【Sランク】デザオ建設で家を建てる!FP兼宅建士の評価と192人の評判・坪単価

住宅メーカー

家づくりを検討する中で、「デザイン性も性能も妥協したくない」「でも価格とのバランスが気になる」と感じている方は多いはずです。

京都・滋賀を中心に実績を重ねてきたデザオ建設は、意匠性の高い住まいづくりと、確かな施工品質で注目される住宅メーカーです。一方で、

  • 「坪単価は高いのか」
  • 「自由設計の柔軟性はどこまであるのか」
  • 「デメリットはないのか」

などといった疑問を持つ方も少なくありません。

そこで本記事では、FP兼宅建士の立場からデザオ建設の注文住宅を客観的に評価し、坪単価の目安からメリット・デメリットまで分かりやすく解説します。自分たちに本当に合う家づくりかを見極めたい方は、ぜひ続きをご覧ください。

\家づくりで後悔しないための最初のステップ/

また、本題に入る前に家づくりにおいて1番重要なことをお伝えします。

1度建てたら30年、40年と生活するマイホーム。

誰もが夢見る理想の住まいを実現するためにも、絶対に失敗は避けたいですよね。

しかし、多くの人が家づくりで後悔する原因の一つに、情報収集不足が挙げられます。

住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、まずはしっかりと情報収集を行うことが重要です。

「とりあえず行ってみよう!」と軽い気持ちで住宅展示場に行ってしまうと、素敵なモデルハウスに心を奪われ、営業マンの巧みな話術に流されてしまうことも…。

しかし、その場での勢いで契約を決めてしまうと、本当に自分の理想に合った家づくりを実現できるのでしょうか?

もしかしたら、もっと予算を抑えられたり、条件に合った、さらに高品質な住宅メーカーがあったかもしれません。

焦って契約を急いでしまうことで、数百万円、場合によっては1,000万円以上の損失につながる可能性もあるのです。

マイホームは人生で最も高価な買い物の一つ。だからこそ、時間をかけて情報収集を行い、後悔のない住宅メーカー選びをしなければなりません。

「情報収集しすぎ」と感じるくらいが、ちょうど良いのです。

しかし、いざ情報収集を始めようと思っても、膨大な数の住宅メーカーの中から、自分に合った会社を見つけるのは至難の業。そこでおすすめなのが、複数の住宅メーカーに一括で資料請求ができる「一括カタログサイト」です。

数ある一括カタログサイトの中でも、特におすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサイトです。

①SUUMO

不動産情報サイトの大手であるSUUMOが運営するサイト。全国各地の工務店の情報が充実しており、高品質ながらも低価格な家づくりを得意とする工務店を見つけることができます。

②HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する、信頼性の高いサイトです。全国から厳選された優良ハウスメーカーのカタログを請求できます。家づくりプランを無料で作成してくれるサービスも魅力です。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業であるLIFULLが運営。厳しい審査を通過した優良な住宅メーカーのみが掲載されているため、安心して利用できます。ローコスト住宅に強みを持つメーカーが多く、予算を抑えたい方におすすめです。

これらのサイトは、大手企業による運営であるため、掲載されている住宅メーカーの審査基準が厳しく、悪質な業者に当たるリスクを最小限に抑えられます。また、資料請求をした後も、しつこい営業電話がかかってくる心配もありません。

3つのサイトの中から、どれか一つを選ぶとすれば、

がおすすめです。

さらに、より慎重に、絶対に失敗したくないという方は、工務店、ハウスメーカーと決めつけずに、複数のサイトから資料を取り寄せてみることをおすすめします。

「ハウスメーカーで考えていたけれど、工務店のほうが理想の家づくりに近かった」「工務店で考えていたけれど、ハウスメーカーでも予算内で建てられることがわかった」というケースは少なくありません。

多くの会社から資料を取り寄せることで、それぞれのメーカーの強みや特徴を比較検討することができます。また、複数の会社に見積もりを依頼することで、価格競争が生まれ、全く同じ品質の家でも400万円、500万円と価格差が出ることもあります。

後悔のない家づくりのためには、面倒くさがらずに、まずは情報収集から始めましょう。一社でも多くの会社からカタログを取り寄せて、じっくりと比較検討してみてください。

  • SUUMO…工務店のカタログ中心
  • 家づくりのとびら…ハウスメーカーのカタログ中心
  • LIFULL HOME’S…ローコスト住宅のカタログ中心


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それでは解説をしていきます。

  1. やばい?後悔?デザオ建設の口コミ・評判を徹底調査
  2. FP兼宅建士が教える失敗しない!デザオ建設で家を建てる方法
    1. SE構法(重量木骨の家)で大開口・大空間を“構造計算込み”で実現しやすい
    2. HEAT20 G3グレードまで対応できる“断熱の伸びしろ”がある
    3. 専任インテリアコーディネーター付きの“チーム提案”で造作まで整えやすい
    4. 京都・滋賀の狭小地や景観条件で“パッシブ設計”を活かしやすい
    5. 30年保証+無料点検の設計で“長く住む前提”を作りやすい
  3. デザオ建設の坪単価は約70万~90万円!
    1. 工法による価格の違い
    2. 建物種別による価格差
    3. 高性能仕様が価格に反映
    4. 完全自由設計だからこその価格変動
    5. デザオ建設と有名ハウスメーカー坪単価比較表
  4. デザオ建設のメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 1.業界最高水準の住宅性能
      2. 2.多様な工法選択と大空間の実現
      3. 3.専門家チームによる完全自由設計
      4. 4.手厚いアフターサポートと長期保証
    2. デメリット
      1. 1.ハイグレードな価格設定
      2. 2.施主の負担と工期の長期化
      3. 3.契約後のコミュニケーション不足の懸念
      4. 4.こだわりによる予算オーバーのリスク
  5. デザオ建設の商品ラインナップ
    1. SE構法による「重量木骨の家」
    2. 最高水準の断熱性能「HEAT20 G3グレード」
    3. 自然エネルギー活用システム「OMソーラー」
    4. 多様な工法選択
    5. 京都の伝統工芸を取り入れた内装
    6. 長期保証とアフターサービス
    7. 価格帯とターゲット層
  6. デザオ建設のQ&A
    1. Q. どのエリアで施工していますか?
    2. Q. 見学できるモデルハウスはありますか?
    3. Q. 建売住宅はありますか?
    4. Q. 土地探しも手伝ってもらえますか?
  7. まとめ

やばい?後悔?デザオ建設の口コミ・評判を徹底調査

ネット上で見受けられる「デザオ建設 やばい」や「デザオ建設 後悔」という評判は真実なのでしょうか。

家を建てる完全ガイドでは今回192人の評判を徹底的に調査してみました。

デザオ建設に決めた理由は、営業・設計・コーディネーターが一体となった専門家チームの提案力です。特にインテリアコーディネーターさんが専任でついてくれるのが心強く、造作家具や内装の細部まで、自分たち以上のセンスで形にしてくれました。無垢材の温もりと洗練されたデザインが融合したリビングは、遊びに来た友人が「可愛い!」と絶賛してくれます。毎日、この空間に居られることに心から感動しています。

狭小地でしたが、2階LDKと勾配天井のおかげで驚くほど開放的です。特に重宝しているのが3.8帖のファミリークローゼットで、洗濯・干す・片づけるが最短動線で完結するのでありがたいです。また、収納が充実しているのでフロアは常にすっきり!物の場所を家族で共有できて、子供たちが自ら身支度をする習慣も身につきそうで、朝のバタバタが劇的に解消されました。

吹き抜けのある明るい土間スペースは趣味のガーデニングに最適で、遊びに来る孫娘も「おしゃれ!」と大絶賛してくれます。高い断熱性能と太陽光発電のおかげで、夏も冬もストレスフリーで光熱費も大幅に削減できました。

パッシブデザインを駆使し、近隣の視線を遮りながらも自然光や風が家中を通り抜ける家が完成しました。以前は昼間でも暗かったですが、明るい空間になり気持ちも明るくなった気がします。

初めてのマイホームだったので不安でしたが、土地のことから親身に相談に乗っていただき私達のペースに寄り添ってくれました。予算管理も戦略的にアドバイスしてくださったおかげで、HEAT20 G3グレードの断熱性能など「目に見えない価値」にもこだわりつつ、理想のデザインを両立できました。30年間の長期保証と無料点検があるため、将来にわたって安心して暮らし続けられると確信しています。

参考:Googleマップ

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FP兼宅建士が教える失敗しない!デザオ建設で家を建てる方法

デザオ建設で家づくりを検討している方へ、FP宅建士の視点から“失敗しない進め方”を解説します。

デザオ建設は、京都・滋賀を中心に、意匠性の高いデザイン提案と確かな施工品質を両立しながら、工法選択も含めて自由度高く住まいを組み立てられる住宅メーカーです。

そのため「専門家チームの提案力」「高性能(耐震等級3・高断熱)への対応力」に強みがある一方で、工法・仕様による価格の振れ幅や、自由設計で決める項目の多さは事前に整理して見極めるのがコツです。まずは全体像と評価を押さえましょう。

FP宅建士の筆者によるデザオ建設の全体評価はこちら!

項目 詳細
総合評価 Sランク
4.8
耐震性 4.8
断熱性・気密性 4.7
間取りの自由度 4.7
コストパフォーマンス 4.3
アフターサービス 4.5
会社の信頼度 4.7

意匠性の高い空間づくりに加え、SE構法(重量木骨の家)などの構造的な強みや、HEAT20 G3グレードまで視野に入る断熱提案で、「デザインも性能も」寄せていけるのがデザオ建設の魅力です。

そのため、最初に「工法(SE構法かTEC-ONEか等)」「断熱グレード(ZEH相当かG3まで狙うか)」を決め、その枠の中で造作や設備の優先順位を付けるほど、予算ブレを抑えつつ満足度を上げやすくなります。

そこで、デザオ建設での家づくりを成功させるために、押さえておきたい特徴を5つに整理しました。

SE構法(重量木骨の家)で大開口・大空間を“構造計算込み”で実現しやすい

専用金物と構造用集成材、全棟の構造計算を前提に、木造でも壁量に縛られにくい設計を狙えるのが特徴です。吹き抜けやビルトインガレージ、勾配天井など、意匠と空間の伸びを両立したプランが組み立てやすくなります。

向いている人:開放感のあるLDKや大開口を実現したい人/狭小地でも“抜け”を作りたい人/将来の間取り変更も視野に入れたい人

注意点+契約前の確認:SE構法は専用部材や計算費用が価格に反映されやすいので、構造に関わる費用内訳と、間取り変更時の再計算・再見積ルールを書面で確認しましょう。

HEAT20 G3グレードまで対応できる“断熱の伸びしろ”がある

標準でZEH基準を満たしつつ、さらに上のG3まで狙えるため、「目に見えない価値」を設計に入れやすいのが強みです。夏冬の快適性だけでなく、ヒートショック対策や光熱費の安定にもつながります。

向いている人:性能を妥協せずに暮らしたい人/光熱費の将来上昇が不安な人/家の温度差を減らして健康リスクを下げたい人

注意点+契約前の確認:G3を狙う場合はサッシ・断熱・換気・日射遮蔽がセットになるため、UA値の目標と仕様一式、追加費用と効果(光熱費の見立て)を見積で固定してください。

専任インテリアコーディネーター付きの“チーム提案”で造作まで整えやすい

営業・設計・コーディネーターが一体で、造作家具や内装の統一感を取りにいけるのが特徴です。意匠の完成度が上がりやすく、暮らしの動線や収納計画も“デザインの中”に溶かし込めます。

向いている人:内装のテイストをブレさせたくない人/造作家具や収納で生活感を減らしたい人/センスに自信がなくてもプロに整えてほしい人

注意点+契約前の確認:造作は増やすほど費用が伸びやすいので、造作の範囲を一覧化し、代替案(既製品に切替など)も含めて予算調整の逃げ道を用意しておきましょう。

京都・滋賀の狭小地や景観条件で“パッシブ設計”を活かしやすい

視線を遮りつつ採光・通風を取り込むなど、敷地条件が厳しいエリアでの設計ノウハウを活かしやすいのが特徴です。2階LDKや勾配天井、ファミクロ動線など、限られた床面積でも快適性と実用性を両立しやすくなります。

向いている人:狭小地・変形地で明るさを確保したい人/近隣の視線が気になる人/家事動線と収納で暮らしを整えたい人

注意点+契約前の確認:採光計画は窓の位置と大きさだけでなく日射遮蔽が重要なので、夏の暑さ対策(庇・遮熱ガラス等)まで含めて仕様を確定しましょう。

30年保証+無料点検の設計で“長く住む前提”を作りやすい

長期保証と無料点検の枠組みが明確で、建てた後の安心を重視する人に合います。FP目線では、突発的な修繕リスクの見通しを立てやすく、ライフプランと住まいの維持を同じ地図で管理しやすくなります。

向いている人:長く安心して住み続けたい人/保証と点検の仕組みを重視する人/将来のメンテ計画まで含めて家計を整えたい人

注意点+契約前の確認:保証の対象範囲と免責、点検の内容、補修が有償になる条件を契約前に書面で整理し、引き渡し後の窓口(連絡ルート)も固定しておきましょう。

デザオ建設の坪単価は約70万~90万円!

デザオ建設の坪単価は、工法や仕様によって幅がありますが、一般的には約70万円から90万円が目安となります。重量木骨の家の公式サイトでは「坪70万円台」と記載されており、SUUMOでは「80万円~90万円」という参考価格が提示されています。

ただし、これらの価格はあくまで本体価格の目安であり、実際の総工事費は外構工事や地盤改良、設備工事などを含めると、30坪程度の住宅で総額3,000万円から3,500万円程度になることが一般的です。

工法による価格の違い

デザオ建設では複数の工法を選択でき、選ぶ工法によって坪単価が変動します。

最も人気が高いのは「SE構法(重量木骨の家)」です。SE構法は構造用集成材と専用のSE金物を使用し、全棟で構造計算を実施することで高い耐震性を実現します。木造でありながら大開口や大空間、ビルトインガレージなども可能で、最大8.4メートルのスパンを飛ばすことができます。ただし、一般的な在来工法と比較すると、専用の金物や集成材の使用、構造計算の実施などにより、坪単価で5万円から10万円程度高くなる傾向があります。

一方、コストを抑えたい方には「TEC-ONE(金物工法)」という選択肢もあります。国産集成材と専用金物を用いたこの工法は、高い安全性を確保しながらも比較的リーズナブルな価格帯を実現しています。また、京都府産木材を使用した従来工法も選択可能で、地域の素材にこだわった家づくりができます。

建物種別による価格差

建物の種類によっても坪単価は変わります。一般的に2階建てよりも平屋のほうが基礎面積や屋根面積が広くなるため、坪単価は高くなる傾向があります。実際の建築事例を見ると、2階建てで約80万円台後半から90万円台前半、平屋ではさらに高い坪単価となるケースが多いようです。

高性能仕様が価格に反映

デザオ建設の価格には「目に見えない価値」である住宅性能への投資も含まれています。

断熱性能では、標準仕様でZEH基準(UA値0.60以下)をクリアしていますが、さらにトップレベルの「HEAT20 G3グレード(UA値0.26相当)」にも対応可能です。このG3グレードは北海道基準を超える断熱性能を持ち、真冬でも無暖房室で室内温度を15℃以上に保てる水準です。この高性能断熱仕様は初期費用を押し上げる要因となりますが、将来的な光熱費削減効果が期待できます。

また、耐震性能では全ての建物で最高等級の「耐震等級3」を標準としており、全棟で構造計算(許容応力度計算)を実施しています。耐震等級3は、建築基準法レベルより高い耐震性を目標とする設計水準です。具体の設計根拠(構造計算の種別・前提条件・評価書類)をプランごとに確認しましょう。

完全自由設計だからこその価格変動

デザオ建設は完全自由設計を特徴としているため、造作家具やこだわりの内装材、京からかみや清水焼などの伝統工芸を採用するなど、こだわりを詰め込むほど坪単価は上昇します。

実際の建築事例を見ると、京都府内で約30坪の3階建て住宅が本体価格2,500万円から2,999万円(坪単価約83万円~100万円)で建築されたケースや、狭小地でも光と風を取り込む工夫を凝らした住宅が3,000万円台で実現した事例などがあります。

デザオ建設の価格設定は決して安価ではありませんが、京都の厳しい景観規制や土地条件への対応力、30年間にわたる長期保証と定期点検、そして高い設計力と施工品質を考慮すると、適正な価格設定といえるでしょう。

なお、これらの価格は参考値であり、敷地条件や建築時期、選定する設備や建材によって変動します。正確な見積もりについては、直接デザオ建設にお問い合わせいただくことをおすすめします。

デザオ建設と有名ハウスメーカー坪単価比較表

それでは、デザオ建設の価格帯は他のハウスメーカーと比較するとどの辺りに位置するのでしょうか。表にまとめましたので、参考にしてください。

ハウスメーカー名 坪単価(万円) 特徴
デザオ建設 70~90 SE構法による大空間設計、HEAT20 G3グレード対応、耐震等級3標準、京都の土地条件に強い
積水ハウス 80~120 大手ハウスメーカーの安心感、充実したアフターサービス、高い施工品質
住友林業 70~100 ビッグフレーム構法、木の質感を活かした設計、高い設計力
ダイワハウス 80~120 鉄骨造・木造両対応、災害に強い構造、長期保証
一条工務店 60~80 高気密高断熱、自社開発設備、コストパフォーマンス
タマホーム 40~60 ローコスト住宅、シンプルな仕様、適正価格

※坪単価は、選択するプラン、仕様、延床面積、時期などにより大きく変動するため、上記はあくまで目安です。

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デザオ建設のメリット・デメリット

家づくりを検討する際には、メリットだけでなくデメリットも正しく理解することが重要です。デザオ建設は京都の土地条件を熟知した工務店として高い評価を得ていますが、その特徴はすべての方に適しているとは限りません。

ここでは、デザオ建設の強みと注意すべき点を詳しく解説します。

メリット

デザオ建設の最大の強みは、京都という特殊な土地柄を熟知した設計力と、業界最高水準の住宅性能を両立させている点にあります。1965年の創業以来、半世紀以上にわたって京都で培ってきた経験とノウハウが、他社にはない独自の価値を生み出しています。

1.業界最高水準の住宅性能

デザオ建設の住宅は、断熱性能と耐震性能の両面で業界トップクラスの水準を実現しています。

断熱性能では、標準仕様でZEH基準(UA値0.60以下)をクリアしていますが、さらにトップレベルの断熱性能であるHEAT20 G3グレード(UA値0.26相当)を実現できる点が特筆すべきポイントです。これは北海道基準をも超える性能で、真冬の無暖房時でも室温が15℃を下回らない快適な住環境を維持できます。光熱費の大幅な削減が期待できるだけでなく、ヒートショックのリスクも軽減され、健康面でも大きなメリットがあります。

耐震性能では、全棟で最高等級の耐震等級3を標準としており、震度7の1.5倍の揺れに耐えうる設計です。一般的な木造住宅では省略されることも多い構造計算(許容応力度計算)を全棟で実施しており、科学的な根拠に基づいた安全性が保証されています。

2.多様な工法選択と大空間の実現

デザオ建設では、施主の要望や予算に応じて複数の工法から選択できる柔軟性があります。

最も人気が高いのは「SE構法(重量木骨の家 プログレス)」です。この工法は柱や壁を最小限に抑えることができるため、木造でありながら天井高4メートル以上の大空間や、最大車3台分のビルトインガレージを実現できます。構造用集成材と専用のSE金物を使用することで、一般的な木造住宅では難しい大開口や大空間を安全に確保できるのが特徴です。

コストを抑えたい方には「TEC-ONE(金物工法)」という選択肢もあります。国産集成材と専用金物を用いたこの工法は、高い安全性を確保しながらも比較的リーズナブルな価格帯を実現しています。また、地元材を活用した「京都府産木材+従来工法」も選択可能で、京都らしさにこだわった家づくりができます。

3.専門家チームによる完全自由設計

デザオ建設の家づくりは、営業、設計、現場監督に加え、一般的な工務店では珍しい専任のインテリアコーディネーターがチームを組み、1邸ごとに最初から最後までサポートする体制が整っています。

この専門家チームによる体制により、施主のこだわりを「京からかみ」の壁紙や「清水焼」のボウルといった京都の伝統工芸として具現化したり、造作家具(オリジナル家具)を設計したりと、世界にひとつだけの住まいを実現できます。各分野の専門家が意見を出し合うことで、施主自身が気づいていなかった可能性を引き出し、想像以上の提案を受けられることも大きな魅力です。

完全自由設計であるため、京都特有の狭小地や変形地でも、敷地を最大限に活かした設計が可能です。厳しい景観規制にも対応しながら、光と風を取り込むパッシブデザインを実現し、快適で開放的な住空間を提供しています。

4.手厚いアフターサポートと長期保証

デザオ建設は、引き渡し後のサポート体制にも力を入れています。

法律で定められた10年の保証に加え、最長30年間の長期保証を提供しています。さらに、引き渡し後1ヶ月目から30年目まで、計12回の無料定期点検を実施する体制が整っており、住まいの状態を継続的にチェックしてもらえます。これにより、小さな不具合を早期に発見し、大きなトラブルに発展する前に対処できます。

また、リフォームやリノベーション事業も展開しているため、将来的な住まいの変化にもワンストップで対応できる安心感があります。長く住み続けることを前提とした、末永いお付き合いができる体制が整っています。

デメリット

高品質な住まいを提供する一方で、価格や工期の面で注意すべき点も存在します。デザオ建設を検討する際には、これらのデメリットも理解した上で判断することが重要です。

1.ハイグレードな価格設定

デザオ建設の坪単価の目安は80万円から90万円台後半とされており、仕様によっては坪単価100万円を超えることもあります。

平均的な請負工事価格は約3,500万円(35坪の場合)であり、ローコスト住宅と比較すると1,000万円以上高くなることも珍しくありません。特にSE構法を採用する場合は、専用の金物や構造計算の費用が加算されるため、一般的な木造住宅よりも坪単価で5万円から10万円程度アップします。

高性能な断熱材や耐震性能、専門家チームによるサポート体制など、目に見えない部分への投資が価格に反映されているため、初期コストを最優先に考える方には負担が大きく感じられる可能性があります。ただし、長期的な光熱費削減やメンテナンス費用の軽減を考慮すれば、トータルコストでは適正な投資ともいえます。

2.施主の負担と工期の長期化

完全自由設計であるがゆえに、施主には多くの決断が求められます。

間取りから細部の仕様まで、数多くの選択肢の中から決定していく必要があるため、打ち合わせに多大な時間を要します。明確なイメージを持っていない場合は、決断に時間がかかり、精神的な負担となることもあります。モデルハウスや施工事例を参考にしながら、事前にある程度のイメージを固めておくことが重要です。

また、規格住宅と比較して設計や施工が複雑になるため、工期が長くなる傾向があります。急ぎの入居を希望する場合には、スケジュール管理に注意が必要です。余裕を持った計画を立て、現在の住まいの契約期限などにも配慮した工程管理が求められます。

3.契約後のコミュニケーション不足の懸念

一部の口コミでは、契約後の連絡が滞り、進捗状況が見えにくく不安を感じたという声が複数見られます。

工事が始まると現場監督が中心となって進行しますが、施主への報告頻度や方法が明確でない場合には不安に思う場面があるかもしれません。特に初めての家づくりでは、工事の進み具合や次に何を決めなければならないのかが分からず、ストレスを感じることもあるようです。

これを防ぐためには、契約前に「週に一度の報告」や「重要な工程での立ち会い」など、進捗管理のルールを明確に取り決めておくことが推奨されています。担当者との相性も重要なポイントとなるため、打ち合わせの段階でコミュニケーションの取りやすさを確認しておくことも大切です。

4.こだわりによる予算オーバーのリスク

自由度が高いため、造作家具や高性能な設備を追求しすぎると、当初の予算を大幅に超えてしまうリスクがあります。

京からかみや清水焼などの伝統工芸、無垢材のフローリング、最高グレードの断熱仕様など、魅力的な選択肢が豊富にあるため、あれもこれもと盛り込んでいくうちに予算が膨らんでしまいがちです。完成後に後悔しないためには、初期段階で「絶対に譲れない部分」と「調整可能な部分」を整理し、優先順位をつけた戦略的な予算配分が不可欠です。

デザオ建設では予算内で最大限の提案をしてくれますが、最終的な判断は施主自身が行う必要があります。資金計画をしっかりと立て、余裕を持った予算設定をしておくことが、満足度の高い家づくりにつながります。

デザオ建設の商品ラインナップ

デザオ建設では、規格化された商品プランではなく、完全自由設計を基本としています。

その上で、施主の要望や予算、土地条件に応じて最適な工法や仕様を選択できる柔軟な家づくりを提供しています。京都特有の狭小地や変形地、厳しい景観規制にも対応しながら、業界最高水準の住宅性能を実現する商品構成が特徴です。

SE構法による「重量木骨の家」

デザオ建設で最も人気が高いのが、耐震構法SE構法を採用した住まいです。SE構法は「Safety Engineering(工学的に安全)」の略で、構造用集成材と専用のSE金物を使用し、全棟で構造計算を実施する木造ラーメン構造の工法です。

この工法の最大の特徴は、柱や壁を最小限に抑えながら高い耐震性を確保できる点にあります。木造でありながら最大車3台分のビルトインガレージ30畳以上の大空間天井高4メートル以上の開放的な空間を実現できます。柱と柱の間隔を最大9メートル確保することも可能で、大開口や大きな吹き抜けなど、一般的な木造住宅では難しい設計を安全に実現します。

SE構法は東日本大震災や熊本地震においても、SE構法で建てられた建物の地震による倒壊はゼロという実績があります。全棟で耐震等級3を標準とし、震度7の1.5倍の揺れにも耐えられる設計です。特殊なSE金物を使用することで、一般的な在来工法のホールダウン金物の5倍以上、最大24.4トンもの引き抜き耐力を発揮します。

また、SE構法は「スケルトン&インフィル」の考え方を採用しており、構造躯体と内装を分けて設計します。これにより、ライフスタイルの変化に応じて間取りを大きく変更することが可能で、将来的なリフォームにも柔軟に対応できます。子どもの成長や二世帯住宅への変更など、長期的な資産価値を保てる設計思想が特徴です。

最高水準の断熱性能「HEAT20 G3グレード」

デザオ建設は「魔法瓶のような家」を目指し、目に見えない住宅性能に徹底してこだわっています。

標準仕様でZEH基準(UA値0.60以下)をクリアしていますが、さらに最高ランクであるHEAT20 G3グレード(UA値0.26相当)の施工にも対応しています。これは北海道基準のG2グレードをも超えるトップレベルの断熱性能で、真冬の無暖房時でも室温が15℃を下回らない水準を維持できます。

高気密・高断熱の住まいは、わずかなエネルギーで夏は涼しく冬は暖かく過ごせるため、光熱費の大幅な削減が期待できます。KTV五条展示場では、このHEAT20 G3グレードの性能を実際に体感することができます。

自然エネルギー活用システム「OMソーラー」

デザオ建設では、太陽の熱を利用して床暖房や給湯を行う「OMソーラー」システムも選択できます。屋根で集めた太陽熱を利用して、冬は床暖房、夏は夜間の涼しい空気を取り込むなど、自然エネルギーを最大限に活用するパッシブデザインを実現します。

災害時に住宅が被災しても少ないエネルギーで室温が保てるため、体調を崩す心配が減り、レジリエンス性能の高い住まいとなります。

多様な工法選択

予算やこだわりに合わせて、SE構法以外にも複数の工法を選択できます。

TEC-ONE(金物工法)は、国産集成材と専用金物を用いたリーズナブルな工法です。コストを抑えつつ耐震等級3を確保でき、坪単価80万円台前半からの検討が可能です。高い安全性を確保しながらも予算に配慮したい方に適した選択肢となっています。

京都府産木材を使用した従来工法も選択可能です。地元の林業に貢献しつつ、京都の風土に合った住まいをつくる地域材活用のプランで、京都らしさにこだわりたい方におすすめです。

京都の伝統工芸を取り入れた内装

デザオ建設では、京都の老舗メーカーならではの独自素材を内装に取り入れることができます。「京からかみ」の壁紙や「清水焼」の手洗いボウルなど、京都の伝統工芸を住まいに採用することで、唯一無二の空間を演出できます。

専任のインテリアコーディネーターが、施主の趣味や好みに合わせて、暮らしやすさと使い勝手、住まい全体のテイストを考慮した提案を行います。造作家具(オリジナル家具)の設計も得意としており、細部までこだわった家づくりが可能です。

長期保証とアフターサービス

建てた後の安心も、デザオ建設の「商品」の重要な一部です。

法律で義務付けられた10年保証に加え、独自の「30年保証システム」を提供しています。引き渡し後、計12回(1ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年、5年、7年、10年、15年、20年、25年、30年目)の無料定期点検を標準化しており、長期にわたって住まいの状態をチェックする体制が整っています。

また、SE構法で建てた家には「SE住宅性能保証制度」が適用されます。基礎と構造躯体、接合金物が原因で住宅の損傷が起きた場合に保証され、引き渡しから10年間は無償保証、その後も指定の検査メンテナンスを行うことで保証を延長できます。

価格帯とターゲット層

坪単価は一般的に70万円から90万円台が中心ですが、SE構法を採用した場合や高級仕様では100万円を超えるケースもあります。平均請負工事価格は約3,500万円(平均坪数35坪の場合)となっており、ミドルからハイグレードな住宅を求める層に支持されています。

デザオ建設の住まいは、単なる「箱」ではなく、京都という土地の歴史や美意識に最新のテクノロジー(SE構法やG3断熱、パッシブデザイン)を掛け合わせた、資産価値の高い住まいといえます。完全自由設計により、施主一人ひとりの想いを形にした、世界にひとつだけの住まいを実現しています。

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デザオ建設のQ&A

ここからはデザオ建設に関するQ&Aを紹介していきます。

Q. どのエリアで施工していますか?

A. 施工エリアは京都府全域、滋賀県全域、大阪府北部、奈良県一部となっています。本社から車で1時間半ほどの範囲であれば施工の相談が可能です。京都を中心に年間50棟以上の注文住宅を手がけています。

Q. 見学できるモデルハウスはありますか?

A. 3つのモデルハウスがあります。「KTV五条展示場」「北野モデルハウス:とこしえ」「都大路モデルハウス:太陽の住む家」で、実際の住まいの性能やデザインを体感できます。特にKTV五条展示場では、HEAT20 G3グレード(UA値0.26)の抜群の断熱性能を体感できます。

Q. 建売住宅はありますか?

A. デザオ建設は完全自由設計の注文住宅を専門としており、規格住宅や建売住宅は基本的に取り扱っていません。お客様一人ひとりのこだわりを反映した、世界にたったひとつの住まいを提供しています。

Q. 土地探しも手伝ってもらえますか?

A. はい。不動産流通部門があり、土地探しのお手伝いもしています。おすすめ物件の紹介や不動産情報検索サービスも提供していますので、土地からお探しの方もお気軽にご相談ください。

まとめ

今回はFP兼宅建士の立場からデザオ建設の評価を行いました。

京都特有の狭小地や変形地を活かす高い設計力と、HEAT20 G3グレードやSE構法といった業界最高水準の住宅性能を兼ね備えたデザオ建設は、単なる住宅会社ではなく、資産価値の高い住まいを提供するパートナーといえます。坪単価70万円から90万円という価格帯は決して安くありませんが、30年保証と12回の無料定期点検、専門家チームによる完全自由設計という充実したサービスを考えれば、長期的に見て適正な投資です。

家づくりは人生最大の買い物のひとつ。後悔しない選択をするために、まずはモデルハウスで実際の性能を体感し、資料を取り寄せて比較検討されることをおすすめします。京都で本物の注文住宅をお考えの方は、ぜひデザオ建設に相談してみてください。

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