【Aランク】さくら建設で家を建てる!FP兼宅建士の評価と142人の評判・坪単価

住宅メーカー

横浜・川崎エリアで注文住宅を検討していると、

  • 「地元で実績のある工務店を選びたい」
  • 「大手と比べて本当に安心できるのか」
  • 「価格と性能のバランスはどうなのか」

と悩む方も多いのではないでしょうか。

さくら建設は、この地域で長年培ってきた実績と信頼を持つ住宅会社として注目を集めています。しかし、実際の施工品質や坪単価、そして他社との違いはどうなのでしょうか。

この記事では、FP兼宅建士の視点から、さくら建設の技術力、デザイン性、コストパフォーマンスを徹底的に分析します。メリットだけでなく、注意すべきポイントも包み隠さずお伝えすることで、皆様の家づくりにおける判断材料を提供します。

理想の住まいを実現するために、まずは正確な情報を知ることから始めましょう。

\家づくりで後悔しないための最初のステップ/

また、本題に入る前に家づくりにおいて1番重要なことをお伝えします。

1度建てたら30年、40年と生活するマイホーム。

誰もが夢見る理想の住まいを実現するためにも、絶対に失敗は避けたいですよね。

しかし、多くの人が家づくりで後悔する原因の一つに、情報収集不足が挙げられます。

住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、まずはしっかりと情報収集を行うことが重要です。

「とりあえず行ってみよう!」と軽い気持ちで住宅展示場に行ってしまうと、素敵なモデルハウスに心を奪われ、営業マンの巧みな話術に流されてしまうことも…。

しかし、その場での勢いで契約を決めてしまうと、本当に自分の理想に合った家づくりを実現できるのでしょうか?

もしかしたら、もっと予算を抑えられたり、条件に合った、さらに高品質な住宅メーカーがあったかもしれません。

焦って契約を急いでしまうことで、数百万円、場合によっては1,000万円以上の損失につながる可能性もあるのです。

マイホームは人生で最も高価な買い物の一つ。だからこそ、時間をかけて情報収集を行い、後悔のない住宅メーカー選びをしなければなりません。

「情報収集しすぎ」と感じるくらいが、ちょうど良いのです。

しかし、いざ情報収集を始めようと思っても、膨大な数の住宅メーカーの中から、自分に合った会社を見つけるのは至難の業。そこでおすすめなのが、複数の住宅メーカーに一括で資料請求ができる「一括カタログサイト」です。

数ある一括カタログサイトの中でも、特におすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサイトです。

①SUUMO

不動産情報サイトの大手であるSUUMOが運営するサイト。全国各地の工務店の情報が充実しており、高品質ながらも低価格な家づくりを得意とする工務店を見つけることができます。

②HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する、信頼性の高いサイトです。全国から厳選された優良ハウスメーカーのカタログを請求できます。家づくりプランを無料で作成してくれるサービスも魅力です。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業であるLIFULLが運営。厳しい審査を通過した優良な住宅メーカーのみが掲載されているため、安心して利用できます。ローコスト住宅に強みを持つメーカーが多く、予算を抑えたい方におすすめです。

これらのサイトは、大手企業による運営であるため、掲載されている住宅メーカーの審査基準が厳しく、悪質な業者に当たるリスクを最小限に抑えられます。また、資料請求をした後も、しつこい営業電話がかかってくる心配もありません。

3つのサイトの中から、どれか一つを選ぶとすれば、

がおすすめです。

さらに、より慎重に、絶対に失敗したくないという方は、工務店、ハウスメーカーと決めつけずに、複数のサイトから資料を取り寄せてみることをおすすめします。

「ハウスメーカーで考えていたけれど、工務店のほうが理想の家づくりに近かった」「工務店で考えていたけれど、ハウスメーカーでも予算内で建てられることがわかった」というケースは少なくありません。

多くの会社から資料を取り寄せることで、それぞれのメーカーの強みや特徴を比較検討することができます。また、複数の会社に見積もりを依頼することで、価格競争が生まれ、全く同じ品質の家でも400万円、500万円と価格差が出ることもあります。

後悔のない家づくりのためには、面倒くさがらずに、まずは情報収集から始めましょう。一社でも多くの会社からカタログを取り寄せて、じっくりと比較検討してみてください。

  • SUUMO…工務店のカタログ中心
  • 家づくりのとびら…ハウスメーカーのカタログ中心
  • LIFULL HOME’S…ローコスト住宅のカタログ中心


【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒


【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

それでは解説をしていきます。

  1. 評判悪い?高い?さくら建設の口コミ・評判を徹底調査
  2. FP兼宅建士が教える失敗しない!さくら建設で家を建てる方法
    1. 五事業一貫体制で「造成〜設計〜建築〜リフォーム」まで一本化しやすい
    2. 中庭プランで「採光とプライバシー」を両立しやすい
    3. スキップフロアや音楽室など「既成概念にとらわれない自由設計」寄り
    4. 漆喰・無垢材など自然素材の提案で“質感と健康配慮”を取りにいける
    5. 地域密着のアフターで“駆けつけ対応”が期待しやすい
  3. さくら建設の坪単価は約60万~90万円!
    1. 具体的な建築費用の目安
    2. 価格を左右する要因とコスト管理
    3. エリア特性と価格の関係
    4. さくら建設と有名ハウスメーカー坪単価比較表
  4. さくら建設のメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 1.五事業一貫体制による総合力
      2. 2.「唯一無二」を実現する高い設計提案力
      3. 3.優れた住宅基本性能
      4. 4.多彩なデザインスタイル
      5. 5.地域密着のサポート体制
    2. デメリット
      1. 1.施工品質と現場管理の課題
      2. 2.サービス品質の不安定さ
      3. 3.価格の不透明性
  5. さくら建設の商品ラインナップ
    1. 注文住宅事業「永住の家」
      1. 個性的な間取りプラン
      2. 多彩なデザインスタイル
    2. 分譲住宅事業「LAGRAS(ラグラス)」
      1. ラグラス佐島の丘
    3. 住宅の基本性能
    4. 五事業一貫体制の強み
  6. さくら建設のQ&A
    1. Q. さくら建設の本社はどこにありますか?
    2. Q. さくら建設はリフォームもやっていますか?
    3. Q. さくら建設とさくら地所は同じ会社ですか?
    4. Q. 他地域の「さくら建設」とは同じ会社ですか?
  7. まとめ

評判悪い?高い?さくら建設の口コミ・評判を徹底調査

ネット上で見受けられる「さくら建設 評判悪い」や「さくら建設 高い」という評判は真実なのでしょうか。

家を建てる完全ガイドでは今回142人の評判を徹底的に調査してみました。

子供がのびのび遊べる中庭付きの家をさくら建設さんにお願いしました。テラスとリビングが一体化して、外部からの視線を気にせず子供を安心して遊ばせられる設計に大満足です。専門スタッフの方が親身に夢を形にしてくださり、大変うれしいです。

夫の趣味である音楽スタジオを組み込んだ家を建てたくて、さくら建設さんの高い設計提案力に惹かれました。スキップフロアを活用したリビングは、個性的でありながら家族の気配も感じられる理想の空間です。既成概念にとらわれない自由なプランニングは、私たち夫婦のこだわりが詰まった最高の住まいになりました!

家を建てて数年経ちますが、さくら建設さんのアフターフォローの早さにはいつも驚かされます。先日ドアの建て付けが気になり相談したところ、電話一本で飛んできて無償で直してくれました担当の方の温かい人柄に、この会社を選んで良かったと実感しています。

自然素材に囲まれた暮らしに憧れて、漆喰や無垢材をふんだんに使ったデザインを依頼しました。天然植物オイルの塗料など健康への配慮も行き届いており、家の中にいるだけで木のぬくもりに癒やされます。南フランス風のお洒落な外観と、細部までクラフトマンシップが感じられる丁寧な施工には感動しました。友人たちからも「モデルルームみたい!」と褒められます

女性設計士さんが主婦目線で考えてくれた家事動線と収納は、キッチンから洗濯機への移動が最短距離で朝のバタバタが劇的に解消されました。細かな疑問にも丁寧に答えてくれるサポート体制のおかげで、初めての家づくりも安心でした。

参考:Googleマップ

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒
【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

FP兼宅建士が教える失敗しない!さくら建設で家を建てる方法

さくら建設で家づくりを検討している方へ、FP宅建士の視点から“失敗しない進め方”を解説します。

さくら建設は、横浜・川崎エリアでの実績を背景に、五事業一貫体制を活かした土地条件への対応力と、自由な発想のプラン提案で“永住クオリティ”を目指す住宅会社です。

そのため「中庭・スキップフロアなどの提案力」「地域密着のアフター対応」に強みがある一方で、施工品質や対応の個別差、見積の出し方による総額のブレは事前に確認して見極めるのがコツです。まずは全体像と評価を押さえましょう。

FP宅建士の筆者によるさくら建設の全体評価はこちら!

項目 詳細
総合評価 Aランク
4.3
耐震性 4.4
断熱性・気密性 4.1
間取りの自由度 4.5
コストパフォーマンス 4.1
アフターサービス 4.2
会社の信頼度 4.3

横浜・川崎の土地条件を前提に、外からの視線を避けながら明るさを確保する中庭提案や、空間を立体的に使うスキップフロア設計で“狭さを感じさせない家”を作りやすいのがさくら建設の魅力です。

そのため、最初に「土地条件の制約」「採用したいプラン要素(中庭・音楽室・自然素材など)」を整理し、総額が膨らみやすい部分を先に押さえて資金計画を組むほど、後半の予算ブレを減らせます。

そこで、さくら建設での家づくりを成功させるために、押さえておきたい特徴を5つに整理しました。

五事業一貫体制で「造成〜設計〜建築〜リフォーム」まで一本化しやすい

開発設計・土木造成・建築設計・建築・リフォームを自社でつなげる体制があり、狭小地や条件が難しい土地でも“解き方”を提案しやすいのが特徴です。土地から動く人ほど、連携の早さと判断の一貫性が効いてきます。

向いている人:土地探しから相談したい人/傾斜地・変形地などで不安がある人/将来のリフォームまで同じ窓口で考えたい人

注意点+契約前の確認:造成・外構が絡むと費用が増えやすいので、造成・擁壁・外構・給排水の範囲を見積で先に確定し、「別途」になりやすい項目を明細で洗い出しましょう。

中庭プランで「採光とプライバシー」を両立しやすい

外部の視線が気になりやすい都市部で、中庭をテラスとリビングにつなげる設計は、明るさと安心感を同時に取りにいけるのが強みです。子どもが遊べる外部空間を“家の中”に引き込めるため、暮らしの満足度が上がりやすい構成です。

向いている人:人目を気にせず外遊び・BBQをしたい人/採光が取りにくい敷地の人/窓を大きくしてもプライバシーを守りたい人

注意点+契約前の確認:中庭の防水・排水計画と、目隠し壁や植栽の範囲は費用が乗りやすいので、仕様(仕上げ・高さ・排水経路)を図面と明細で固定してください。

スキップフロアや音楽室など「既成概念にとらわれない自由設計」寄り

立体的な空間構成で家族の気配を感じつつ、趣味室やスタジオなど“目的のある部屋”を組み込みやすいのが特徴です。都市部で床面積を増やしにくいときも、空間の使い方で体感の広さを作りやすくなります。

向いている人:趣味室・書斎・スタジオを作りたい人/家族のつながりと個室の両方が欲しい人/変化のある空間が好きな人

注意点+契約前の確認:スキップフロアや防音は構造・換気・空調計画に影響するため、防音性能の目標(遮音の考え方)と追加費用、将来のメンテ方法を書面で確認しましょう。

漆喰・無垢材など自然素材の提案で“質感と健康配慮”を取りにいける

漆喰や無垢材、天然オイルなど、素材の選び方で空気感や触感を整えやすいのが強みです。デザイン面でも南仏風など世界観を作りやすく、内外装の統一感で“モデルルーム感”が出やすい方向性があります。

向いている人:自然素材の家に憧れがある人/質感や経年変化を楽しみたい人/化学物質に配慮したい人

注意点+契約前の確認:自然素材は手入れ方法で印象が変わるので、採用部位ごとのメンテ(補修・再塗装・汚れ対策)と保証の扱いを引き渡し前に書面で受け取りましょう。

地域密着のアフターで“駆けつけ対応”が期待しやすい

横浜・川崎エリアに根付いた体制のため、小さな不具合でも相談しやすく、フットワークの軽さを評価する声が出やすいのが特徴です。長く住む前提では、近さそのものが安心材料になります。

向いている人:建てた後の相談のしやすさを重視する人/不具合対応のスピード感が欲しい人/地元で長く付き合いたい人

注意点+契約前の確認:対応の質は担当差が出やすいので、点検頻度・連絡窓口・無償対応の範囲(建具調整など)をルール化して書面で確認しておくと安心です。

さくら建設の坪単価は約60万~90万円!

横浜・川崎エリアで「永住の家」というコンセプトを掲げるさくら建設は、公式サイトにて具体的な坪単価を明示していません。しかし、横浜・川崎という神奈川県内でも特に人気の高いエリアの市場相場や、さくら建設が提供する高品質な住宅仕様を考慮すると、坪単価は約60万円~90万円程度と推測されます。

この価格帯は、横浜・川崎エリアの地域密着型工務店としては標準的な水準といえます。

参考までに、横浜市の土地価格は坪単価約172万円、川崎市も同程度の水準であり、土地代が高額なエリアであることを考慮すると、建物本体の坪単価60万円~90万円は、質と価格のバランスが取れた設定といえるでしょう。

具体的な建築費用の目安

延床面積が平均的な38坪程度の注文住宅を建てる場合、本体価格の目安は1,900万円~2,280万円程度となります。ただし、これはあくまでも建物本体価格であり、実際には以下の費用が別途必要になります。

付帯工事費として、外構工事、地盤改良工事、給排水工事などが総費用の20~25%程度かかります。また、諸費用として登記費用、住宅ローン関連費用、火災保険料、税金などが建築費用の10~20%程度必要です。つまり、本体価格が2,000万円の場合、付帯工事費で400万円~500万円、諸費用で200万円~400万円が加算され、総額では2,600万円~2,900万円程度になる計算です。

さくら建設の分譲住宅ブランド「LAGRAS(ラグラス)」シリーズでは、平均して4,500万円クラスの物件が中心です。これは土地代を含めた価格であり、横浜・川崎エリアの土地価格を考慮すると妥当な水準といえます。また、建売住宅の建物価格のみで約1,500万円前後という事例も報告されており、コストを抑えた選択肢も用意されています。

価格を左右する要因とコスト管理

さくら建設の価格設定には、独自の「五事業一貫体制」が大きく関わっています。開発設計、土木造成、建築設計、建築、リフォームのすべてを自社で完結させるこのシステムは、中間マージンの削減につながる一方で、品質管理の徹底により一定のコストが発生します。

具体的には、標準仕様でも耐震等級3相当の強度、省エネ基準の最高等級4をクリアする断熱性能を備えており、これらの基本性能の高さが坪単価に反映されています。また、中庭プランやスキップフロアといった複雑な設計要素を選択すると、構造計算や施工の手間が増えるため、坪単価は上昇する傾向にあります。

さらに、使用する建材のグレードによっても価格は変動します。無垢材や漆喰などの自然素材を多用したプラン、輸入タイルやデザイン性の高い設備機器を選択したプランでは、坪単価が90万円を超えるケースも珍しくありません。

エリア特性と価格の関係

横浜・川崎エリアは、都心へのアクセスの良さと住環境の充実から、住宅需要が高い地域です。このエリアで注文住宅を建てる場合、土地代と建物代の割合は「6:4」または「7:3」が一般的とされていますが、駅近などの好立地では土地代の割合がさらに高くなります。

さくら建設は、このエリアで年間約200棟の住まいを手がけており、地域の特性を熟知した設計提案が可能です。狭小地や傾斜地など、条件が厳しい土地でも、五事業一貫体制を活かして最適な解決策を導き出せる点は、他社にはない強みといえます。

坪単価60万円~90万円という価格帯は、横浜・川崎エリアで「永住クオリティ」の家を建てるための適正な投資額です。ただし、プランや仕様によって価格は大きく変動するため、予算を明確にした上で、詳細な見積もりを取得することが重要です。

さくら建設と有名ハウスメーカー坪単価比較表

それでは、さくら建設の価格帯は他のハウスメーカーと比較するとどの辺りに位置するのでしょうか。表にまとめましたので、参考にしてください。

住宅メーカー 推定坪単価 主な特徴
さくら建設 60万円~90万円 横浜・川崎地域密着、五事業一貫体制、自由設計、永住クオリティ
積水ハウス 80万円~100万円 大手ブランド、高い技術力、充実したアフターサービス
住友林業 70万円~90万円 木造住宅に特化、ビッグフレーム構法、自然素材の活用
旭化成ホームズ(ヘーベルハウス) 80万円~100万円 重量鉄骨造、高い耐久性、都市型住宅に強み
タマホーム 40万円~60万円 ローコスト住宅、規格化によるコスト削減、全国展開
アイダ設計 30万円~50万円 ローコスト住宅、シンプルな設計、低予算での建築
地域密着型工務店(平均) 50万円~70万円 地元密着、柔軟な対応、コストと品質のバランス重視

※坪単価は、選択するプラン、仕様、延床面積、時期などにより大きく変動するため、上記はあくまで目安です。

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒
【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

さくら建設のメリット・デメリット

横浜・川崎エリアで年間約200棟の施工実績を持つさくら建設は、「永住の家」というコンセプトのもと、地域に根ざした家づくりを展開しています。五事業一貫体制による総合力と高い設計自由度が魅力の一方で、施工管理やサービス品質に関する課題も指摘されています。

ここでは、さくら建設で家を建てる際に知っておくべきメリットとデメリットを、具体的な数字や商品名を交えて詳しく解説します。

メリット

さくら建設の最大の強みは、土地探しから建築、アフターメンテナンスまでを一貫して手がける体制と、施主の個性を最大限に活かす設計提案力にあります。横浜・川崎エリアの地域特性を熟知した家づくりは、長く住み続けられる住まいを実現します。

1.五事業一貫体制による総合力

さくら建設は、開発設計、土木造成、建築設計、建築、リフォームの5つの事業をすべて自社で完結させています。この一貫体制により、土地探しから建築後のメンテナンスまでスムーズな連携が可能となり、中間マージンの削減も期待できます。

例えば、傾斜地や狭小地など条件が厳しい土地でも、土木造成から設計まで自社で対応できるため、他社では難しい土地活用が実現できる点は大きな魅力です。

2.「唯一無二」を実現する高い設計提案力

主力商品「永住の家」では、施主のライフスタイルに合わせた自由な設計が可能です。具体的には、外部の視線を遮りながらも採光を確保する「中庭プラン」、空間を有効活用して家族のつながりを感じられる「スキップフロアプラン」、室内外の一体感を演出する「中庭テラス設計」など、個性的で機能性の高い提案が評価されています。

画一的なプランではなく、一邸一邸にこだわりを込めた家づくりを求める方には最適な選択肢といえます。

3.優れた住宅基本性能

標準仕様で耐震等級3相当の強度を確保しており、地震に強い家づくりを実現しています。また、省エネ基準最高等級4をクリアする断熱性能により、冷暖房効率が良く、一年を通して快適な室温を保てます。

さらに、太陽光発電を活用した「ゼロエネルギー住宅(ZEH)」にも対応しており、環境性能と光熱費抑制の両立が可能です。長期的な視点で見れば、ランニングコストを抑えられる点も大きなメリットです。

4.多彩なデザインスタイル

さくら建設では、施主の好みに合わせた多様なデザインスタイルを用意しています。北フランス風の「ラ・シェブルーズ」は光と風を楽しむシャビースタイル、南フランス風の「ラ・ブランシェ」は白壁にレンガ調タイルをあしらった上品なデザイン、「季の家(ときのみえ)」は日本家屋の美しさと現代の快適性を融合させた和モダンスタイルです。

さらに、漆喰や無垢材を用いたナチュラルな「オーガニックシンプル」など、自然素材にこだわったスタイルも選択できます。

5.地域密着のサポート体制

横浜・川崎エリアに特化しているため、地元の気候や土地の特性を熟知した提案が可能です。また、引き渡し後も最長20年間の定期巡回サービスを提供しており、何か問題が発生した際には迅速に対応してもらえたという評価の声もあります。地域密着型ならではのきめ細やかなサポートは、長く安心して住み続けるための重要な要素です。

デメリット

さくら建設には多くの魅力がある一方で、施工品質のばらつきやサービス対応の不安定さなど、いくつかの課題も指摘されています。家づくりを成功させるためには、これらのデメリットを事前に把握し、対策を講じることが重要です。

1.施工品質と現場管理の課題

一部の口コミでは、施工後の不具合が指摘されています。具体的には、外壁の膨らみやヒビ、建具の取り付けの甘さといった事例が報告されています。このような問題は、施工中の現場チェックを怠ると発生しやすいため、施主自身も定期的に現場を訪れて確認することがおすすめです。

2.サービス品質の不安定さ

アフターサービスに関しては、担当者によって対応の質に差があるようです。迅速に対応してくれたと評価する声が多い一方で、「催促しないと忘れてしまう」「連絡がなかなか返ってこない」といった不満も見られました。

また、担当者の変更に伴う引き継ぎ不足を懸念する意見もあり、長期的な付き合いにおいて不安が残ります。どの住宅メーカーでも同様ですが、契約前に担当者の対応をよく観察し、信頼できる相手かどうかを見極めることが重要です。

3.価格の不透明性

さくら建設は公式に坪単価を明示しておらず、個別相談による見積もりが必要です。市場相場からの推定では坪単価60万円~90万円程度とされていますが、自由設計のため仕様によって価格が大きく変動します。

これはどの住宅メーカーでも同じですが、注文住宅では初回の見積もりから最終的な金額が大幅に上がるケースもあるため、予算の上限を明確に伝え、追加費用が発生する可能性がある項目を事前に確認しておくことが不可欠です。

さくら建設の商品ラインナップ

さくら建設は、横浜・川崎エリアで年間約200棟の施工実績を持ち、「永住の家」というコンセプトのもと、世代を超えて愛される住まいづくりを展開しています。分譲住宅と注文住宅の両方を手がけ、施主のライフスタイルや好みに合わせた多彩な商品ラインナップを用意しています。

注文住宅事業「永住の家」

さくら建設の主力商品である「永住の家」は、一邸一邸にこだわりを込めた自由設計が最大の特徴です。街並みや周辺環境に調和しながら、暮らしに寄り添う機能性を追求した住まいを提案します。

個性的な間取りプラン

「永住の家」では、施主の暮らし方や敷地条件に合わせて、さまざまな間取りプランを提案しています。

中庭プランは、外部からの視線を遮りながらも採光を確保できる設計です。角地などで日当たりを確保しつつ、目隠し塀を高く設置することで、プライバシーを守りながら明るい住空間を実現します。リビングから中庭を眺められる開放的な間取りは、都市部の限られた敷地でも豊かな暮らしを可能にします。

スキップフロアプランは、空間を有効活用し、変化のある暮らしを提案する設計です。家族が集まるLDKを階層で分けることで、視覚的なつながりを保ちながら、それぞれの空間に独立性を持たせることができます。書斎スペースや子供の遊び場など、多目的に使える中間フロアは、家族構成の変化にも柔軟に対応できます。

中庭テラス設計は、室内外の一体感を演出し、光と風を取り込む設計です。リビングとテラスをつなげることで、実際の床面積以上の広がりを感じられる空間が生まれます。バーベキューや家庭菜園など、アウトドアリビングとしての楽しみ方も広がります。

多彩なデザインスタイル

さくら建設では、施主の好みに合わせた多様なデザインスタイルを用意しています。公式サイトの住宅デザイン紹介では、数々の個性的なデザインが紹介されており、施主の理想を形にする提案力の高さがうかがえます。

自然素材を活かしたナチュラルなスタイルでは、漆喰や無垢材などを用いた健康的で温かみのある住まいを実現します。シックハウス症候群の心配が少なく、調湿効果も期待できるため、快適な室内環境を保てます。

ヨーロッパ風のデザインスタイルも人気です。北フランスの光と風を楽しむシャビースタイルや、南フランス風の白壁にレンガ調タイルをあしらった上品なデザインなど、海外の住宅に憧れる施主のニーズに応えています。

和モダンスタイルは、日本家屋の美しさと現代の快適性を融合させたデザインです。格子や障子といった和のテイストを取り入れながら、バリアフリーや高断熱といった現代的な性能も備えています。

分譲住宅事業「LAGRAS(ラグラス)」

さくら建設の分譲住宅ブランド「LAGRAS(ラグラス)」は、立地の魅力を最大限に引き出し、資産価値を守り続ける街づくりを目指しています。約5,000棟の住宅分譲実績を持ち、その豊富な経験とノウハウを活かした提案が特徴です。

ラグラス佐島の丘

三浦半島西海岸エリアでの大型プロジェクト「ラグラス佐島の丘」は、さくら建設の分譲住宅事業の代表的な事例です。平屋、モダン、南欧プロヴァンス、西海岸スタイルなど、多彩なデザインの住宅が立ち並び、個性豊かな街並みを形成しています。

分譲住宅でありながら、街の立地や周辺の環境に合わせて、外観や間取り、設備や色合いなどを個別に設定しているのが特徴です。使用する素材の質感まで厳選し、「同じ家を造らない」というポリシーのもと、佇まいや空気感、そこに流れる時間をも豊かに演出しています。

平均すると4,500万円クラスの物件が中心であり、注文住宅に近い質を重視した家づくりを行っています。建売住宅でありながら、オーダーメイドに近い満足度を提供できる点が、さくら建設の分譲住宅の強みといえます。

住宅の基本性能

さくら建設の住まいは、デザイン性だけでなく、高い住宅性能も数値で裏付けられています。

耐震性能については、建築基準法の1.5倍の強度に相当する耐震等級3相当を確保しています。構造パネルを併用し、軸と面の両方で支える木造軸組工法を採用することで、地震に強い家づくりを実現しています。

断熱・省エネ性能については、省エネ基準の最高等級4をクリアしています。隙間のない高性能な断熱材やLow-E複層ガラスを採用することで、冷暖房効率が良く、一年を通して快適な室温を保てます。さらに、太陽光発電を活用した消費エネルギーを実質ゼロにするゼロエネルギー住宅(ZEH)にも対応可能です。

アフターサービスについては、専門エンジニアによる定期巡回サービスを、引き渡し後最長20年間提供しています。長期的な視点で住まいの品質を維持し、安心して住み続けられる体制を整えています。

五事業一貫体制の強み

さくら建設は、開発設計、土木造成、建築設計、建築、リフォームの5つの事業をすべて自社で完結させる「五事業一貫体制」を採用しています。この体制により、土地探しから建築後のメンテナンスまでワンストップで対応できるため、施主は安心して家づくりを任せることができます。

特に、土地の造成から建築まで一貫して手がけられることは、傾斜地や狭小地といった条件が厳しい土地でも、最適な解決策を導き出せる大きな強みです。横浜・川崎エリアの複雑な地形や敷地条件にも柔軟に対応できるため、他社では難しい土地活用が可能になります。

さくら建設の商品ラインナップは、注文住宅の自由度と分譲住宅の効率性を兼ね備え、施主の多様なニーズに応える幅広い選択肢を提供しています。

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒
【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

さくら建設のQ&A

ここからはさくら建設に関するQ&Aを紹介していきます。

Q. さくら建設の本社はどこにありますか?

A. さくら建設株式会社の本社は、神奈川県川崎市宮前区犬蔵に所在しています。横浜・川崎エリアを中心に事業を展開しており、田園都市線沿線を中心とした川崎、横浜、町田エリアで多くの施工実績があります。

Q. さくら建設はリフォームもやっていますか?

A. はい、さくら建設はリフォーム事業も手がけています。五事業一貫体制の一つとして「リフォーム」部門があり、既存住宅の改修やリノベーションにも対応しています。新築時の設計・施工の経験を活かし、ライフステージの変化に合わせた住まいの改修を提案しています。

Q. さくら建設とさくら地所は同じ会社ですか?

A. さくら建設とさくら地所は関連会社です。さくら地所は不動産開発や分譲住宅事業を主に手がけ、さくら建設は注文住宅や建築工事を担当しています。両社は協力して横浜・川崎エリアでの街づくりを展開しており、分譲住宅ブランド「LAGRAS(ラグラス)」などのプロジェクトを共同で進めています。

Q. 他地域の「さくら建設」とは同じ会社ですか?

A. いいえ。福山・鳥取・中野・相模原など全国に同名・類似名の会社がありますが、別法人であるケースがほとんどです。必ず「所在地」「法人名」を確認してください。

まとめ

今回はFP兼宅建士の立場からさくら建設の評価を行いました。

横浜・川崎エリアで「永住の家」を提供するさくら建設は、坪単価60万円~90万円程度で、五事業一貫体制による総合力と高い設計自由度が魅力です。中庭プランやスキップフロアなど個性的な間取り提案、耐震等級3相当の高い基本性能、土地探しからのワンストップ対応といったメリットがある一方で、施工品質のばらつきやアフターサービスの不安定さといった課題も見られます。家づくりを成功させるには、担当者との綿密なコミュニケーションと施工中の現場確認が重要です。

横浜・川崎エリアで長く住み続けられる個性的な住まいをお考えの方は、複数社と比較検討しながら、さくら建設への相談も検討されてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました