【A+ランク】アイ-ウッドで家を建てる!FP兼宅建士の評価と190人の評判・坪単価

住宅メーカー

熊本で注文住宅を建てようと考えている方の中には、地域に根差した工務店選びに迷っている方も多いのではないでしょうか?

アイ‐ウッドは熊本を拠点に、自然素材を活用した健康的な住まいづくりを提案している住宅会社です。比較的手の届きやすい坪単価と、地域密着ならではの提案力で注目されているアイ‐ウッドですが、

  • 「実際の建築費用はどのくらいかかるのか」
  • 「本当に信頼できる会社なのか」
  • 「住み心地はどうなのか」

など不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、FP兼宅建士の視点から、アイ-ウッドの坪単価や設計力、施工品質を徹底的に分析します。メリットだけでなくデメリットも包み隠さずお伝えしますので、あなたの家づくりの判断材料としてお役立てください。

\家づくりで後悔しないための最初のステップ/

また、本題に入る前に家づくりにおいて1番重要なことをお伝えします。

1度建てたら30年、40年と生活するマイホーム。

誰もが夢見る理想の住まいを実現するためにも、絶対に失敗は避けたいですよね。

しかし、多くの人が家づくりで後悔する原因の一つに、情報収集不足が挙げられます。

住宅展示場やイベントに足を運ぶ前に、まずはしっかりと情報収集を行うことが重要です。

「とりあえず行ってみよう!」と軽い気持ちで住宅展示場に行ってしまうと、素敵なモデルハウスに心を奪われ、営業マンの巧みな話術に流されてしまうことも…。

しかし、その場での勢いで契約を決めてしまうと、本当に自分の理想に合った家づくりを実現できるのでしょうか?

もしかしたら、もっと予算を抑えられたり、条件に合った、さらに高品質な住宅メーカーがあったかもしれません。

焦って契約を急いでしまうことで、数百万円、場合によっては1,000万円以上の損失につながる可能性もあるのです。

マイホームは人生で最も高価な買い物の一つ。だからこそ、時間をかけて情報収集を行い、後悔のない住宅メーカー選びをしなければなりません。

「情報収集しすぎ」と感じるくらいが、ちょうど良いのです。

しかし、いざ情報収集を始めようと思っても、膨大な数の住宅メーカーの中から、自分に合った会社を見つけるのは至難の業。そこでおすすめなのが、複数の住宅メーカーに一括で資料請求ができる「一括カタログサイト」です。

数ある一括カタログサイトの中でも、特におすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサイトです。

①SUUMO

不動産情報サイトの大手であるSUUMOが運営するサイト。全国各地の工務店の情報が充実しており、高品質ながらも低価格な家づくりを得意とする工務店を見つけることができます。

②HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する、信頼性の高いサイトです。全国から厳選された優良ハウスメーカーのカタログを請求できます。家づくりプランを無料で作成してくれるサービスも魅力です。

③LIFULL HOME’S

東証プライム上場企業であるLIFULLが運営。厳しい審査を通過した優良な住宅メーカーのみが掲載されているため、安心して利用できます。ローコスト住宅に強みを持つメーカーが多く、予算を抑えたい方におすすめです。

これらのサイトは、大手企業による運営であるため、掲載されている住宅メーカーの審査基準が厳しく、悪質な業者に当たるリスクを最小限に抑えられます。また、資料請求をした後も、しつこい営業電話がかかってくる心配もありません。

3つのサイトの中から、どれか一つを選ぶとすれば、

がおすすめです。

さらに、より慎重に、絶対に失敗したくないという方は、工務店、ハウスメーカーと決めつけずに、複数のサイトから資料を取り寄せてみることをおすすめします。

「ハウスメーカーで考えていたけれど、工務店のほうが理想の家づくりに近かった」「工務店で考えていたけれど、ハウスメーカーでも予算内で建てられることがわかった」というケースは少なくありません。

多くの会社から資料を取り寄せることで、それぞれのメーカーの強みや特徴を比較検討することができます。また、複数の会社に見積もりを依頼することで、価格競争が生まれ、全く同じ品質の家でも400万円、500万円と価格差が出ることもあります。

後悔のない家づくりのためには、面倒くさがらずに、まずは情報収集から始めましょう。一社でも多くの会社からカタログを取り寄せて、じっくりと比較検討してみてください。

  • SUUMO…工務店のカタログ中心
  • 家づくりのとびら…ハウスメーカーのカタログ中心
  • LIFULL HOME’S…ローコスト住宅のカタログ中心


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それでは解説をしていきます。

  1. やばい?高い?アイ‐ウッドの口コミ・評判を徹底調査
  2. FP兼宅建士が教える失敗しない!アイ-ウッドで家を建てる方法
    1. 「Z耐震(直下率60%以上)」で、熊本目線の耐震設計を最初から組み込みやすい
    2. モノコック構造で「6面体で揺れを分散」し、大空間でも安心を作りやすい
    3. アクアフォーム+Low-E複層ガラスで、熊本の暑さ寒さに合わせて外皮を整えやすい
    4. アップルNEO・ドリームシリーズ・BEST ONEの「価格と自由度の段階設計」で総額をコントロールしやすい
    5. 光触媒外壁や高耐久屋根など「メンテ費を抑える標準装備」で生涯コストを設計しやすい
  3. アイ‐ウッドの坪単価は約40万~70万円!
    1. 商品ラインナップ別の具体的な数字
      1. アップルシリーズ(主力商品)
      2. ドリームシリーズ(コスト重視)
      3. BEST ONE(ベストワン)
      4. DULTON HOME(ダルトンホーム)
    2. 価格以上の価値を生む標準装備と性能
      1. 災害に強い構造
      2. 快適な断熱性能
      3. メンテナンス性の高い外装
    3. アイ‐ウッドと有名ハウスメーカー坪単価比較表
  4. アイ‐ウッドのメリット・デメリット
    1. メリット
      1. 1.抜群のコストパフォーマンスと明確なラインナップ
      2. 2.災害に強い高性能な構造
      3. 3.熊本の気候に合わせた断熱・省エネ性能
      4. 4.メンテナンス性を考慮した充実の標準装備
    2. デメリット
      1. 1.遮音性能に関する課題
      2. 2.アフターサポートの運用面
      3. 3.標準仕様のグレードと自由度の制約
  5. アイ‐ウッドの商品ラインナップ
    1. アップルシリーズ(主力商品)
      1. アップルNEO
      2. アップルDX
      3. アップルHIRAYA(平屋)
    2. ドリームシリーズ
      1. D-Nextyle(ディ ネクスタイル)
    3. BEST ONE(ベストワン)
    4. DULTON HOME(ダルトンホーム)
    5. 全商品共通の高性能基準
  6. アイ‐ウッドのQ&A
    1. Q. アイ-ウッドはどのような会社ですか?
    2. Q. アイ‐ウッドの展示場はどこにありますか?
    3. Q. アイ‐ウッドの標準装備にはどのようなものが含まれていますか?
  7. まとめ

やばい?高い?アイ‐ウッドの口コミ・評判を徹底調査

ネット上で見受けられる「アイ‐ウッド やばい」や「アイ‐ウッド 高い」という評判は真実なのでしょうか。

家を建てる完全ガイドでは今回190人の評判を徹底的に調査してみました。

耐震等級3と制震技術のおかげで、今は大きな揺れが来ても家族で安心して眠れます。熊本地震を経験した私たちにとって、家の強さは何よりの願いだったので嬉しいです。地元での実績があるからこその安心感があり、まさに「守られている」という実感が心強いです。高品質なのに価格も良心的で、夢だった広々としたリビングを実現できたことも嬉しいです。

予算が限られた中での家づくりでしたが、アイ‐ウッドさんはコストパフォーマンスの高さで私たちの夢を叶えてくれました。アップルNEOを選びましたが、耐震性や充実した標準装備がこの価格で手に入るとは感動です。大手メーカーでは諦めるしかないと言われたこだわりも、担当の方が親身に寄り添い予算内で実現してくれました。

平屋を建てたのですが、ワンフロアで繋がる距離感が心地よく、特に豊富な収納スペースには助かっています。散らかりがちな子供の荷物もスッキリ片付き、家全体が広々と感じられます。バリアフリーで掃除もしやすく、家事の負担が減った分、子供と遊ぶ時間が増えました。

アイウッドに決めた理由は、地元熊本で積み重ねられた圧倒的な実績です。打ち合わせ中も「熊本の気候ならこれが最適」といった地域密着型ならではの意見に感心しました。アフターサポートも20年の初期保証があり、何かあればすぐに相談できるフットワークの軽さが大きな魅力だと思います。

参考:Googleマップ

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FP兼宅建士が教える失敗しない!アイ-ウッドで家を建てる方法

アイ-ウッドで家づくりを検討している方へ、FP宅建士の視点から“失敗しない進め方”を解説します。

アイ-ウッドは、熊本を拠点に自然素材を活かした健康的な住まいと高い耐震性を、手の届きやすい価格帯で提案する注文住宅会社です。

そのため「耐震等級3+Z耐震」「標準装備の充実とコスパ」に強みがある一方で、シリーズごとの仕様差やオプション増額のポイント、遮音性・アフター運用の違いは事前に整理して見極めるのがコツです。まずは全体像と評価を押さえましょう。

FP宅建士の筆者によるアイ-ウッドの全体評価はこちら!

項目 詳細
総合評価 A+ランク
4.6
耐震性 4.8
断熱性・気密性 4.4
間取りの自由度 4.4
コストパフォーマンス 4.6
アフターサービス 4.2
会社の信頼度 4.4

熊本地震の経験を踏まえた耐震等級3と、価格以上の標準装備で「守られている安心感」を作りやすいのが、アイ-ウッドの魅力です。

そのため、同じ価格帯でも性能を取りやすい一方で、シリーズごとの標準差や遮音・アフターの運用は、契約前に条件を揃えて確認する必要があります。

そこで、アイ-ウッドでの家づくりを成功させるために、押さえておきたい特徴を5つに整理しました。

「Z耐震(直下率60%以上)」で、熊本目線の耐震設計を最初から組み込みやすい

柱や耐力壁の配置を数値基準で整え、地震に強い骨格を作りやすいのが大きな特徴です。間取りの要望を叶えつつも、構造の弱点が出にくい方向へ誘導できるため、地震経験があるご家庭ほど納得感が出やすくなります。

向いている人:耐震を最優先したい人/地震後も住み続けられる家を目指したい人/間取りと耐震の両立で迷いたくない人

注意点+契約前の確認:耐震等級3の「取得」か「相当」か、構造計算や根拠資料の提出範囲を契約前に書面確認してください。

モノコック構造で「6面体で揺れを分散」し、大空間でも安心を作りやすい

天井・壁・床を面で固めて揺れを受け止める考え方のため、リビングを広く取りたい場合でも構造を成立させやすいのが特徴です。開放感を取りに行くほど耐震バランスの設計が重要になるので、早い段階から構造の前提を織り込めるのは強みになります。

向いている人:広いLDKや吹き抜けを検討したい人/開放感と耐震性を両立したい人/構造の説明を根拠ベースで聞いて決めたい人

注意点+契約前の確認:大開口や吹き抜けを入れる場合の耐力壁配置、梁成・柱位置の制約が最終図面で確定しているか確認してください。

アクアフォーム+Low-E複層ガラスで、熊本の暑さ寒さに合わせて外皮を整えやすい

現場発泡の断熱材と窓仕様を組み合わせ、夏の熱気と冬の冷えを抑えやすい構成が特徴です。体感の快適性だけでなく、光熱費の見通しにも直結するため、予算内で“効くところ”に投資しやすくなります。

向いている人:真夏の暑さ対策を重視したい人/冬の冷えや結露が不安な人/省エネと快適性の両方を狙いたい人

注意点+契約前の確認:UA値の目標や断熱等級、窓グレードの標準範囲(部位別の違い)を仕様書と見積で書面確認してください。

アップルNEO・ドリームシリーズ・BEST ONEの「価格と自由度の段階設計」で総額をコントロールしやすい

自由設計寄りの主力から、コスト重視の規格寄りまで用意があり、家族の優先順位に合わせて“攻めどころ”を選びやすいのが特徴です。坪単価40万~70万円のレンジでも、どこに標準が乗るかで満足度が変わるため、商品選びが資金計画の鍵になります。

向いている人:予算上限を守りながら満足度を上げたい人/自由設計と規格のどちらが合うか迷っている人/家づくりの意思決定を早く進めたい人

注意点+契約前の確認:シリーズごとの標準装備(外装・断熱・設備・保証)と、増額になりやすい項目を同条件の見積で比較してください。

光触媒外壁や高耐久屋根など「メンテ費を抑える標準装備」で生涯コストを設計しやすい

汚れに強い外装や、メンテ周期を伸ばしやすい部材を採用し、住んでからの出費を読みやすくするのが特徴です。初期費用だけでなく、将来の修繕費や設備更新も含めて家計を組み立てると、強みが活きやすくなります。

向いている人:将来のメンテ費まで含めて住居費を抑えたい人/共働きで手入れの手間を減らしたい人/外観のきれいさを長く保ちたい人

注意点+契約前の確認:採用部材が「標準」か「シリーズ限定」か、保証条件と点検スケジュール、無償/有償の線引きを契約前に書面確認してください。

アイ‐ウッドの坪単価は約40万~70万円!

アイ‐ウッドの坪単価の目安は、一般的に約40万~70万円とされています。全国的な坪単価の平均が約86.5万円前後であることを考慮すると、非常に魅力的な価格設定と言えるでしょう。

実際の施工実例では、平均建物価格が2,799万円となっており、総額では2,300万円~4,000万円の範囲で建築されるケースが多く見られます。

商品ラインナップ別の具体的な数字

アイ‐ウッドでは、予算やライフスタイルに合わせて複数のシリーズを展開しています。それぞれの特徴と価格帯を見ていきましょう。

アップルシリーズ(主力商品)

主力である「アップルNEO」や「アップルDX」、「アップルHIRAYA(平屋)」などを含むこのシリーズは、自由設計の柔軟性と高い耐震性能を両立させています。長期優良住宅、耐震等級3、省令準耐火などハイスペックな機能が多く搭載されており、スタイリッシュから和モダンまで幅広いデザインの選択が可能です。

  • 坪単価の目安:50万円~
  • 本体価格の目安:1,750万円~

アップルNEOは最新の主力商品で、柱や壁の直下率を60%以上に設定する独自の設計基準「Z耐震」を採用しています。頑丈なモノコック構造により、天井・壁・床の6面体で揺れを分散させる航空機のような強固な構造を実現しています。

ドリームシリーズ(コスト重視)

「サイズも価格もちょうどいい」をコンセプトにした規格型プランで、アイ‐ウッドの中で最も価格を抑えたシリーズです。ローコスト住宅ではなく、最高のコストパフォーマンス住宅として位置づけられています。

  • 坪単価の目安:45万円~
  • 本体価格の目安:平屋タイプで1,600万円台(税込)~、2階建てタイプで1,700万円台(税込)~

ドリームシリーズには、ウィズコロナ時代の新生活様式に対応した「D-Nextyle(ディ ネクスタイル)」も含まれます。感染症対策の動線やテレワークスペースなど、現代の生活スタイルに合わせた設計が特徴です。

BEST ONE(ベストワン)

アイ‐ウッドが厳選した間取り、外観、内観を組み合わせて作る商品です。多彩な組み合わせから好みを選び、間取りやインテリアなどをカスタマイズできます。厳選された商品でお家づくりを行うため建築費用が抑えられ、組み合わせて建てるため短い建築期間での完成も可能です。

DULTON HOME(ダルトンホーム)

インテリア雑貨ブランド「DULTON」とコラボレーションした、ライフスタイル重視の提案型住宅です。住まい手のセンスやこだわり、暮らし方や空間に合わせて、プロが家具や雑貨まで設えるから、自分らしさが細部に宿る理想の住空間が誕生します。

価格以上の価値を生む標準装備と性能

単に価格が安いだけでなく、標準仕様のレベルが高いことがアイ‐ウッドの強みです。

災害に強い構造

耐震等級3(最高等級)の取得を掲げた「Z耐震」の家づくりを行っており、熊本地震の経験を踏まえ、耐震等級3(最高等級)を前提にした提案・設計を行っています。震度6強~7の地震の約1.5倍の力に耐えうる構造は、熊本という地域特性を深く理解した設計による安心感を高める大きな要素となっています。

快適な断熱性能

現場発泡硬質ウレタンフォーム「アクアフォーム」を標準採用し、太陽熱を50%カットする「Low-E複層ガラス」を組み合わせています。熊本の強化外皮基準(UA値)0.6以下をクリアしており、ZEH基準にも対応可能な高気密・高断熱を実現しています。夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境が期待できます。

メンテナンス性の高い外装

汚れを分解する光触媒の外壁「光セラ」や、30年近くメンテナンス不要とされる屋根材「コロニアルグラッサ」が標準装備に含まれています(シリーズにより異なる場合があります)。また、オール電化に欠かせない「エコキュート」も標準装備で、アップルシリーズなら460L、ドリームなら370Lが提供されます。長期的なランニングコストを抑えられる点も見逃せません。

アイ‐ウッドは、熊本の地場企業として広告宣伝費や無駄なコストを徹底的に削減することで、手頃な価格で基本性能の高い住まいを実現しています。アイ‐ウッドでの家づくりは、質の高い食材をリーズナブルに提供してくれる地元の名店を訪れるようなものです。派手な宣伝にお金をかけず、素材(構造や断熱)と調理法(地域に根ざした設計)にこだわることで、多くのご家族が安心して住める最高の住まいを提供してくれます。

アイ‐ウッドと有名ハウスメーカー坪単価比較表

それでは、アイ‐ウッドの価格帯は他のハウスメーカーと比較するとどの辺りに位置するのでしょうか。表にまとめましたので、参考にしてください。

ハウスメーカー名 坪単価の目安 平均坪単価 主な特徴・強み
アイ-ウッド 40万円〜70万円 約50万円前後 熊本の気候に合わせた提案、耐震等級3(Z耐震)を軸にした設計、累計8,000棟以上の実績
アイ工務店 50万円〜80万円 65万円 1mm単位の自由設計、高い断熱性能(N-ees等)
アキュラホーム 30万円〜80万円 59万円 デザイン性の高さ、間取りの自由度
オープンハウス 35万円〜70万円 55万円 都市部の狭小地活用、低価格な都心居住
タマホーム 40万円〜70万円 50万円 圧倒的な知名度、若年層でも手の届く低価格
アイダ設計 40万円〜60万円 50万円 自社プレカットによるコストダウンと均一な品質

※坪単価は、選択するプラン、仕様、延床面積、時期などにより大きく変動するため、上記はあくまで目安です。

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アイ‐ウッドのメリット・デメリット

アイ‐ウッドは熊本で50年以上の歴史を持ち、累計8,000棟以上の施工実績がある地域密着型の住宅会社です。

ここでは、FP兼宅建士の視点から、アイ‐ウッドで注文住宅を建てる際のメリットとデメリットを詳しく解説します。家づくりを検討されている方は、これらの情報を参考に、ご自身のニーズに合った選択をしていただければと思います。

メリット

アイ‐ウッドには、熊本の地域特性を理解した住宅会社ならではの強みが数多くあります。特にコストパフォーマンスと性能面での充実度は、多くの施主から高い評価を得ています。

1.抜群のコストパフォーマンスと明確なラインナップ

アイ‐ウッドの最大の強みは、高品質な家を手の届きやすい価格で提供している点です。坪単価の目安は40万~70万円程度で、全国平均(約86.5万円)と比較して非常にリーズナブルです。予算や希望する自由度に合わせて、複数の商品ラインナップから選択できる点も魅力的です。

主力商品である「アップルNEO」は、自由設計と強固なモノコック構造を両立しています。本体価格の目安は1,750万円~、坪単価は50万円~です。規格住宅ベースでコストを抑えた「ドリームシリーズ」は、本体価格が1,600万円台~(平屋)、1,700万円台~(2階建て)で、坪単価は45万円~が目安となっています。さらに、デザイン性の高い規格住宅「ジブンハウス」は、本体価格1,200万円~、坪単価40万円~と最も低価格で提供されています。

2.災害に強い高性能な構造

熊本地震の経験を活かし、全棟で耐震等級3(最高等級)を標準化しています。これは、数百年に一度発生する地震の1.5倍の力でも倒壊・崩壊しない水準を意味します。

アイ‐ウッドでは、柱や耐力壁の直下率を60%以上に設定する独自の設計基準「Z耐震」を採用しています。さらに、天井・壁・床の6面体で揺れを分散させるモノコック構造を採用することで、航空機のような強固な構造を実現しています(アップルシリーズなど)。熊本という地震の多い地域で安心して暮らせる住まいを提供している点は、大きなメリットと言えるでしょう。

3.熊本の気候に合わせた断熱・省エネ性能

熊本の気候特性を理解した断熱・省エネ設計も、アイ‐ウッドの強みです。現場吹き付けの発泡ウレタン断熱材「アクアフォーム」を標準採用し、高い気密・断熱性を確保しています。

熊本の強化外皮基準(UA値)0.6以下をクリアしており、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準にも対応可能です。夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を実現しながら、光熱費の削減にも貢献します。長期的な視点で見れば、初期投資以上の経済的メリットが期待できます。

4.メンテナンス性を考慮した充実の標準装備

他社ではオプションになりがちな高品質な設備が標準で備わっている点も、アイ‐ウッドの大きな魅力です。長期的なランニングコストを抑えられることは、家計にとって重要なポイントとなります。

外壁には太陽光で汚れを落とす「光セラ」を、屋根には30年近く塗装メンテナンス不要とされる「コロニアルグラッサ」が標準装備されています。また、オール電化に欠かせない「エコキュート」も、アップルシリーズなら460L、ドリームなら370Lが標準装備されています。これらの充実した標準装備により、建築後のメンテナンスコストを大幅に削減できます。

デメリット

一方で、アイ‐ウッドにもいくつかの課題が存在します。家づくりを検討する際は、これらのデメリットも十分に理解した上で判断することが重要です。

1.遮音性能に関する課題

実際に住まわれている方の口コミでは、生活音の響きを指摘する声が複数見られました。特に家族構成や生活スタイルによっては、この点が気になるかもしれません。

「2階の足音や、隣の部屋のアラームが聞こえる」「1階で洗い物をする音が2階まで響く」といった、遮音性能に物足りなさを感じるケースが報告されています。遮音性は間取りや仕様の組み方で体感が変わるため、音に敏感な方や小さなお子様がいるご家庭では、遮音材の追加などの対応策を事前に具体的に相談しておくことをおすすめします。

2.アフターサポートの運用面

保証制度は「初期保証20年、最大60年」と謳われていますが、実際の対応にはばらつきがあるようです。保証内容そのものは充実していても、運用面での課題が見受けられます。

定期点検の実施や不具合への対応について、施主側から連絡しないと進まないなど、スピード感に不満を持つ声も見受けられます。地域密着型の住宅会社であるため、担当者によって対応の質に差が出る可能性があります。契約時には、アフターサポートの具体的な流れや連絡体制について、しっかりと確認しておくことが大切です。

3.標準仕様のグレードと自由度の制約

コストパフォーマンスを優先しているため、標準仕様のグレードや設計の自由度には一定の制約があります。こだわりの強い方にとっては、物足りなさを感じる場合があるかもしれません。

キッチンやバスルームなどの水回り設備の標準グレードが、ハイエンドを求める層には物足りなく感じることがあります。また、規格住宅をベースとした効率的な設計プロセスをとっているため、ゼロから創り上げる完全オーダーメイドを希望する方には制約が多く感じられる可能性があります。設備のグレードアップや間取りの大幅な変更を希望する場合は、オプション費用がかさみ、結果的に予算オーバーになるリスクもあります。事前に優先順位を明確にし、予算配分を慎重に検討することが重要です。

アイ‐ウッドは、手頃な価格で熊本の災害に耐えうる頑丈な家を建てたいという方にとって非常に堅実な選択肢です。一方で、音の問題や設備の質感にこだわりたい場合は、事前にオプションでの対策(遮音材の追加など)を具体的に相談し、予算を調整することが後悔しないためのポイントとなります。

アイ‐ウッドの商品ラインナップ

熊本のアイ‐ウッドは、地元に根ざして半世紀以上、累計8,000棟以上の施工実績を持つ老舗の住宅会社です。「強くて快適、上質な住まい」をコンセプトに、熊本の気候風土を熟知した自由設計の注文住宅を、優れたコストパフォーマンスで提供しています。

テーマごとに規格されたコンセプト住宅をベースに、お客様のライフスタイルに合わせた間取りや設備、インテリアにこだわった家づくりを進めていきます。

ここでは、アイ‐ウッドの主要な商品ラインナップと、それぞれの特徴について詳しく解説します。

アップルシリーズ(主力商品)

アイ‐ウッドの主力となる自由設計のシリーズです。長期優良住宅、耐震等級3、省令準耐火など、ハイスペックな機能が多く搭載されています。外観、内観のデザインは、スタイリッシュから和モダンまで幅広く選択可能で、二世帯住宅への対応はもちろん、趣味時間をさらに充実させるためのガレージも設置できます。アイ‐ウッドが誇る、最高級の暮らしやすさを総集結した注文住宅がアップルシリーズです。

アップルNEO

最新の主力商品で、耐震性を確保するため、柱や壁の直下率を60%以上に設定した「Z耐震」を採用しています。従来通りの自由設計はもちろんそのままで、家自体の強さを確保するための構造設計が特徴です。スタイリッシュで子育て世代にもうれしい生活動線や大容量の収納も確保しています。

アップルDX

施主の要望に応じた多彩なバリエーションが用意されているモデルです。デザイン性を持たせつつ、耐震強度もしっかり担保しています。

アップルHIRAYA(平屋)

平屋専用のモデルで、ワンフロアで心地よくつながる暮らしを実現します。二世帯住宅としても対応可能で、各ご家族のニーズに合った提案が可能です。

ドリームシリーズ

「サイズも価格もちょうどいい」をコンセプトにした、コストパフォーマンスを最重視する方向けのシリーズです。ローコスト住宅ではない、最高のコストパフォーマンス住宅として位置づけられています。

坪単価の目安は45万円~、本体価格の目安は平屋タイプで1,600万円台(税込)~、2階建てタイプで1,700万円台(税込)~となっています。ドリームは平屋、2階建てからお選びいただけ、間取りに関しても様々なタイプをご用意しているため、各ご家族のニーズに合ったご提案が可能です。

D-Nextyle(ディ ネクスタイル)

ウィズコロナ時代の新生活様式に対応した設計が特徴です。ウイルスを家の中に持ち込みにくくする設計や設備を多数採用するほか、ニューノーマルな働き方である「テレワーク」も快適に実現する住まいとなっています。LDKWという表記を採用し、リビング、ダイニング、キッチンに加えて「W(ワークスペース)」を標準的な間取りとして提案しています。

BEST ONE(ベストワン)

「1人でも多くの方のマイホームの夢を叶えたい」という想いのもと、開発された商品です。アイ‐ウッドが厳選した間取り、外観、内観をそれぞれ選択いただき、組み合わせながらお客様にマッチした家をつくります。多彩な組み合わせから好みを選び、間取りやインテリアなどをカスタマイズできるのが特徴です。厳選された商品でお家づくりを行うため建築費用が抑えられ、組み合わせて建てるため短い建築期間での完成も可能です。

DULTON HOME(ダルトンホーム)

インテリア雑貨ブランド「DULTON」とコラボレーションした、ライフスタイル重視の提案型住宅です。アメリカン雑貨で有名なDULTONが家をテーマにしたオリジナルブランドとして展開しています。

主役は「住む人」。創り手がライフスタイルを押し付けるのではなく、自分らしいライフスタイルをDULTONアイテムで楽しんでほしいというコンセプトで開発されました。注文住宅のインテリアもDULTONでコーディネートし、住まい手のセンスやこだわり、暮らし方や空間に合わせて、プロが家具や雑貨まで設えるから、自分らしさが細部に宿る理想の住空間が誕生します。平屋プランも用意されており、子育て世代にぴったりな3LWDK(W=WorkSpace)に設定し、暮らしやすさも追及した住まいです。

全商品共通の高性能基準

アイ‐ウッドでは、どのシリーズにおいても高い住宅性能を標準としています。これにより、限られた予算内で基本性能を確実に確保したい施主にとって、非常に堅実で魅力的な選択肢を提供しています。

耐震性能

震度6強~7クラスの地震動に対しても倒壊・崩壊しない水準とされる耐震等級3(最高等級)を軸に、熊本地震の経験を活かした独自の設計基準を採用しています。

断熱・気密性能

現場発泡硬質ウレタンフォーム「アクアフォーム」を標準採用し、太陽熱を50%カットする「Low-E複層ガラス」を組み合わせています。熊本の強化外皮基準(UA値)0.6以下をクリアしており、ZEH基準にも対応可能です。

充実の標準装備

太陽光で汚れを落とす外壁材「光セラ」や、30年近くメンテナンス不要とされる屋根材「コロニアルグラッサ」が標準仕様に含まれています(シリーズにより異なる場合があります)。また、オール電化に欠かせない「エコキュート」も標準装備で、アップルシリーズなら460L、ドリームなら370Lが提供されます。

アイ‐ウッドは、これら豊富なラインナップを通じて、お客様一人ひとりのご予算を考慮しながら、希望の機能や設備をカスタマイズできる家づくりを実現しています。

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アイ‐ウッドのQ&A

ここからはアイ‐ウッドに関するQ&Aを紹介していきます。

Q. アイ-ウッドはどのような会社ですか?

A. アイ-ウッド株式会社は、熊本県熊本市東区佐土原1-3-15に本社を置く、地域密着型の住宅会社です。1970年代から熊本で家づくりを行っており、累計8,000棟以上の施工実績を掲載しています。資本金は4,800万円です。熊本県内に本社展示場や宇土シティモール展示場など複数の展示場があり、地元熊本の気候風土を踏まえた家づくりを提供しています。

Q. アイ‐ウッドの展示場はどこにありますか?

A. アイ‐ウッドは熊本県内に以下の展示場を設けています。

  • 本社展示場:熊本市東区佐土原1-3-15(営業時間10:00~18:00、水曜定休)
  • KAB住まいるパーク:熊本市南区田井島1-13-10(営業時間10:00~18:00、水曜定休)見学できる商品:ドリーム平屋タイプ
  • 菊陽バイパス展示場:菊池郡菊陽町津久礼2576(営業時間10:00~18:00、水曜定休)見学できる商品:アップルDX
  • 宇土シティモール展示場:熊本県宇土市善道寺町綾織132-1(営業時間10:00~18:00、水曜定休)見学できる商品:アップルNEO、Dream2階建てタイプ
  • 熊本北植木展示場:熊本市北区植木町植木113-5(営業時間10:00~18:00)

Q. アイ‐ウッドの標準装備にはどのようなものが含まれていますか?

A. アイ‐ウッドでは、他社ではオプションになりがちな高品質な設備が標準で備わっています。具体的には、太陽光で汚れを落とす光触媒の外壁「光セラ」、30年近くメンテナンス不要とされる屋根材「コロニアルグラッサ」、現場発泡硬質ウレタンフォーム断熱材「アクアフォーム」、太陽熱を50%カットする「Low-E複層ガラス」などが含まれています(シリーズにより異なる場合があります)。また、オール電化に欠かせない「エコキュート」も標準装備で、アップルシリーズなら460L、ドリームなら370Lが提供されます。

まとめ

今回はFP兼宅建士の立場からアイ-ウッドの評価を行いました。

熊本で50年以上の歴史を持つアイ-ウッドは、坪単価40万~70万円という手頃な価格設定ながら、全棟耐震等級3の高い構造性能と充実した標準装備を実現している点が大きな魅力です。特に熊本地震の経験を活かした独自の「Z耐震」設計や、メンテナンス性に優れた外装材の標準採用は、長期的な視点で見ても優れた選択肢と言えるでしょう。一方で、遮音性能やアフターサポートの運用面には改善の余地があります。家づくりは人生最大の買い物です。

この記事で紹介した情報を参考に、実際にモデルハウスを見学し、担当者と直接話をして、あなたのご家族に最適な住まいを見つけてください

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