニングコストも軽減できるため、長期的な家計にも優しい選択となります。

Q. メートルモジュールとは何ですか?

A. メートルモジュールとは、1メートルを基本単位として設計する方法です。一般的な住宅で採用される尺モジュール(約91センチ)と比較すると、約9センチの差が生まれます。この差により、廊下や階段、ドアの幅にゆとりが生まれ、開放的な空間づくりが可能になります。また、将来のバリアフリー化や車椅子の通行にも対応しやすく、長く快適に住み続けられる住まいとなります。家族構成の変化やライフステージの変化にも柔軟に対応できる設計といえるでしょう。

Q. 施工事例を見学することはできますか?

A. ジェイハウスでは、実際に建てた住宅の見学や、お客様の了承を得た上での施工事例の見学が可能です。カタログや図面だけでは分からない、実際の住み心地や空間の広がり、素材の質感などを体感できる貴重な機会となります。また、すでに入居されている方の生の声を聞くこともできる場合があります。見学を希望する場合は、事前に問い合わせをして、日程調整を行うことをおすすめします。自分の目で確かめることで、より納得のいく家づくりができるでしょう。

まとめ

今回はFP兼宅建士の立場からジェイハウスの評価を行いました。

愛知・静岡エリアで注文住宅を検討している方にとって、ジェイハウスは広告費を抑えた「正直価格」と、長期優良住宅を標準仕様とする高い住宅性能を両立させた、非常にコストパフォーマンスの高い選択肢です。坪単価40万円から70万円という価格帯で、耐震等級3や優れた断熱性能を実現している点は、プロの目から見ても評価できます。ただし、施主側からの積極的なコミュニケーションが求められる場面もあるため、理想の住まいを実現するには、納得いくまで打ち合わせを重ねる姿勢が大切です。

家づくりは人生最大の買い物。この記事が、あなたの後悔のない家づくりの一助となれば幸いです。

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